ほう、ロリ息吹ですか
たいしたものですね
ヒロインのロリ化はヒロインの更なる魅力を引きだすらしく、最初からロリにしてしまう作者もいるほどです
それにあの見えない空間への会話。あれももの哀しさと狂気を感じさせる精神責めシチュです。
仲間の前ですることで絶望感のバランスもいい。
それにしてもさっきまで小物感丸出しだったのになんだかんだでピンチを演出するとは超人的な悪役としかいいようがない。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ロリ化はいいぞ〜!…まあ、今回の場合は展開的にシリアスな幼児化になってしまいましたが、いつか全員がロリ化した回とか書いてみたいですね。もちろんギャグ要素多目な感じで。
読んでいる方によってどう思うかはわかりませんが、自分としては絶望感を出す演出は拘って書いているつもりです。その方が敵に対する怒りや逆転までの熱い流れでより一層感情移入できると思いますので。
何だかんだ彼はナルシストで小心者ではあるものの、使う魔法などはおそらく作中最強クラスなので…やればできる子YDKです!
息吹ィ……(半泣き)
主人公たちの心情を際立たせるには絶望感、陰の描写に力を注ぐべし……と……φ(..)メモメモ
個人的には某ゲームのワンシーンを思い出してしまい 幻や夢で主人公サイドが幻惑されて過去の光に囚われてしまう、という展開は泣いてしまいますうわああああ(2回目)
「もし、あの頃に戻れたら」「もし、あの時の悔いをやり直せるなら」人間ならば誰もが一度は思い浮かべることだけに、それだけで普遍的で胸に刺さるものがありますね……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
魔法少女ものだったりヒーローものだったりしますので、展開にメリハリを付けるなら適度な絶望は必要になるかと思います…
作中キャラもそうですが、見ているこっちまで悲しくなってきますよね…誰だこんな展開にした奴((
息吹の過去そのものは重すぎて逆に感情移入しにくいところもありますが、今回に関していえば、過去に囚われることは人間誰しも起こり得ることですよね。
特に息吹のように過去が重くなれば重くなるほど、そのダメージは大きいでしょうね…みずき!早く彼女を救ってやってくれ〜!