第一章

第一章・登場人物紹介(※ネタバレ含)

【雨宮葵】


 地元である渚町の大学に通う貧乏学生。

 親の仕送りと喫茶店でのアルバイトでどうにか暮らしていた。

 自身の管理する神社で異世界への入口を発見する。



【守護神】


 ヘルヴァンの森に棲み着く自称守護神。狐のような姿をしている。



【高倉仁美】


 雨宮と同じ大学に通う女子。一大コンツェルン・高倉財閥の一人娘であり、親からは寵愛と莫大な資産援助を受けている。

 可憐な見た目と上品な雰囲気を持つ一方、幼馴染の雨宮にからかいを掛けるのを趣味とする。雨宮からは『クソガキ』と評される。



【八束御言】


 雨宮が通う大学の学長兼同大学研究所所長。青年のような見た目だが実は孫が居り、私生活の一切が謎に包まれている。渚町の七不思議の一つに数えられるなど、噂の絶えない人物。甘党。

 愉快な性格の持ち主で、その奇行は雨宮たち研究所員を翻弄する。



【赤石駆】


 男子学生で、雨宮の後輩。古くから加工産業を営む赤石製作所を実家に持つが、近頃経営が傾きつつあるのを気にしている。



【白瀬居鶴】


 赤石の同級生であり、昔からの顔馴染み。両親が喫茶しらせのオーナーであることから、そこに務める雨宮とは奇妙な縁がある。

 背が雨宮より高い。



【稲坂匠】


 同じく赤石の同級生。雨宮の務める研究所では一番そそっかしい性格で、よくミスをしては折檻を食らっている。

 赤石・白瀬・稲坂の三バカトリオは町のちょっとした名物。



【村長】


 雨宮ら地球人とのファーストコンタクター。狐のような耳と尾を持つヘルヴァン人の族長。

 雨宮が持ち込んだ技術を積極的に受け入れ、危機に瀕する集落を再興する。



 【ルカ】


 ヘルヴァンの森の村民一号。好奇心が強い。

 マジシマムの味に感動し、料理人を志す。



【物部正一郎】


 渚町の地方議員として働く政治家。臆病かつ小心者で、目立った能力は特になし。政界入りも不本意だったので、適当に議長の意見へ賛同していた。

 何故か雨宮からは師匠と仰がれている。



【蘇我威信】


 数々の企業と裏の繋がりを持つ政客。有力政治家として台頭し、自らの利権を脅かそうとする物部を敵対視する。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る