第三章 入水(ジュスイ) 4 陽花への応援コメント
こういうときにその人の本性が出ますね。
ということで、日比野、カッコイイぞ。
作者からの返信
ありがとうございます!
日比野はいちばん冷静で、仲間想いのいいヤツです!
私もお気に入りのキャラです(*^^*)
第三章 入水(ジュスイ) 1 優梨への応援コメント
何が何でも、どんな手を使ってでも一番をつかみ取る。
そのためには他人にどう思われようが関係ない。
千里の悪あがきも、ここまで徹底しているとむしろすがすがしいですね。
(論理パズル難しすぎます。優梨の説明にもついて行けませんでした)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
千里の狂気ですね!
自分がここまで生きてきた唯一の理由が、優梨を超えること、でしたから……。
論理パズル、私も答えを見たはいいもの、それを理解するのにすごく苦労しました(^_^;)
第二章 入塾(ニュウジュク) 13 千里への応援コメント
論理パズル、自力で解くのはあきらめて戻ってきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
この論理パズルは本当に難しいと思います(^_^;)
私は解説を理解するのも大変でした……(苦笑)
第二章 入塾(ニュウジュク) 12 優梨への応援コメント
難問ですね。
自分でも考えてみたいので、なかなか次回へ進めなさそうです。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当は自作問題を考えてみたのですが、無理でした。
とあるサイトからの引用ですが、私には歯が立たず、ギブアップした問題です(^_^;)
第二章 入塾(ニュウジュク) 11 優梨への応援コメント
やっかいなのは母親の方だったんですね。
(そういえば序章ですでに示されていました)
で、ここに来て千里の言動に少し変化が……
事態は好転するのかな。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなのです。序章の謎がここにつながっているのです。
さて、千里の宣戦布告。どうなるのでしょうか?
第二章 入塾(ニュウジュク) 10 優梨への応援コメント
マシンガントーク的なアルコール析出方法の説明、理解しないままなのに心地よく読めました。こういう場面を実写ドラマで俳優さんが演じると格好いいでしょうねえ。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
あえてマシンガントーク的に説明することで、反論の隙を与えない作戦です☆
ドラマ化、夢でもいいから実現されてみたいですね(*^^*)
第二章 入塾(ニュウジュク) 8 陽花への応援コメント
日比野くんは風岡とおなちゅうということですね。
千里のことは彼から聞いたのかな。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
おなちゅうです☆
日比野の風岡は友達で、高校が離れた今でも連絡を取っているので、いろいろな情報をやり取りしているようです。
第二章 入塾(ニュウジュク) 7 陽花への応援コメント
千里、パワーアップしてますね。
ひりつく空気の中で、冷静な日比野くんが頼もしいです。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
予備校でも千里はかき乱していますね(;´Д`)
日比野は冷静ですね。一歩引いたところから俯瞰することができるというか……。感情的な優梨たちとは、対照的な存在です☆
第二章 入塾(ニュウジュク) 4 陽花への応援コメント
ここで桃原千里が出てくるのですね。
第一章で千里の本質を知ってしまっているので、この先の展開を想像するとゾクゾクします。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
千里が登場し、不穏な空気が……。
優梨たちのいる予備校で、何が起ころうとしているのか、お楽しみください☆
第一章 入学(ニュウガク) 15 影浦への応援コメント
鵜飼、いいやつだなあ。
風岡は友だちに恵まれていますね。
女運は最悪ですが。
(スッキリしたところで、今夜はここまで)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
風岡、鵜飼はいい奴です!
そして影浦も……。
第一章終わりました☆
さて、第二章は、舞台と登場人物がガラリと変わります!
第一章とどう関係するのかお楽しみください!
第一章 入学(ニュウガク) 10 風岡への応援コメント
ここまでの展開との落差がすごい。
今日はこのエピソードまでで終わろうと思っていましたが、無理!
先へ進みます。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
青春の恋愛小説から一転、ドロドロした展開に(^_^;)
先が気になっていただき、嬉しいです(*^^*)
第一章 入学(ニュウガク) 6 風岡 への応援コメント
足達医師のような大人が見守ってくれているというのは心強いですね。
そして夕夜も口は悪いがイイヤツのようで頼もしい(ややツンデレの予感)。
こういう世界観、心地よくて好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
足達医師にとって、瑛(夕夜)は息子みたいなものです(笑)
夕夜は、荒々しいので第一印象は間違いなく悪いですが、根はとてもいい奴です☆
第一章 入学(ニュウガク) 5 風岡への応援コメント
いやあ、面白くて、読みやすくて止まらないです。
でも、もったいないので今夜はここまでにしておきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう仰っていただけるのは、作者冥利に尽きます☆
序盤で、これから少しずつ不穏に……!?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪(*^^*)
第一章 入学(ニュウガク) 3 風岡への応援コメント
鵜飼くんが一番まともというか、普通の男子高校生って感じですね。
影浦と千里は対照的な言動をとっていますが、どちらも要注意人物な気がします。
作者からの返信
ありがとうございます☆
鵜飼くんはおっしゃるとおり普通ですね(笑)
影浦と千里は、確かに危険なにおいがしますね……(^_^;)
果たして……!?
