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    第17話 真相への応援コメント

    あああああああああ、尊属殺重罰規定ですか。これ、学校の公共の授業で習ったんですよ!

    時代背景もそういうことですか、だからこの時代なのですか。知っていた知識のはずなのに、実際にその文字を見るまですっかり失念していました。これはやられました。完敗です。

    尊属殺重罰規定という文字を見た瞬間に鳥肌がやばかったです。何より、知っていた知識なはずなのに、解けなかったのが物凄く悔しいです。

    色々と整理するのに時間がかかるかもしれませんが、ぜひレビューを書かせてください。これはやばいです。


    追記

    レビューを書かせていただきました。もし、レビューの文面に何か間違いがあったり、重大なネタバレ、天野様の意図していないところがありましたら、教えてください。すぐに謝罪と訂正をさせていただきます。

    本当に、素敵なミステリーをありがとうございました。この作品をもっと早く読んでいればよかったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    めちゃくちゃ丁寧で素敵なレビューをいただいて至上の喜びです。
    レビュー内容のお気遣いまでありがとうございます! ネタバレに関しては僕は(自作に頂くものに対しては)基準がゆる~いので基本何書いていただいても大丈夫です(笑)。

    尊属殺重罰規定ご存じでしたか! あ、公共に出てくるんですね! うーん、記憶にないな(白目)。
    冗談はともかく、フェアな謎解きになって良かったです!
    そうなのです。このトリックにするために時代設定を1969年にし、シングルファーザーと両親を失ったヤングケアラーという設定に至りました。
    やや専門的な知識が必要なためご納得頂けるかが一番心配だったのですが、驚いていただけて安心しました! 非常に丁寧に読んでいただき感謝に堪えません!


  • 編集済

    第15話 愛実②への応援コメント

    文通と、交換殺人は上手く推理することができました。(天野様の緻密な描写と、張り巡らされた伏線がきちんと読者に届くように書かれていたからです。私にはなかなか出来ません。すごいです)

    保科透子さんは、会津稔さんを上手く倒すことができたようですが…会津愛実さんは…出来ないような気がします。やっぱり、恨みのない他人を倒すのは中々精神的にも難しいのかなと。

    確か、保科さんのおじいちゃんは徘徊するみたいな描写がありましたよね…?そこを襲うのかな、と思っていますが、実際はどうなるでしょうか…続きを読みます!

    あ、おじいちゃんの顔がわからないなら無理か。

    (すみません、応援コメントを何度もしてしまって。通知がうるさくなってたらすみません🙇)

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    文通と交換殺人まで見抜かれたとのことお見事です!(ノ゚∀゚)ノ 描写や伏線について褒めていただき大変恐縮です。
    愛実がこのあと惣吉をちゃんと殺せるのかどうかですよね……。透子から殺人の提案を押しきられたような形になっているので、心理的抵抗はとても大きそうですよね。
    仰る通り徘徊中に襲いかかるのは一つの手ですが、何時にどこにいるかが分からないので若干難しいかもしれないですね。

    いえいえ、たくさん応援コメントを頂いてとても嬉しいです。遠慮せずどんどんください(笑)。

  • 第9話 探偵への応援コメント

    最後の一文で、疑念が確信に変わったかもしれません…!

    いや、本当に自分の考えで合っているのか、結構怪しいところですが…天野様のミステリーを初めて解けるかもしれません!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    お、来ましたか! その感じ、めちゃくちゃ合ってそうですね!
    今回は読者の方にもじわじわと真相が見えるようにしたかったので、そう言っていただけて本望です!

  • 第4話 自首への応援コメント

    見当違いな考えかもしれませんが、なんとなく保科さんは時間を稼ごうとしているようにも見えるんですよね。

    あまり社会派ミステリーについて詳しくないのですが、動機がないと調書に書けないなら、時間を稼げますし、時間を稼ぐことによって事件の証拠が完全に消えるとか…?

    と、思ったのですが、それなら最初から名乗り出る必要はなさそうなので、これは完全に見当違いかな…。続きも読み進めます!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    お、さすが鋭いご指摘です! 透子、「今は言えない」とか言ってますもんね。良い着眼点だと思います!
    でもたしかに仰る通り、時間稼ぎだけが目的なら出頭せず隠れておいた方がいいかもしれないですね~! そのあたりが今後どう関わってくるのか……。

  • 第2話 聴取への応援コメント

    傍点を見ると、なんだか興奮してしまうのは私だけでしょうか!
    今回の
    口元にあるその小さな痣はいつついたものですか?
    も、「あ、これ事件でついたやつだ!」と興奮してしまいましたし、今後重要になるのかな、とも思いました。

    ですが、あの天野様のことですから、ミスリードの可能性もあるわけで…それを考えると、物凄く楽しいです!

    自分も事件の真相を解くつもりで、慎重に物語を読み進めていきます!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    僕も傍点大好きです!(笑) 目が引きつけられてちょっと鳥肌立つ感じが良いですよね。
    さあ口元の痣には何か意味があるのかどうか……先の展開にご期待ください!🔥
    事件の真相については「やや有名」ぐらいの知識(頂いてるコメントからすると知名度50~60%ぐらい?)が必要なので、肩透かしにならないよう一応予告しておきたいと思います。
    お楽しみいただければ幸いです!


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    第17話 真相への応援コメント

     時代設定はそういうことでしたか。尊属殺が出てきた瞬間に、あっと声が出ました。特にこの時代、中々親祖父母のくびきからは逃れることが難しい時代でもありましたね……。ホワイダニットの見事なミステリでした!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございました!
    尊属殺でピンと来られましたか! この知識があるかどうかが真相の納得感に結構影響してしまいそうなので、ご存じとのこと安心しました。今と違って虐待や介護への理解が全然進んでいない時代だと思うので、その苦難は計り知れないですね。
    ホワイダニットお楽しみいただけて嬉しいです!🎶


  • 編集済

    第10話 解決への応援コメント

    ギアが上がりましたねー、こっからどうなる?

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    捜査パートってどうしても間延びしてしまいがちなんですよね~。でもここからは解決編。ガンガン行っちゃいましょう!

  • 第17話 真相への応援コメント

    尊属殺重罰規定は知りませんでした。(もしかしたら聞いたことあったかも?)
    なるほど、それなら交換殺人をしようとなりますね!
    時代設定あってこその動機で唸らされました。
    しかも刑を軽くしようとする動機が妹のためというのが健気で胸を打たれます。
    動機を探るミステリー、とても楽しませていただきました!!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    めちゃ素敵なレビューまでいただき感無量です!
    尊属殺重罰規定をご存じなかったとなると、少々アンフェアになってしまいましたね。申し訳ないです。
    「この時代ならでは」というのは本作で一番キーとなる部分なので、褒めていただき大変嬉しいです( ≧∀≦)ノ
    殺人動機のホワイダニットをこれほど突き詰めたことはなかったので、一つ成長できたかなと思います。少し長かったかとは思いますが、最後まで丁寧にお読みいただいて本当にありがとうございました!!

