設定資料と後書きにゃ

人物紹介


主人公(名前なし)

 外見的な特徴は殆ど書きませんでした。

 読んでくれた読者様が小さくなって冒険するという意味を込めています。

 ※変態紳士。紳士な変態。変態の紳士。後の大賢者。


シャオ(猫耳族)

 実は村の村長の娘。で、村長兼族長。

 ※最初はイかなかったが、主人公に惚れてからは何処でも何してもイくようになった。主人公の嫁。


メロン(猫耳族)

 二つのメロンを持っている。お姉さんてき存在。

 ※授乳プレイにハマってきた。


モモ(猫耳族)双子の姉。

 つるぺたずどーん。

 ※生足(足裏)ペロペロで痙攣絶頂。


ミーナ(猫耳族)双子の妹。

 スイカを二つつけている。

 ※お尻で痙攣絶頂。

 ※双子揃ってレズ〇レイにはまっている。将来有望。


猫耳剣士(猫耳族)

 清楚系(笑)で大和撫子。でもエッチ。

 よく発情して主人公に襲い掛かる。でも清楚系(笑)

 ※オヘソが弱点。びくんびくん。

 ※物語の後に、主人公と一緒に世界を旅する。


猫耳拳士(猫耳族)

 元気でマイペース。楽しいことが好き。

 ※エッチが上手、弱点は今のところ不明。

  主人公のお尻が好きになってきている。

 ※物語の後に、主人公と一緒に世界を旅する。


ララノア・ラライア(黄金族ハイエルフ) 

 クルゴン・ロードルの養子。帝国に居た頃は秘書をしていた。

 非常に頭が良い。両親ともに他界。(母は難産で父は戦死)

 ※物語の後に、主人公と一緒に世界を旅する。


クルゴン・ロードル(黄金族ハイエルフ

 貴族で土地持ち。第25魔法大隊隊長。

 ララノアの養父。

 ※余生は猫の島でゆっくり過ごした。


マイズ・ギルサリオン(黄金族ハイエルフ

 帝国軍海軍・中将。

 ※主人公の力を恐れて、和平を進めた立役者。

 ※後の皇帝。


カランシア・デレリィト・レェディオルト(黄金族ハイエルフ

 帝国の皇帝。

 皇帝の中では歴代二位の実力者。(一位は初代)

 

巨人

 細かい詳細は ひ・み・つ♡

 巨人一体一体にある封印がされている。

 他にも封印(二つ目)が施されていて、猫耳族が巨人を倒そうとしていた理由にもなっている。

 村に女性しかいなかったのと、発情期に入っていた猫耳族が多かったのもその原因の一つ。

 ※ぶっちゃけ、巨人の外見イメージは『ワンダと巨人』




==★黄金族語★==


あq  いw  うe  えr  おt


かyq きyw くye けyr こyt

がgq ぎgw ぐge げgr ごgt


さuq しuw すue せur そut

ざhq じhw ずhe ぜhr ぞht


たiq ちiw つie てir とit

だjq ぢjw づje でjr どjt


なoq にow ぬoe ねor のot


はpq ひpw ふpe へpr ほpt

ばkq びkw ぶke べkr ぼkt

ぱlq  ぴlw  ぷle  ぺlr  ぽlt


まaq みaw むae めar もat


やsq ゆsw よse


らdq りdw るde れdr ろdt


わfq をfw んfe


※小さい小文字は最初に z を付ける。


例)

 UWOR(しネ)! YQITEURWKEIEGQ(かとうせいぶつが)!!

 Q!(あ) QIEW(あつい)!! IQ(た)、IQUEYRIR(たすけて)!!


 t(お)、torgqwjrue(おねがいです)……

 jteyqiwiwfwiqueyriryejquqw(どうかちちをたすけてください)!


↑ 黄金族語書くのが一番疲れました……。


======


☆歴代の息子たち☆

ジョン・スティーブ・すてぃーぶ・ボブ・まいける・すてふぁにー・じょー・まっく・おりばー・とーます・はりす・でっく・びっくぼす・ろどりげす・じゃっく・しゃーく・へるべぇりあん・かぺる・おるとす・えど・へんりぃー・らんすろっと・

えどわーど・せふぃろす・うぇる・どぅりん・くれおーん・じゃくそん・あらん・はりー・えどもんど・あーべる・ふらんそわ・あどれっと・するめいか・ほたるいか・すぺくたー・あべる・ろばーと・あきれす・あすもでうす・ろみお・くまん・ばるばにる。

☆☆☆




最後に。


アル・ライナシリーズ1を書いています。

正直、カクヨムさんで投稿するか分からないです。

ちなみに変態紳士向きの小説ではないです。

いたって普通です。自分の中では……。


他にもアル・ライナシリーズ0.5をカクヨムさんの方で出すかもしれません。

構想は出来てます。まだ書いてすらいませんが……。

ちなみにこちらは、ド変態ロリコン紳士向けです。


それでは、今までありがとうございました。

またご縁がある日まで、さようなら。

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