困ったら生活保護を必ず受けろ

公助は恥ではない

困ったら生活保護を受けろ。自分の感情は関係ない。とにかく窓口に行くか、申請用紙をダウンロードして郵送で申請して。

これは自分だけのためではなく他人のためにもなる。少ないお金で例えば最低生活費の１０万から１５万くらいでどうこうしようとしても下手な考えしか浮かばない。

例えばとりあえずライブチャットでエロを餌に稼ごうとするとか、ひったくりをするとか、押し入り強盗をするとか。

自助努力は自助努力ができる人がやればいいのであって自分でできないか他人からみてもできない思われるなら他人の助けを借りなければならない。こういう決断をするのは回り回って自助努力とも言える。自分で決断し他人の助けを借りようとしているのだから。

下手なことをやって治安を悪くするのは一番の愚策である。これは単純に他人の仕事を増やすし、誰かの助けを借りたい人を間接的に邪魔をすることになる。

売春は実質的に犯罪化されていないがこれをやると自分だけではなく他人も不幸にすることになる。性病に感染するリスクを増やすことになるし、誰かから暴力をふるわれるリスクがある。自分の性的資源で他人を搾取することにもなってしまう。

未成年なら親の監督のもとにいる場合があるかもしれないが公的機関に相談するか学校にいっているのならスクールカウンセラーに思いの丈をぶちまけるのもいい。必ず知っておいてほしいのは未成年でも生活保護を受給できるのだ。親がどうしようもなかったり、間接的に害悪を及ぼそうとしたときはそれを具体的にメモを取り近くの役所に行って説明しよう。書くのが苦手な場合はchatgptで壁打ちをしてみるのもいい。

他人を信用する必要は決してない。制度は様々な人が関わっているので一応透明性はある。だから制度をいかに使うかをまず考える。質問をする。これで状況が改善することが多い。根拠をちゃんと聞くと必ず説明してくれる。説明してくれなかったら別の人をよぼう。

未成年なら子供シェルターがある。ココらへんの人に連絡するなり、直接行くなりして助けてもらう。調子乗ってパパ活なんてのは絶対するな。

成人で他人を信じられるような環境にないときも同様に制度だけを信じればいい。制度は条件を満たせば誰でも使えるのでなんとかなる。

逃げるための行動はありだ。ただ自分が不幸な目にあってるからといって他人にぶつかるのは結局自分の人生が楽にならないのでやめろ。たんたんと人生をやるという態度が必要だ。