応援コメント

16. 逃避行【2060年代初頭】」への応援コメント


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     これは急展開ですね。けれども、これは危険な行為ではなかったのでしょうか?
     アメリカだけでなく中国からも消される可能性があって、しかも中国の方が実際にそのような行動に走りそう……。

    作者からの返信

    彼女達にとっては、意地悪なアメリカと、無関係な他国でしかありません。
    特に、タルヤにとっては、ダーファの母国です。
    それに、私達の現実世界とは異なるパラレルワールドでの出来事ですから、中国政府が相対的に善人の党人により運営されている点にも留意が必要です。

    処女作なもので、私自身が誇大妄想を抱き、小説家としてデビューしたら、海外でも出版され、映画化もされる筈…なんて考えていたんです。
    その時に中国共産党の検閲に抵触しないよう、良い国として登場させてます。
    私の夢は破れましたけどね。

    編集済