  • 第16話 愛実③への応援コメント

    愛実が裏切る可能性も考えましたが、ちゃんと実行しようとしたんですね。
    でも実行する前に捕まって殺人を犯さずに済んだのは幸いです。

    透子を裏切らずに手を血に染めずに終わるのは、愛実にとって最高の結末に思えます。歪んだ考えかもしれませんが(笑)

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    愛実としては裏切るのが一番得ではあるのですが、彼女のなかにも「道理」が芯としてあるようですね。
    全く仰る通りで、愛実にとっては最高の結末ですよね(笑)。自分の手は血に染めずして父は死んだわけですから。でも彼女としては透子からの信頼を裏切ったという形になるので、悔いの残る終わり方とも言えるかもしれません。

  • 第15話 愛実②への応援コメント

    透子の行動力すごい……! 決意の強さを感じます!

    自首した理由は罪を軽くするためだったんですね。
    罪を軽くするのが目的なら、自分を苦しめたおじいちゃんを自分で殺して自首したほうが情状酌量の余地が高まりそうな気がしましたが、どうなんでしょうね……。

    愛実の結末もどうなるか気になります!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    透子、いきなり公園に呼び出すのは大胆不敵すぎますね(笑)。かなり破天荒な性格なのかもしれません。
    そうですよね。他人を殺したほうが罪が重くなりそうなものですが……果たして交換したことにはどういう意味があるのでしょうか……。

  • 第13話 透子③への応援コメント

    透子ちゃん、苦労していたんですね。
    若くして認知症のおじいちゃんと妹の面倒を見るのはかなり大変だったでしょう……。
    守りたいものがあるからこその決断……彼女の動機に納得です!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    そうなのです。両親を早くに失い、認知症のおじいちゃんの介護までも背負うこととなってしまいました。
    普段本格ばかり書いていると動機をおろそかにしがちなので、力を入れて書いておりました。動機にご納得いただけてほんとに良かったです!

  • 第10話 解決への応援コメント

    交換殺人のメリットは警察に疑われないことなので、「自首したら意味がない」という点はたしかに引っ掛かりますよね。
    捕まってもいいのならそれぞれで直接殺したい相手を殺せばいいわけなので、わざわざ交換した理由は何なのか……真相が気になります!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    交換殺人なのに自首をするって意味が分かりませんよね。そこが本作の肝ということになります!
    話タイトルを見たら分かる通り真相が明かされるのは最後なので、まだ少々長いですがお付き合いいただければ幸いです!

  • 第1話 発端への応援コメント

    こんにちは。
    遅ればせながら第2回U-24杯優秀賞の受賞おめでとうございます!
    審査員の黒澤さんが絶賛されていたこともあり、とても気になっていた作品なので拝読させていただきます!

    作者からの返信

    ご訪問ありがとうございます!
    お祝いのお言葉ありがたく受け取らせていただきます!
    まさかあそこまで褒めていただけるとは思っていませんでしたね。「社会派×本格」の実現に向けて全力で執筆しましたので、お楽しみいただけたら幸いです!

  • 第17話 真相への応援コメント

    こんにちは。

    完璧すぎるくらいのアリバイがある容疑者、そしてすぐ自首してきたにもかかわらず動機については語らない犯人……全ての不可解な点が綺麗に解決され、お見事でした! わずかな情報から真相を見抜いたタワラ、すごすぎます!
    そして、舞台が1969年だった点にも納得! 尊属殺人がこのような形で絡んでくるとは思いもしませんでした!

    改めて、Uー24杯受賞おめでとうございます!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    社会派と本格派という相容れない2要素を複合したかったので、そう言っていただけて本望です!💫
    「尊属殺重罰規定が存在する時代で尊属を殺そうと思ったらどうしたらいいんだろう?」という疑問から「交換殺人」という発想に至りました。本作執筆までずっと温めてたアイデアだったので、こうしてお楽しみいただけて嬉しく思います!( ≧∀≦)ノ
    お祝いのお言葉ありがとうございます。次も頑張るぞー🔥
    改めて今年もよろしくお願いします!

  • 第17話 真相への応援コメント

    ご無沙汰しております。
    普段推理小説はあまり読まないのですが、社会派小説としても大変読み応えがあり、面白かったです。
    あの酷い虐待事件が明るみに出なければこの尊属殺人という罪が残っていたかと思うとゾッとします。
    残された妹さんが心配ですね。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    普段お読みにならないミステリージャンルに足を運んでいただき感謝の念に堪えません。
    尊属殺人が適用されていた場合……さすがに死刑にはならないと思いますが、非常に長期間の服役は確定ですね。1973年の違憲判決で旧法の理不尽さが明るみに出た形です。
    妹の都子にも強く生きていってもらいたいですね。

  • 第17話 真相への応援コメント

    行為と殺〇を軽くしてはいけない。動機(背景)がしっかりと明かされていてとてもよかったです。救われない後味の悪さもミステリとして素晴らしいです。面白かったです。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    ホワイダニットということで、とにかく動機にはこだわり抜きました。ミステリでは殺人がただのトリックの演出のために扱われることが多い(もちろん僕もそう)ですが、実際は当事者たちの人生を大きく揺るがすものです。普段本格ばかり書いていると描けないようなそういった背景を本作では重視してみました。
    読後感も楽しんでいただけて嬉しいです!

  • 第14話 愛実①への応援コメント

    コメント失礼します。
    愛実さん乖離を起こしかけていますね…。
    虐待に慣れず「死んでほしい」と思えるのは倫理的にはアレですが良いことだと思います。
    夕焼けの絵についてのやり取りを見る限り、お父さんも、誰かに自分を受け止めて欲しかったんでしょうね。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    愛実は父の言動の起伏に堪えかねているようです。父の「死」を願ってしまう彼女に同情していただけて彼女も報われることでしょう。なお、そう言っていただけて作者も大変安堵している模様です(笑)。
    絵のエピソードから稔側の気持ちまで汲み取ってくださるとはありがたいです。

  • 第17話 真相への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    ふぁー、尊属殺重罰規定なんてものがあるんですか。
    本当に矛盾が生じない年代になっててすごいです。
    これでまた一つ知識も得られました。

    厳しいかもしれませんが、刑期が軽くなるといいですね。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    三権分立において裁判所が持つ「違憲立法審査権」が発動された最初の例ですね。法学部だと初年度に習うような内容らしいです(僕は法学部ではないので存じ上げないのですが)。
    計画性が高すぎるので厳しいかもですが、透子には救われてほしいものですね。
    最後までお読みくださって誠にありがとうございました!

  • 第16話 愛実③への応援コメント

    この場合「住居侵入罪」に当てはまるのか?とは思ってしまった。
    証拠不十分な気も……。
    住民である透子の許可は得てる訳ですし。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    住居侵入罪の構成要件は「正当な理由なく他人の住居等に侵入すること」なので、殺人が目的であるということを前提とすれば該当するかなと思いますが、証拠不十分というのはそうかもしれません。ただ警察の立場から見ると、(殺人が主目的であることを前提にするにせよしないにせよ)この状況下で愛実が正当な理由で透子の家に入るとは考えにくい(建前上二人の間には何の関係もないとされている)ため、現行犯逮捕は可能かなという考えです。そこまで法律に詳しいわけではないので自信はありませんが……。
    鋭いご指摘を二つもありがとうございます!読み込んでくださって嬉しく思います!

  • 第5話 停滞への応援コメント

    動機がさっぱりだ……。今後の展開が気になる。

    奥多摩町に一度行ったことがあるのですが、あそこは山がちで稲作には向いていない場所だと思います。
    70年代(10年でゴロッと変わるとは考えにくい)の航空写真を見ても畑しかないような印象を受けました。
    あ、わさび田は有名です。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    真の動機には若干知識が必要なのですが、お楽しみいただければ幸いです。
    ってあわわわ、たしかに調べたら山と畑ばかりですね。調査が足りなかったです。
    選考に影響が出ないよう、U-24の結果発表後に奥多摩から別の地域に変更しようかなと思います。鋭いご指摘誠にありがとうございます!!

