応援コメント

4. 第1の手紙(冷凍睡眠技術)【2045年】」への応援コメント

  • 冷凍睡眠技術が何故必要なのかわからなかったのですが、パンデミックが発生して、世界の人口が減少してくると、全ての人の面倒をみられなくなるのですね。納得です☆

    牛……ですか?人間よりも体の大きな牛さんを、安全に蘇生させることができるのであれば、それを対人間用の技術に応用させることは難しくなさそうです。

    それに、牛さんを食用として輸出するにも、冷凍睡眠させて、輸出先で蘇生させた後に解体すれば、鮮度もバッチリ♪
    素晴らしいです♡
    しかも、輸出する牛さん一頭一頭が、臨床データになる。
    アメリカは輸出で潤い、データは集まりとウィンウィンではありませんか☆
    見事な発想です♡

    ところで私たちの時代の日本では、ある牛丼チェーンが、大量の『ショートプレート(日本語では『ともばら肉』)』という部位を輸入しています。
    このショートプレートは脂身が多く、アメリカ人はあまり食べないので、安く仕入れることが出来るのです。このショートプレートは、別名『ジャパニーズカット』と呼ばれているそうです。

    この牛丼チェーンのようなケースでは、冷凍睡眠技術=牛肉の輸出拡大には繋がらないかもしれませんね。

    もし、この時代の日本に来ることがあれば、『吉野家』というお店で、ショートプレートのお肉が食べられます。安いお肉ですが、わりと美味しく食べられますよ?
    是非、ご賞味下さい。

    ……って、あっ!
    そうでした。作者様は、同じ時代の日本人でした☆つい、未来からお越しになられた方かと……。
    失礼致しました★

    作者からの返信

    育ちの貧乏な私は肉の脂身が苦手。昨今流行りの熟成した赤肉なら食べられそうですが(高価そうなので食べた事が有りません)、基本的に肉が嫌いです。嗜好に貧乏臭さが染みついているんですね。専ら魚食です。
    だから、牛丼は嫌いです。変な話、肉抜きのタマネギとタレだけの丼物なら大好物です。
    そんな私ですから、牛丼屋の存在は無視して書いてます。

    編集済