応援コメント

Append.2 恋の一時間は、孤独の。」への応援コメント


  • 編集済

    『美しい物語』企画への参加ありがとうございます。
    ロイヤルミルクティーを通したささやかなオフィスラブ。何とも温かな物語ですね。会社とそれ以外で距離感が違う2人が微笑ましいです。
    私も京都在住なので駅の様子を思い浮かべながら読ませてもらいました。今度0番ホームに行ったらこの物語のことを思い出しそうです。

    作者からの返信


    小原瑞樹さん

    コメントありがとうございました。そして、素敵な企画を提案していただきありがとうございました。
    0番ホームのことを思い出していただけるとうれしいです。コロナ禍があけようとしていて、観光客がもどり、これを書いた頃の設定(2005年ころ)とはある意味変わってしまいましたが、、(駅からでるのも一苦労しますね)。

  • 寒い季節の中での、温かい何気ない日常の物語。沁みます。

    と言うか、過去のことを思い出してしまいました・・・

    昔の彼女なんですが、無職で奈良に住んでいて、自分は埼玉です。
    夜勤明けで、その彼女を迎えに新幹線で向かったのが京都駅です。
    その近鉄線の改札が1階にあったころ?今は改装してるんですね…(-_-;)

    そんで、その改札で合流、抱き合うといった、周りからは爆発しろ!
    と思われたでしょうね・・・
    まぁ、苦い別れを経験することになりましたけど、自分の場合、
    ロイヤルミルクティではなく、毎回京都駅で買った千枚漬けが、
    思い出のアイテムでしたね。

    作者からの返信

    うがの輝成さん
    コメントありがとうございました。とてもうれしいです。
    はい、近鉄の1F改札は無くなってホテルの入り口とかになってますね。
    どんどん京都駅も変わっていきましたけど、あの頃の風景を記録したものとして、このお話を置いていてよかったです。