  • 第13話 透子③への応援コメント

    透子さん辛かったですね。
    殺人は当然良い事ではありませんが、家庭での果ての見えない介護がどれだけ大変か……。
    自分が犯罪者になっても妹さんを解放しようと思ったんですね。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    透子に同情を寄せていただけたなら、きっと彼女も報われることでしょう。
    僕は基本的に謎解きに全振りしているのですが、本作は社会的背景や人物描写などに力を入れたので、深く考えながら読んでくださって大変嬉しいです🍀
    自身の苦しみを我慢することはできても、都子の苦しみを目の当たりにすると何かが吹っ切れてしまったのかもしれません。

  • 第17話 真相への応援コメント

     なるほど……! 尊属殺重罰規定については知っていたのに、思いつきませんでした。時代背景が鍵でしたね。
     社会派と本格のバランスも見事で、最後まで面白く読ませて頂きました。

    作者からの返信

    最後までお読みくださってありがとうございます!
    尊属殺重罰規定ご存じでしたか! 露骨なアンフェアにならなくて良かったです。時代背景も伏線でした!
    社会派初挑戦でおぼつかないところもあったかと思いますが、ご評価頂けて嬉しいです。リアルを追求しようという関係上ガチゴチの論理にはしにくかったのですが、ホワイダニットを唯一解にするという最低限の目論見は成功したかなと思います!

  • 第6話 進展への応援コメント

     動機の見えない殺人者と、動機はあるのにアリバイが完璧な人物……。
     となると、まず思い浮かぶのは交換殺人の可能性でしょうか。

     透子の標的は忽吉ですかね。妹と二人で介護していて、施設に預けるお金もないとなると、なかなか苦しいものでしょう。
     ですが、代理殺人の可能性が序盤から触れられていますからねぇ……。まだ何か裏がありそう……?

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    さすが鋭いご指摘です!
    代理殺人の可能性含め情報をどのタイミングで出すかというのは結構苦心した作品なので、真剣に読んでいただけて嬉しいです🎶

    編集済
  • 第17話 真相への応援コメント

    完結お疲れ様でした!!
    ……フェアプレイでちゃんと納得のいく唯一の解故に、事件の構造自体は早めにわかっちゃいましたが(^-^;、最後まで重厚な文章で調べ物なんかも相当キツかったと思います。マジで凄いと思いました!!社会派ミステリでありなら、同時に本格にもなっていて最後まで楽しめました!!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    あの読みは早すぎました!(笑) でも逆にフェアに書けてることが分かって自信になったので凄くありがたかったです!!
    こんな重い文章書いたの初めてで、しかも何も知らない時代だし法律がメインの題材だしで調べることも多くて苦労しました。労いのお言葉ありがたく受け取らせていただきます!
    社会派×本格、やってみたかったのですよね!実現できて嬉しいです!🎵
    素敵な神レビューもありがとうございます!!


  • 編集済

    第17話 真相への応援コメント

    なるほど尊属殺人の回避かアアアアア!
    刑法の量刑まで考えに入れておきながら、法律に関心のある人間にとっては基礎中の基礎に入る部分をコロッと見落としているなんて、我ながらバカすぎて恥ずかしい(笑)。尊属殺人重罰規定違憲判決、たぶん法学部一年生(一回生)で習う有名すぎるやつですね……。
    1969年設定だからって、まさか東大安田講堂事件と関係あるのかなとか全然関係ないことばっか想像していました(吐血)。

    ちょっと引っ掛かるのは犯行前に法律を調べたのなら、教唆・共謀共同正犯でも厳罰は免れないことに透子は気付いていなかったのかなということ(これは仮に嘱託殺人なら実行犯より罪が軽くて済むという前例が残った場合、社会的影響がデカいせいですよね)。
    でもまあ高校生だし、下調べが甘かったってことでしょうか。

    とはいえ最初から最後までメチャクチャ楽しかったです。Web小説でこんなに色々考察しながら読み耽ったの、マジで久し振りでした。
    勉強になったし面白かった!!


    追記:
    返信ありがとうございます。
    ついでに興味が湧いたのでAIに透子の罪状や境遇を入力し、量刑を推測してもらいました。
    現代基準ではありますが(つまり尊属殺人の厳罰規定抜きで)、懲役7~12年ぐらいなんじゃないかという回答でしたね。あくまでAIの判定なので、鵜呑みにしてはいけないとは思いますが、やっぱ執行猶予は無理かもしれないですね。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    驚いていただけてめちゃ嬉しいです!!🎶
    僕は法律畑の人間ではなく、少し関心がある程度なのですが、尊属殺重罰規定違憲判決について知ったとき「じゃあ親を殺したい場合どうすればいいんだ?」となって本作のトリックを思いつきました。盲点をつけたようでシメシメと思っております!(笑)
    仰る通りですねー! なるほどたしかに嘱託殺人が共謀共同正犯にならず軽い刑で済むなら社会が混乱しますもんね。となると透子は2人殺害したうえ片方は尊属ということになり、死刑も見えてきますね。情状も考慮すると無期あたりが妥当かもしれませんが。
    坂神様が読み込んでくださるおかげで、僕も書いてて凄く楽しかったです!こんなにリアルを追求したのは初めてで、良い経験になりました!!
    加えてとても素晴らしいレビュー、誠にありがとうございます!!

    追記へ)
    追記ありがとうございます!
    なるほど、懲役7~12年ですか! 刑務所から出た頃には都子は成人してますが、ちゃんと再会できそうな刑期で良かったです。(尊属殺重罰規定違憲判決が1973年に出るので、たとえ先に尊属殺人罪で刑が確定してもその後の恩赦で多分そのあたりの刑に落ち着くのでしょうね)
    まぁ計画性あって警察を出し抜こうとしてる時点で、何をどう頑張っても短期有期懲役程度が限界ですよね。
    調べてくださってありがとうございます!興味深いです!
    実をいうと本作を法学部の方が読んだらどうなるんだろうと書き始める前に思ってたので、こうして坂神様から緻密なご意見をいただいて有頂天になっています(笑)。

    編集済
  • 第17話 真相への応援コメント

    (交換)殺人の動機は完全に意表を突かれて驚きました!

    舞台を過去に設定した必然があるし、また、行政サービスが未整備な時代であるだけに、「役所に相談すればいいのに」、といったツッコミを封じているところも上手いと思いました。

    尊属殺人罪の回避という動機を明かしてしまったことで、透子と愛実に対する裁判官の心証が悪くなりはしないかという心配がないでもないですが、2人には少しでも明るい未来が待っていればと願います。

    ミステリとしても人間ドラマとしても読みごたえがあり、とても面白かったです。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    意表をつけたなら嬉しいです!!( ≧∀≦)ノ
    このネタを思いついた時点で、時代背景から俵積田徹シリーズ入りが確定しました。役所の支援や児童相談所も全然発達していなかったので、各家庭内で揉め事は完結しなければならず、苦難が容易に想像されます。
    法の穴を抜けようとするというのは非常に悪質なので、心証の悪化は免れないような気がします。ただ裁判官が事件背景の情状をどこまで酌んでくれるかですね~。
    最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました!!

