現実(じぶん)と向き合い成長する物語

最初は主人公のイーワンのことはあまり好きではありませんでした。記憶を失くしているとは言え、あまりにも「薄っぺらい」と感じました。

しかし物語の途中、ヒロインに自分のコンプレックスを明かし、前へ進もうとしているシーンを見てほんの少し好きになりました。
これから彼らがどう進んでいくのかワクワクしています。