応援コメント

第8話 補足 伝わる文章を書きましょう」への応援コメント


  • 編集済

    批判コメントを題材にする…面白い試みをなさる、と思いました。

    ただ一つ 自分の感想を述べるとすれば…みちのさん作 レビューコメントだとしたら 長すぎ…かな。 たぶんガチ勢のファンからのものなんだろうな…と、ちら読みで流す可能性あり(自分の場合)

    趣旨はわかるのですが、レビューコメントとしての作文であれば、ある意味宣伝文句なのだし、冗長なのも避けるべきでは、とは思いました。愚考ながら。

    あ、人称についての考察は非常に興味深く読ませていただきました。自分文章は書きませぬが、これまで読んできたものがしっくりこない理由が腑に落ちました。ありがとうございました。

    (私のコメントについての転載、引用はご自由にどうぞ)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    長くなったな・・・とは私も思いました。ついつい書くのが楽しくなって・・・
    レビューコメントとすれば、テーマを絞って減らすべきですね。

    まあ、最初の構成に寄ったら仕方ないです。二つに絞るのが正解でしょう。

    感想ありがとうございます

  • なるほど。
    一時期(と言ってもそんな昔じゃないですけど)、一人称と三人称視点が混在してる部分がいくつかあると指摘があって、見返してみて
    「へー、確かにそうかも」
    ってことがありましたね。
    主人公の内心を表すにはやっぱり一人称なんで基本的に一人称で書いてるんですけど、作者視点なのか気を抜くとたまに勝手に三人称視点が入っちゃうみたいでしたねぇ。

    作者からの返信

    感想頂きありがとうございます。
    一人称で書いていると、つい、主人公の気が付かない情報を入れたくなりますよね。

    とてもよくわかりますし、作者都合で入れてしまうことも・・・

    そういう時は、私は他者視点の三人称一元や一人称で閑話やSSとして別枠でストーリーの合間に差し込むことが多いです。

    まあ、やり方はいろいろありますのでやりやすい方法が見つかるといいですね。

    良き執筆生活を送れますように。

  • レビュコメのレビュー(しかも懇切丁寧)を楽しく拝読させていただきました。
    かの方についてもまんざら知らないわけでもないので、本稿についての公の場での感想はここまでとさせていただきます。

    とにかく、面白かった。

    作者からの返信

    お楽しみいただき、ありがとうございます。
    彼のレビュコメに関しましては、怒りも何もなく、ただ
    「子供の喧嘩の去る時に吐く負けた方の強がりの言葉か」
    と呆れただけです。

    レビューコメントは修正することも可能ですので、
    ご自身の品格を下げるような文章を、修正するきっかけになればと思った親切心から書いたものですです。私も楽しく書けそうだと思ってやりすぎたのは否めませんが・・・

    彼とのDMでの話し合いの中で、(詳しくは書けませんが。一応約束ですので。もっとも彼はスペースで言いまくっていたらしいですが)作品の削除を要求されました。(ここはスペースで語っていると思います。スペースの参加者のコメント欄を見ると推測できます)
    それはこちらは受け入れられないから、批判する文章を書けばいいんじゃないですか? という私からの提案にのって、書かれたものです。

    感想欄にかいたら、ちゃんと本編にコピーして注意勧告見えるように広めます。とお伝えしていましたので、約束通り内容に対しては一切批判せず、彼の主張を広めることに協力しました。

    感想欄に書いたら、Xには出さなかったのですが、レビュコメという広く公開するところにだしたので、Xに公開し、宣伝を協力したのです。

    もっとも私は基本的に、頂いたレビューコメントはXで公開して感謝を述べるスタイルですので、通常行為ということもあります。

    公開しているので問題ないはずですし、Xでは、書かれた内容にも、つたない文章にも批判は一切行わず、むしろ炎上しないように気を遣っていました。「酷い」というリプがきても、「公認ですから」と、淡々と返し、悪口で盛り上がるのを押さえていたのです。

    こちらは、どこが駄目かの根拠を示してほしいのと、もう放っておいてほしいだけだったのです。
    私の行動は、あの創作論が問題だらけと広めたい、あちらの意を汲んだものだったのですが・・・


    まあ、今はおさまったようなのでこれ以上何もする気もありません。
    もともと戦争する気もなかったのですから。

    こちらから見た流れはそんな感じです。あちらから見たら違うように見えたかもしれませんが

    まあ、そんな感じでした。

    編集済
  • 私自身も小説を書きます。
    1話3000文字を目処に毎回書いてます。

    しかしそんな私でも苦手な文章なのがこの
    「レビューを書く事」
    なのです!

    たった500文字くらいでその作品のセールスポイントを書かないといけない。
    それでいてネタバレもしてはいけない。
    大事なのは「この作品を読んでみたいな」と思わせる文章でないといけないことです。


    この方のレビュー見てもなにも伝わらないというよりも⋯⋯
    「このレビューただの荒らしでは?」
    としか思えないところですね。

    このレビューはここの創作論を否定しているように見えてその実⋯⋯
    「これを指摘する私は有能アピール!」
    というふうに見えるんですよね。

    いまどき感想すら書かない読者が多い中このレビューを書く人はどんな人なんでしょうね?

    作者からの返信

    この方は、公募勢です。
    そして、小説の書き方を指導している立場の方です

    この創作論では初心者が駄目になる、と批判してきたので、じゃあそれを書いていいですよ、と伝えました。

    指導者なので、期待していました。さぞ、論理的に書いて頂けるものと

    ここからは本文の通りです。

    まさかの箇条書き!
    さすがにこちらも気を遣って、イニシャルに変えました。

    気を遣いました!

    ぜひ、正しい創作論を書いて頂きたいものです

  • 批判的なレビュー、原文のままでもニュアンスは伝わる気がしますが、やはり「言い方」は大事ですね。小説も、それこそ「言い方」で変わってしまう訳ですが(笑)。
    自分も常々「これで伝わるかなぁ」と悩みつつ書いています。

    作者からの返信

    文句と批判は同じようで全く違いますからね。
    言いたいことと伝えたいことも違います。

    そのことを中心に書き分けたつもりです。

  •  人にものを頼むのって、難しいですよね。
    「こんな感じでよろしく! 簡単でしょ?」
    なんて気楽に頼んでも、出て来たものを見ると湧き出す「なんか違う」感……。
     とはいうものの、人に頼んで出してもらったら、
    「ご協力、ありがとうございました!」
    の第一声が大切ですね!
     面白かったです。

    作者からの返信

    まさか箇条書きで批判だけとは思わず・・・
    思わず、欲しかったレビュコメ書きたくなってしまいました。

    こちらが了承していると、ちゃんと書かないとと始めたのですが、自作批判にこんなに筆が乗るとは思いませんでした。