  • 第17話 真相への応援コメント

     完結おめでとうございます。お疲れさまでした。

     WEBで連載している推理小説を読むのが面白いということに、この作品のおかげで気づけました。
     推理しながら更新を待つのが楽しかったです。

     結局、交換殺人は不成立でしたか。
     透子だけ大損をしてしまっているような気がして、悲しいですね……。

    「〝普通〟というのはただの幻想なんじゃないかって」という彼女の発言、読んでいて辛かったです。
     とはいえ、ミステリー部分だけじゃなく、こういう人間ドラマの部分も素晴らしかったと思います。

     最初から最後まで面白かったです。素晴らしい作品をありがとうございました。
     コンテストの結果がいいものになることを願っています。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    本作で推理しながら読む楽しさを感じていただけたなら至上の喜びです! ただこれ真相が拍子抜けだった場合、逆に最悪の気分になると思われるので両刃の剣ですね……。
    透子が大損してしまって惨いことになってしまいました。このあと警察や児童相談所(この頃は発達していないかもですが)等が保科家に支援の手を差し伸べたり、透子に軽い刑罰が下されることを願って最後の一行としました(ここまで説明すると野暮ですが)。
    今回は人間ドラマにもとても力を入れたので、お楽しみいただけて嬉しいです。透子視点と愛実視点の場面、めちゃめちゃ筆が重かったです(笑)。
    毎話コメントを残してくださり、また秀逸な推理をご披露くださり、誠にありがとうございました!! おかげで終始楽しく執筆することができました!!

  • 第17話 真相への応援コメント

    執筆お疲れ様でした!すさまじいラストスパートでしたね。

    なるほどです。尊属殺重罰規定なる発想は全くなかったです。よくそこにスポットを当てられましたね。交換殺人に至った動機について、そこまで考えが及びませんでした。私の勉強不足です。
    そういう意味では交換殺人を実行しようと画策した透子は決して褒められるものではありませんが、頭がよく働くなぁと感じさせられました。

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    いつもラストの解決編になると執筆速度が倍増します(笑)。
    『五十円玉』に引き続き有り体に言ってしまえば知識ゲーなので、その点少し微妙ではあるのですが、ご納得頂けたなら幸いです。
    透子、ちょっとやりすぎ感ありますね~。法律の穴をすり抜けるというのはかなり罪深い行為のような気がします。本元の動機は同情の余地ありなのですが……。
    最後までお付き合いくださり、また毎話コメントを残してくださり、本当にありがとうございました!!モチベになりました!!

  • 第15話 愛実②への応援コメント

    失礼します。
    コメント拝見しましたが、私もいきなり呼び出すとは予想外でした。てっきりノートをとおして文通のように計画が進むものと考えておりましたので。
    にしても開口一番殺しの話を持ちかけるとはなかなか大胆ですね苦笑

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    グサグサッ(笑)。少し展開として急ぎすぎたかもしれませんね。
    透子はかなり大胆な性格みたいですね。というかそもそもこんな計画を立案する時点でとんでもない大胆さな気がします(笑)。


  • 編集済

    第16話 愛実③への応援コメント

    ありゃー交換殺人不成立ですか。
    これだともしかして、愛実は嘱託殺人未遂罪にもならないのでは……?

    あ、ちなみに執行猶予は「3年以下の懲役・禁錮または50万円以下の罰金」の場合でなければいけないはずですが、殺人罪は「死刑または無期もしくは5年以上の懲役」なので、元々基本的に執行猶予が付かない罪です。
    ただし情状酌量で懲役年数が3年以下まで減刑された場合なら、執行猶予の可能性が発生するという。
    しかし天野さんもおっしゃる通り、透子の家庭環境や若さを勘案しても、交換殺人は計画的かつ捜査の目を欺こうとしているのがエグいし、取り調べで自ら動機を語ろうとしなかった(非協力的)ことまで踏まえると、個人的にそこまで減刑されるのは期待薄だなあと思ったりした次第です(汗)。

    追記:
    返信ありがとうございます。
    参考になさった事例の場合だと、故意犯だけど計画性は薄かった感じでしょうか? 単純に認知症患者の介護に耐えかねて……という場合だと、たしかに執行猶予付きの殺人罪は例があると思います。
    いやメイントリックと関係するならそういう話じゃないのかな(大汗)。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    殺人未遂罪の成立要件は「殺意をもって、殺人の実行に着手したが、被害者が死亡しなかった場合」のようですが、まだ傷害を与えることすらしてないので分かりませんね。
    坂神様がメイントリックを見抜かれているかどうか分かりませんが、本作は執行猶予がついたとある事例を参考に執筆しています。まぁ本事件で執行猶予適用は計画性からしてほぼありえませんが。
    仰る通りですね~。警察を欺こうとしてるのが決定的にヤバすぎますねw 実際のところ交換殺人を実行したことがプラスに働いているのかどうかは怪しいラインです。というか共謀共同正犯や嘱託殺人と判断された場合、透子は両方の殺人の責任を問われることになるので交換殺人はむしろ自殺行為ということになりますね。うーん、小説として破綻してる可能性を感じ始めました。
    とりあえず次話で完結となりますので、最後までお付き合いいただけたらと思います!!


  • 編集済

    第15話 愛実②への応援コメント

    なるほどなあ。
    しかしこれ透子は非常に計画的なので、交換殺人の成立が判明した時点で罪はあんまり軽くなる余地なさそうですね(苦笑)。
    たぶん刑法的には分担型の共謀共同正犯が成立しそうですが……
    それともこの場合だと別々の事案として扱って、愛実は計画を主導した透子から教唆されたという見方もあり得るのかなあ。
    本筋には関係ないと思いますが、その辺りを色々考える余地があるところも面白いです。

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    それは僕もめっちゃ思いました(笑)。本作の最大のネックは計画性です。自首や生活環境、年齢など情状酌量の余地は大いにあるものの、計画性が高すぎるので現実に執行猶予等になることはありえないような気がしますね。
    なるほど、交換殺人が共謀共同正犯。あるいは殺人教唆と解釈するのも可能ですか。面白い見立てですね! 実際にこの事件が発生したら裁判所がどう判断するのか、非常に興味深いです。

    編集済

  • 編集済

    第15話 愛実②への応援コメント

     いろいろ明らかになってきましたね。

     でも、透子がいきなり待ち合わせ場所に呼び出すとは思いませんでした。

     ノートへの記述によって、お互いに悩みを打ち明けてから、実際に会う流れになるのかと思っていました。

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    透子は集宝堂に一度しか行っていないので難しいかもしれません。とはいえ桜森様の仰るような方が現実的かもしれないですね。透子のある種豪胆な性格ということでご理解いただければと人( ̄ω ̄;)
    事件もいよいよ最終盤。おそらくあと2話で完結します!

  • 第14話 愛実①への応援コメント

    歯車がくるっていく感じが読んでいて辛いですね。死んでほしいと思うのも無理ないです。父と一緒にいるだけで発狂しかねない気がしちゃいます。

    天野先生の文体は非常に読みやすく、丁寧ですね。私も見習わなければなりません。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    単純に怒り散らすのではなく、優しく接してきたり急に激怒したり泣きついてきたりと、情緒が壊れてしまっているようです。死んでほしいと咄嗟に願ってしまった愛実に共感していただけてホッとしています。
    今回は重厚さ優先でリーダビリティーをやや犠牲にしつつバランスを取ろうという感じなので、そう言っていただけると自信になります!ありがとうございます!

