Kanata
みぃ
永久にかがやく
かなた
かなたの空の あおく澄んだ色
ちいさな雲が ゆっくりと流れてく
きみの瞳も そんなふうにかなたをみつめて
なにを想うの?
ぽつりと落ちた きらめくしずく
それは うれしい? すこしさみしい?
かなたの夢へと 届くように
そっと手を振る きみに
もしも道に迷っても
だいじょうぶ かなたの光が
いつだって きみのこと
やさしく照らしているよ
心に含む
かなたの優しさ
遠い日の まぶしさのような
そっと 胸に しまわれた光
記憶の岸辺に さざめく声は
風のなかに 溶けていった調べ
けれど 忘れない
あのとき 触れた ぬくもりを
迷い立ち止まる 夜の帳に
ふいに 灯る 星の瞬き
それが きっと あなたなのだろう
時代を越えて 私を照らす
心に含む
永久(とこしえ)の愛のしずく
そっと 分け与えられた 生命(いのち)の色
いつか この心が 凍えそうになっても
あなたの優しさで また 呼吸ができる
Kanata みぃ @miwa-masa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
こころの一方通行/クライングフリーマン
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます