応援コメント

第6話 春の精からのお礼。」への応援コメント

  • ちょっと即物的(笑)

    作者からの返信

    この物語は寒い冬の帰り道に浮かんだ、部屋がずっと暖かければいいのにって言うイメージから広げたので、この展開は仕方がないのでありますよw