  • 第14話 愛実①への応援コメント

    母が亡くなったことで精神的に不安定になってしまったのですね、愛実の父親は。

    望んで虐待をしているわけじゃなさそうなのがなおさら辛いですね……。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    その通りです。今回の事件はある意味「誰も悪くない」もので、全員が懸命に生きようとする様を描こうと頑張っています。そういう雰囲気を感じ取っていただけて幸いです!

  • 第13話 透子③への応援コメント

    念のためにちょっぴり調べてみたところ、バナナの輸入自由化は1963年からですが、フィリピン産が大量に入ってきて買いやすくなったのは1970年代以降らしいですね。なので1969年はギリギリ高価なフルーツだったと思われます(笑)。

    「物盗られ妄想」は認知症あるあるの症状のひとつみたいですね。自分の財産などが他人に盗まれたと思い込んだりするパターンが多いようですが……。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    昭和30(1955)年頃まではバナナは超絶高級品で、その後輸入自由化などの流れで安価になっていったようですね。保科家は玄米と味噌汁しか食べないような家庭なので、その時代のバナナを食べるのは不可能だと思われます(笑)。時代が下って1969年頃は輸入自由化の流れもあって、一般庶民がちょっと贅沢するくらいの「ミカンやリンゴよりちょっと高いやや高級品」という位置付けだったようです。わざわざ調べてくださってありがとうございます!!
    仰る通り、「物盗られ妄想」は認知症の典型的な症状の一つのようです。たしかにバナナでそれが起きるのかは分かりませんが(笑)。父がストレスで一時的に統合失調症になった際に「車の鍵を盗っただろ」と僕の妹に詰め寄った経験があり、それを元に書きました。が、今回の例は少し違うかもしれないですね……自信ないです(笑)。
    いつも丁寧にお読みくださってありがとうございます!!神です!!

  • 第13話 透子③への応援コメント

     父から昔はバナナが高かったという話を聞いたことがあります。
     その当時の時代背景をしっかり感じさせてくれる素晴らしいエピソードだと思いました。

     介護関連は現代にも通じる問題なので、いろいろ考えさせられますね……。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    桜森様のお父様も実体験としてあったんですね。参考になります!
    こういう推理自体には関係ないようなエピソードは即興で書いてるので、お褒めいただけて安心しました……。
    次話も心を抉るようなエピソードが続きますがどうかお付き合いくださいまし。

  • 第13話 透子③への応援コメント

    拝読しました。

    いやぁ、内容がヘビーですね。私の祖父も認知症患ってるのにこっそり運転しようとするなど苦労が絶えないところがあったので気持ちはすごくわかります。追い込まれているでしょうが、どうか救われてほしく思います。

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    筆が重いこと重いこと。書いてるこっちもしんどくなってきます。
    ゆいゆい様のお祖父様も認知症をご経験なんですね。車は時に危険な凶器となり得ますもんね。心中お察し致します。
    透子が救われる未来を願うばかりですね……。

  • 第13話 透子③への応援コメント

    この頃のバナナって高級だったのだろうなあ。今でこそ庶民の味方みたいな顔してますけど。
    認知症の介護は綺麗事では片付けられない苦労がありますからね。かといって自分が殺人者になってしまえば、妹は殺人犯の妹になってしまうわけで……。

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    この前スーパーで1房69円で売ってて即買いしましたね(笑)。でもこの時代の貧困家庭が口にする代物ではなかったと思われますね。
    近年ヤングケアラーが注目されるようになりましたが、これは今に始まったことではないと思います。たしかに殺人犯の妹という重荷を背負わせることとなりますが、透子としては三人分の生活費と介護の重責から解放させてあげたかったのかもしれません。
    惣吉が「感謝」をも忘れてしまったとき、何かが弾け飛んでしまったのでしょう。

  • 第12話 透子②への応援コメント

    この時代のヤングケアラーは今以上に大変でしょうね。
    透子がやったことは到底許されることではないけど、同情してしまいます……。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    “ヤングケアラー”という言葉がまだない時代のヤングケアラーを書いてみたいという発想でプロットに組み込みました。現代とは違って支援がないのが当たり前の時代なので、大変だったろうと思います。
    同情していただけて透子もきっと浮かばれているはずです。

  • 第12話 透子②への応援コメント

    拝読いたしました!

    おじいちゃん。痴呆症という言葉に時代を感じさせますね。妹、おじいちゃんと3人で仲良く暮らしてたんだろうなぁと言うのが伝わってきます。今後、3人に何かがあるのかと思うといたたまれないです。

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    「痴呆症」という言葉はマイナスイメージが強いため、厚生労働省が2004年に「認知症」に正式に改称しました。この時代はセンシティブな言葉が平気で飛び交う昭和中後期にあたります。時代を感じ取っていただけて嬉しいです!
    透子が惣吉を殺すことを決意した理由。果たしてどんな出来事が彼女たちを待ち受けているのでしょうか……。

  • 第11話 透子①への応援コメント

    コメント失礼します!

    桜森先生のコメントを見て、そうか、時代が古かったのだと再認識しました。この時代の留置場がどんな感じなのか想像するのが難しいです。
    透子はとても献身的な女の子なんだなってイメージが湧き上がりました。罪を犯したのは事実でも、根は真面目でいい子なんだろうなぁと感じさせられます。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    この時代の留置場の中身が具体的にどんなものかは正直僕にもよく分からず、推測で書くしかなくなっています。
    透子の性格が伝わったなら良かったです! 透子の罪は決して消えませんが、彼女の生きざまを次話で描写していけたらと思います!

  • 第11話 透子①への応援コメント

    ここで透子の心情を彼女の視点から知ることができるのはいいですね。

    この時代の独房はなんだか大変そうな気がします。彼女には辛そうですね……。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    透子がこれまでどんな軌跡を辿ってきたのかが明らかとなります。現代ドラマは滅多に書かないので自信ないですが。
    この時代の留置場は看守を中心として扇形に部屋が並んでおり、常に監視下に置けるようになっていたようです。現代ほど清潔ではないでしょうし、プライバシーの欠片もない過酷な環境だったと思われます……。

  • 第10話 解決への応援コメント

    失礼します。拝読しました!

    交換殺人の臭いは感じてましたが、透子が出頭したという手段をとったのに驚きです! やはり交換殺人とは双方が捕まりたくないからやるものだというのが根底にあると思うので。2人がなぜこんな犯罪を企てたのか気になります。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    交換殺人を読まれたとはお見事です!しかし今回一味違うのはやはり透子が出頭したという点。なぜこんな不可解な犯罪が行われたのかについては、明かされるのは少し先になります。今少しお待ちいただけたら幸いです!

  • 第10話 解決への応援コメント

    被疑者逮捕からの3日間の身体拘束は、たぶん正確には「留置」ですね。
    警察による留置48時間が経過したあと、被疑者の身柄が検察庁へ送られ、そこでさらに取り調べが必要という判断になった場合、24時間以内に手続きをして「勾留」となります(刑訴法第205条)。
    余談ですが、勾留の際も裁判官に令状を請求する必要があります。

    前回の私の書き方が悪かったみたいで、混乱させてしまっていたらスミマセン(汗)。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    わざわざありがとうございます!自分でも調べてみて、次話では「留置」という言葉を使用しています。こちらこそ誤った知識のまま返信してしまい申し訳ありません!!
    何事も裁判官の判断を挟まなければならないんですね~。司法って凄く面白いな~と思います!

    P.S.
    すみません、本文中でも間違えてましたね!修正しました!ありがとうございます!!!

    編集済
  • 第10話 解決への応援コメント

    愛実ちゃん、見張りの警官を撒くなんて、すごいですね。

    保科惣吉さんが殺されるのを止めることができるかどうか、見物ですね……。

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    一応あとで撒けた理由は補足しますが、大した理由ではないです……。
    惣吉の殺害を止められるか、というのが今後の焦点となりそうですね! もう推理ネタは全部解かれてしまったので、普通にストーリーとしてお楽しみいただけると幸いです(笑)。
    めっちゃ素敵なレビュー、本当にありがとうございます!!!

    編集済
  • 第9話 探偵への応援コメント

    うーん、やはり交換殺人。これは読みが当たってしまったなァ😏

    魅力的な探偵登場で、次あたりで事件解決ですかな?

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    いや~お見事でした!!
    第4話の段階で自首をアリバイ作りと見抜かれたのは衝撃でした(笑)。
    次話ではまだ完全な解決(交換殺人をした理由)までは至らずしばらく引っ張りますが、もう少しお付き合いいただけたらと思います!まぁもう全部見抜かれていると思いますが。これ以外に説得力のある理由はないと思うので、多分合ってます!

  • 第9話 探偵への応援コメント

    投稿ありがとうございます!

    探偵俵積田……なかなか自由奔放なキャラクタですね。でも自分らしい生き方を全うしているようで素敵です。
    この展開はまさか……!いや、透子が出頭した理由が見えてこない。ついつい色々考えてしまいますね。
    次のお話が楽しみです!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    俵積田は自由奔放を地で行く人間ですね! 作文を白紙で提出するとか頭おかしい(笑)。素敵と言っていただけて彼も報われることでしょう。
    さあ事件が大きく動き始めました。お考えが透子が出頭した理由にまで及んでらっしゃいますか。鋭いですね!
    続きも頑張って書いていきますので、どうかもう少しお付き合いください!

  • 第9話 探偵への応援コメント

    俵積田のキャラがいいですね、自然を愛する自由人って感じで。
    やっぱり名探偵役はちょっと癖のある人物がイイですよね。

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    俵積田、僕も気に入っています! おっしゃる通り、名探偵役は癖のある人物にしないと気が済まない性分です(笑)。


  • 編集済

    第8話 接点への応援コメント

    念のために確認ですが、保科透子は自首したところを逮捕されていますよね。これはたぶん緊急逮捕(被疑者を先に警察が拘束し、その後に逮捕令状を取る)で法的手続きが開始していると思うのですが、刑事訴訟法ではこの時点から起算して警察が48時間被疑者を拘束可能だとしています。そうしてさらに拘束が必要とみた場合、被疑者の身柄は検察庁へ移され、プラス24時間拘束時間は延長されます。
    つまり被疑者を拘束可能なのは、まず逮捕後72時間(3日間)で、そこから先は検察官が勾留の手続きを取る必要があるんですよね。

    ここまでの経過を踏まえると、保科透子は身柄がすでに検察庁に移送され、起訴前勾留手続き(10日間)が取られているという認識で大丈夫でしょうか。たぶんすでに逮捕から3日は経過していますよね?
    ただし勾留手続きを取るための条件は、【1】被疑者が定まった住所を持たない、【2】証拠隠滅を図るおそれがある、【3】逃亡の可能性がある、のうちどれかに該当すると判断される場合。保科透子には自宅住所がある、自首の際に証拠の凶器を提出している、自首してきているので逃亡はない……
    これは勾留可能なのでしょうか?(汗)
     
    う~ん、ちょっと難しくて私も判断に迷います。
    勾留手続きを取る理由として強いてあり得そうなのは【2】のように感じますが、そもそも自首している時点で、隠匿したいような証拠があるならすでに始末してから出頭してきているというふうに警察は考えるでしょうし……。

    また少し気になったので長文でアレコレ書き連ねてしまいました、すみません。
    あと一応、上記は簡単な刑事訴訟法の本を参考にして調べたのですが、もし全体的に私の誤解や勘違いで指摘の内容自体が間違っていたら申し訳ありません(大汗)。
    横山秀夫先生の『半落ち』は、この辺りがどういうふうに処理されていたかなあ……ちょっと思い出せないです。

    作者からの返信

    うわわわ!!ありがとうございます!!!
    勾留期限についてはあまり意識していなかったのが正直なところ……なんですが、透子が緊急逮捕されてからまだ3日は経過していないと解釈していただいて良いかと思います。
    透子が自首をした翌日、三浦捜査一課長の指示で南條たちは会津家の近隣住民に透子の顔を見たことがあるか聴取。
    さらに(当日中かその翌日かまでは深く考えてませんでしたが、多分さすがに翌日)、多摩西高校に出向き、教諭に聴取をしてその足で茅吹家へ。その後そのまま文具店・集宝堂へ。同日の夜、俵積田と飲みに行く。
    という流れなので、(実際にここまでのスピード捜査が可能かは分かりませんが)3日以内の出来事であるとお考えいただけると幸いです!
    刑事訴訟法の文献にまであたっていただけるとは心の底から感謝です!!ほんっとうにありがとうございます!!!🙇‍♂️🙇‍♂️
    たしかに『半落ち』も似たような状況に陥ってますがどう処理してたんでしょうね。あの事件が三日以内に解決したとはとても思えないですよね……。

    編集済
  • 第8話 接点への応援コメント

    もしかしたら、真相がわかったかもしれません……。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    いやー本当に凄いです。平伏します。

  • 第7話 証言への応援コメント

    今のところ、真相が全然わかりませんね。
    文房具店が事件と何か関係あるのかな……?

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    謎の文房具店がこれ見よがしに登場しましたが、果たして……。
    ここまでお付き合いありがとうございました!
    解決編はこのあとすぐ!(←言ってみたかった)

  • 第7話 証言への応援コメント

    夜分遅く失礼します。

    やはり友人のことを警察に話すって勇気がいりますよね(私なら多分遠慮なく喋っちゃいそうですけど苦笑)。 未優が最後、どんな気持ちで喋ったのか考えちゃいますね。これくらいの情報なら喋っても問題なかろうと口にしたのか。
     未優の証言が捜査にどう影響を与えるのか、期待させていただきます!

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    こちらこそ夜遅くに更新してすみません。
    友人を警察に売るということになりかねないので、慎重にならざるを得ないですよね。
    未優は最後は愛実を信じることを選んだのかもしれませんね。愛実が無実なら警察に協力した方がいいですから。
    未優の証言が今後どう事件を動かしていくのか。ご期待ありがとうございます!!

    編集済
  • 第6話 進展への応援コメント

    この時代ならではの動機……わかったかもしれません。
    私の考えが正しければ、殺人事件はこれで終わりではないのではないでしょうか?

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    凄い!!!正解な気がします!!!
    これだけの情報からそこまで予想されるとはお見それしました!凄すぎます。脱帽です。
    時により変動しますが僕は10~20人に1人ぐらい解けるようなミステリを書きたいと思っています。こうして暗闇坂様に解いていただけて安堵しております!
    まさか完全解に到達する方がいるとは思いませんでしたが(笑)。

  • 第6話 進展への応援コメント

    この刑事が足を使ってジワジワと真相に近付いていく社会派や警察小説(あとハードボイルドミステリー)に特有のノリ、個人的にメチャクチャ好きなんですよね。聴き込みの会話を読んでいるだけでニヤけてしまう(笑)。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    足で捜査する硬派の警察小説なんてカクヨムの人気ジャンルの真逆を行ってる気がしてたので(笑)、楽しんでいただけて嬉しいです!✨
    事情聴取が続いて退屈に感じられるかも、と思ってたのでニヤニヤ読んでいただけているとはありがたい限りです(笑)。

  • 第6話 進展への応援コメント

    拝読させていただきました。

    天野ミステリー難易度高しです。未だ展開が見えてきません。愛実の友人さんが何か手がかりを持っているのでしょうか。透子には愛実への恩があるのか、はたまた被害者への恨みがあるのか……動機が気になります。

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    難しいですか、うまくミスリードできてるみたいで嬉しいです!🎵
    果たして愛実の友人が鍵を握っているのでしょうか。ぜひ次話にご期待ください!
    愛実が透子に殺害を頼んだのか、透子の個人的な感情によるものなのか、というのは大きな分かれ目ですよね。次の次あたりからいよいよ解決編が始まります!(^^)

    編集済

  • 編集済

    第6話 進展への応援コメント

     愛実が透子に殺害を依頼したんじゃないか、ということはやはり考えますよね。

     あと、愛実は父親とあまり良好な関係を築いていなさそうですね。
     やっぱり、あの口元のあざは父親になぐられたりしてできたのかな……?

     まだ現時点では、透子と被害者の繋がりが全然見えてきませんね……。

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    ここまでの状況から自然に考えると、愛実が透子に依頼したという線が有力に見えますね。父親と仲が良くなかったというのもその説を補強しているように見えます。
    愛実の口元の痣ははてさていつできたのか……。鋭いご指摘です!
    まだ透子は影も形もありませんね。しかし次の次あたりから俵積田徹が登場。解決編に突入します!🎶

  • 第5話 停滞への応援コメント

    いつもお世話になってます。

    今のところ動機が皆目見当もつかないですね。なぜ接点が全くなさそうな男性を殺害したのか。今後の警察の捜査がどのように進展するのか楽しみです。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!こちらこそいつもありがとうございます!
    手掛かりが何にもない……ように見せかけて案外答えに辿り着くのは不可能ではないと思います。是非頭を巡らせてみてください!
    まさに次話タイトルは『進展』の予定です!

    先ほど頂いたご返信についてですが、ミステリって読者からの評価が物凄く気になりますよね。痛いほど分かります。
    連載せずに一括投稿した方が精神衛生に良いです(笑)。推理の感想をもらってから拍子抜けされるのが一番怖い。


  • 編集済

    第5話 停滞への応援コメント

    すっげー細かい話で恐縮なのですが、社会派&警察小説テイストの作品を目指してらっしゃるはずなので、一応……

    >保科透子が会津稔殺害の犯人であることを前提とし

    法律用語的に「犯人」は、けっこう曖昧な表現のはずなので、たぶん雰囲気重視するならこの場合は「容疑者」の方がいいんじゃないかな……と思ってみたり(汗)。
    このページの時点では、おそらく逮捕勾留はされているように読めるので。法的手続きは開始されているけれどまだ起訴されていない、ぐらい?でしょうか。
    ちなみに事件の重大な嫌疑が掛かっているが法的手続きは一切開始していない(逮捕勾留もされていない)のなら、「重要参考人」が妥当かなあと。


    それにしても、昭和の田舎が描写される辺りは松本清張で、半落ちの容疑者は横山秀夫で、古今の社会派ミステリーファンの大好き要素全部盛りみたいなの最高ですね(笑)。


    追記:
    ご返信ありがとうございます。
    そうですね、「被疑者」がベターだと思います!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!

    たしかに! いつもありがとうございます!!
    法的手続きは進んでるけどさすがに起訴はまだですね。自首して秘密の暴露まで行ってしまったので重要参考人の段階は過ぎてそう。となると……警察用語的には被疑者の方がいいでしょうか? 容疑者は報道関係の一般用語のようです。いかがでしょうか。

    社会派に全く自信がなかったのでお楽しみいただけて嬉しいです( ≧∀≦)ノ
    松本清張と横山秀夫のドッキングなんて最高の褒め言葉✨ 本当にありがとうございます!

    追記へ)
    追加のご返信ありがとうございます!🙇‍♂️

    編集済

  • 編集済

    第5話 停滞への応援コメント

     会津家だけでなくその周辺の家の人たちも保科透子に見覚えがない、彼女の祖父も会津家と接点がない……ほんとに透子は被害者と関わりが全くなさそうですね。

     うーん、となると動機がますます不可解だ……。
     祖父が認知症であることは、なんか関係があるのかなあ……。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    警察総出で地取り捜査頑張っているんですが、なかなか接点が見つからないようです。
    今回はホワイダニットの不可解さを売りにしてるのでそう言っていただけて嬉しいです🎵
    祖父の認知症、会津稔との直接的関係はないようですが、どうなんでしょうね……。

  • 第4話 自首への応援コメント

    自首するのに動機だけ言えない。
    何ともミステリアスな展開ですが、透子の狙いは何なのか?
    ……もっと重大な事件を起こしていて、その事件のアリバイの為に自首したとか?

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    どう見ても透子は犯人としか思えませんが、動機だけ語ろうとしないようです。ザ・ホワイダニットという感じでしょうか。
    ウワッ、鋭い!(汗)
    ま、まぁこれは裏を返せばいい感じで伏線を張れている証拠ということでしょう!(笑)

  • 第2話 聴取への応援コメント

    重厚な文章でミステリというか警察小説という趣ですね。
    この時代だから可能なトリックということで、楽しませて戴きますね!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    お、真面目な警察小説っぽい文体にしたいな~と思ってたのでそう言っていただけて嬉しいです!
    そうなのです!この時代でしか成立し得ない真相となっています。俵積田徹シリーズに入れたのはそういう理由です!


  • 編集済

    第4話 自首への応援コメント

     かなり詳細に話しているし、保科透子が殺したことは間違いなさそうですね。

     誰かに頼まれて殺した、もしくは誰かのために自分から殺した、ていう可能性はまだありそうですが……。

     嘘は言ってなさそうな感じですね。都合が悪いことはごまかすのではなく、黙ってやりすごすタイプっぽい。正直者なのかな?

     今は言えない、でも具体的にいつ言えるようになるかもわからない。
     うーん、不思議ですね……。
     今のところ、全然わからない。

     家庭が裕福じゃないみたいだから、それが動機と関係しているのかな……?

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    誰かの身代わりに自首したんだとしたら少々詳しすぎる気がしますね。どうやら犯人ではあるようですね!
    桜森様の推理がかなり正鵠を得ているので、今まで書いてきた内容が間違ってなかったことに安堵しております(笑)。
    『五十円玉』と同じくこの時代の知識が必要(あそこまでニッチな知識ではないですが)なので、その点は予めお伝えしておきたいと思います。拍子抜けされたら申し訳ないので。
    今は言えない。いつ言えるのかも分からない。動機に直結していそうな不可解な発言ですね!

  • 第3話 級友への応援コメント

     拝読させていただきました!

     突然凶器らしきものを持った女性が声をかけてきたら、飛んで火にいる夏の虫と捉えてしまうのか。逆にこの人が犯人なわけないだろう、と訝しんでしまうのか。この時の南條さんの心境がどう描かれるか気になります!

     

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    もし僕がいきなり血塗られた包丁を見せられたら防衛本能が先に来そうですが(笑)、はてさて南條はどうなんでしょう。
    次話も着々と書き進めておりますので、是非お楽しみに!いつもありがとうございます!!🥰

  • 第3話 級友への応援コメント

    樹里の容姿がちょっと気になって、一応検索してみました。
    マニキュア自体は古くから存在しているようですが、現代的な品が日本にアメリカから入ってきたのは1970年代以降だとか。大丈夫でしょうか。
    ちなみにヘアカラーも現代的なものが若年層に普及しはじめたのは1990年代、1960年代は「オシャレ染め」と呼ばれていた時代でブリーチなどが流行した初期(?)みたいですね。

    その辺りを踏まえると、派手な女子高生の非行の可能性を「偏見」と考えている南條は、当時としてはけっこう現代的というか進歩的な価値観の持ち主かもしれないですね……。
    あと野暮な話かもしれませんが、当時の大学進学率ってAIで調べてみた範囲だと21.6%ほどだったようです。愛実も樹里もかなり学業が優秀?、なのでしょうか。

    作者からの返信

    ギャアアア!!ありがとうございます!!!
    マニキュアって日本に入ってきたのそんな最近なんですね! すみません、もうちょっと時代考証丁寧にやります……!
    南條は差別主義を嫌う性格として書きたかったので悪くはないのかもしれませんが、ちょっとやりすぎたかもなのでもう少しマイルドな形に修正します!
    大学進学率……たしかにですね! 樹里はお金があるので行けそうですが、愛実はシングルファーザーなので外します!ありがとうございます!
    調べてくださって本当にありがとうございます🙇‍♂️猛省です🙇‍♂️

  • 第3話 級友への応援コメント

     キャッチコピーと紹介文を読んだら、自首した人のことが書いてあった(笑)
     前回、キャッチコピーと紹介文をちゃんと読んでいない状態でコメントを書いちゃったので、見当違いの推理をしてしまった気がします(笑)

     でも、被害者と接点のない子がいきなり自首してきたってのは不可解な話ですね。
     キャッチコピーに前代未聞の動機ってあるから、変わった理由なんだろうけど。

     樹里って子は受け答えを見ている感じだと、少なくとも直接的には犯行に関わっていなさそうですね。
     これで関わっているのだとしたら、女子高生だとは思えないくらい冷静ですごいと思いますが。

     自首した子の動機は、現時点では情報が少なすぎて、さすがに予想できないですね……。
     この先の話も楽しみです。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!
    いえいえ桜森様の推理鋭かったですよ! いろいろ「ギクッ!」ってなりました(笑)。
    自首した謎の女子高生に対する捜査がこれから開始されます! どういう経緯で殺害するに至ったのか。あるいは本当に犯人なのか……? メイントリックにはさすがに前例ないと思います。たぶん。
    樹里は南條の見立てでは嘘をついていないようですが、まだ分かりませんね。
    これから情報がだんだん明らかになっていきます。ホワイダニットなので読者の方がちゃんと推理可能かというと怪しいですが、しばらくお付き合いいただけたら幸いです!


  • 編集済

    第2話 聴取への応援コメント

    舞台設定がまさかの1969年でビビりました。
    いやわかります、監視カメラが「最新技術」で、DNA鑑定がまだ導入されていない時代ですもんね。殺人事件で科学捜査を回避する、ある意味で最善手のひとつですよね。
    というか横山秀夫作品を想像していたら、松本清張作品が来たような衝撃(笑)。

    ただ本筋と全然関係ないので恐縮なのですが、1969年に「同クラ」という言葉を使う女子高生はいなかったんじゃないかなあ……(余計なお世話だったらスミマセン・汗)。

    尚、これは完全に余談ですが、松本清張作品では『Dの複合』というミステリーが1968年に刊行されていますね。なので個人的には、その小説の中で描かれた時代をイメージしながら読んでいました。ストーリー自体は浦島太郎伝説を扱った民俗学要素もあり、なかなか面白かった記憶があります(天野さんもご存知かもしれませんが……)。


    追記:
    ご返信ありがとうございます。
    あ、そういえば『五十円玉』自体が過去の時代の話でしたね! すみません、つい先日拝読したのに失念していました(汗)。
    「同クラ」、お役に立てたのなら幸いです。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!

    社会派の定義はWikiによると「一般に、社会性のある題材を扱い、作品世界のリアリティを重んじた作風の推理小説を指す」とあったので時代設定のズレた本作も範疇かなと思いました。『五十円玉』の事件発生が1960年頃、俵積田徹による解決が1970年頃なので、時代設定を合わせた形になります!(少しネタバレになりますが、『五十円玉』のごとく「メイントリックがこの時代ならではのもの」ということになるかなと思います。時代を現代に設定したかったのは山々なのですが、不可能なのです笑)。

    横山秀夫かと思ったら松本清張。喩えが的確すぎますね(笑)。ご期待いただいていた内容とズレていたようですみません!

    「同クラ」はさすがに現代的すぎましたね。修正しておきます! わざわざありがとうございます!!(歴史には疎いのでズバズバ指摘していただけるとホント助かります)

    恥ずかしながら松本清張は拝読したことなかったです。坂神様の造詣の深さに感服しております。そのあたりの時代の小説はあまり読まないので、「不自然だな」と感じたら遠慮なくおっしゃってください。第二話でも「マクドナルド」って書いてから調べてみて「ありえんありえん」となって百貨店に変えるなどしていました(笑)。危なっかしい(笑)。

    編集済
  • 第2話 聴取への応援コメント

     娘の愛実が犯人だとすると、沖縄旅行はどういうことになるのだろう。
     愛実は実際には行ってなくて、友人の樹里という子と協力してアリバイを作っているのかな?
     それとも、沖縄には本当に行っていて、父親は別の人に殺してもらったとか?

     でも、沖縄に行っていたとしたら、口元にある小さな痣はいつできたんだろう?
     犯行の時に抵抗されてできた傷っていうわけじゃないのかな?

     もしかして、父親から虐待を受けていたとか?
     それが犯行の動機? 
     
     監視カメラで動揺していないところを見ると、犯行の証拠になるようなことはカメラに映っていなさそうですね。

     今後の展開が気になります。
     この先も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    流石は桜森様です、鋭いです!!
    真剣に推理してくださってありがとうございます!モチベになります!
    今後も展開をコロコロ転がしていくつもりですので、ご期待くださいませ!

  • 第2話 聴取への応援コメント

    拝読させていただきました!

     今後の展開が気になるところです。ホワイダニットは何というか、一番ひねるのが難しい印象があります。ひねろうとしてもありきたりになってしまうといいますか……天野先生がどのような結末を用意しているか期待させていただきます!
     警察官の動きにリアル感があっていいですね。私はそういうところがまるでわかってないので、よく書けるものだと感心しております。

    作者からの返信

    早速お読みくださってありがとうございます!
    狭義のホワイダニット(殺人動機の推理)は捻るのホント難しいなと実感しています。広義で日常の謎のWHYとかにまで広げると少し難易度下がるんですけど。
    今後へのご期待誠にありがとうございます!モチベになります!
    警察考証はググって調べまくるのとchatGPT君に頑張ってもらってます(笑)。それっぽいだけの可能性あります(笑)。