第一章 入学(ニュウガク) 1 風岡への応援コメント
序章が不穏な感じから一転し、6年後の舞台は穏やかでほっと一息つけるスタートでした。ここからいろいろ起きるのでしょうけれど……。
作者からの返信
ありがとうございます!
第一章の最初は平穏です☆
新しい高校生活が始まりますが、いろいろ起こります!
序章がどのように関係するかも、想像しながらお楽しみくださいませ♫
編集済
第一章 入学(ニュウガク) 2 風岡への応援コメント
知らずにこちらから読み始めてしまいました(*´ω`*)
丁度先日ムスコの入学式があったのですが、リアル高校生だなと楽しく読ませて頂きました
続きも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですね☆ シリーズものですが、この作品から読んでいただいても楽しめる内容になっています!
最初は高校の青春モノですが、この物語は、徐々にシリアスな展開になっていきます♪
もしよろしければ、お読みくださいませ(*^^*)
第一章 入学(ニュウガク) 1 風岡への応援コメント
私も昔は通勤で金山と神宮辺りを走っていました。
馴染みの土地が出てくると嬉しいものです。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
名古屋にいらっしゃったのですね!
それは嬉しいです☆
本作は名古屋が舞台ですので、懐かしい気持ちになっていただけるかもしれません♪
第三章 入水(ジュスイ) 7 優梨への応援コメント
今回も爽やかで清々しいラストでした!
千里が救われるといいのですが
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
またお星もいただき感謝いたします。
千里は、ある意味不遇な半生ですが、続編である『トリコロールの才媛』では再び登場します(活躍します)☆
もしよろしければ、是非お確かめください♪
第三章 入水(ジュスイ) 2 千里への応援コメント
ライバル視=憧れということですね
良い方へ進めばお互い切磋琢磨できるのに千里は少しねじけてしまったのが残念ですね
作者からの返信
ありがとうございます!
敵対視するのは憧れの裏返しなのです。
育った環境が、千里をこのようにさせてしまったのでしょう……☆
第二章 入塾(ニュウジュク) 11 優梨への応援コメント
性格がすごく悪いのかと思ったけどお母さんがきちんとした態度を取れる人だったら違ったのかなぁと思います
作者からの返信
ありがとうございます!
千里は、とてつもなく悪女に見えますが……。
彼女の秘密にも迫っていきます……!
第二章 入塾(ニュウジュク) 10 優梨への応援コメント
一時先端科学にはまり遺伝子のこととかものすごく勉強しました!全部忘れましたけど😅そういうのも読むのが楽しいです
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
私も、生物学が好きです!
遺伝子の話は、いろいろ調べてみるとかなり奥が深いなって思います☆
第三章 入水(ジュスイ) 7 優梨への応援コメント
完結お疲れ様でした。
2時間サスペンス青春ドラマを見ているような感覚で読ませていただきました。
それも、最近流行のラノベではない、しっかりした地の文や感情の描写があるからこそですよね。素晴らしかったです。
そして、時折入ってくる聖飢魔IIネタも信者としてはたまらなかったです。ありがとうございました!
作者からの返信
最後までありがとうございますm(_ _)m
大城優梨シリーズ3部作の、1番目なんですが、彼/彼女たちの試練は、実はまだまだ始まったばかりです☆
私は堅苦しい人間(だと思っている)ので、地の文もそんな感じになってしまいます(苦笑)
でもお褒めのお言葉は素直に励みになります!
また聖飢魔IIに反応していただき、嬉しいです!
これからもよろしくお願いいたします!
第三章 入水(ジュスイ) 5 風岡への応援コメント
コメント欄で誰も反応していないようなので自分が……
「青森県(岩手だったかな?)で紅玉のことをなんと呼んでいる?」
「――自主規制」
小ネタ、ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
反応していただき嬉しいです☆(待っていましたw)
青森県及び岩手県北部(南部?)でしたっけ?
閣下のMCはどれも秀逸です!
第一章 入学(ニュウガク) 4 風岡への応援コメント
自分も聖飢魔II信者なもので、ついつい反応してしまいました。自分の小説にも好きすぎて聖飢魔IIのパクリを出演させてしまうほどです(^○^)
なるほど、影浦くんそういうことでしたか……二重人格。
これからも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
またお星も入れていただいたようで感謝いたします!
聖飢魔II信者なんですね!
嬉しいです☆
よく執筆の際に、閣下の美声を拝聴しております。
影浦は解離性同一性障害です。
今後、彼とこれを取り巻く人物がどうストーリーを展開するのかお楽しみくださいませ♪
第二章 入塾(ニュウジュク) 2 陽花への応援コメント
こういうの金貨と銀貨みたいなのでもあった気がしますがすぐ忘れてしまいます(^_^;)優梨ちゃんすごい
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですね!
こういう論理パズル、個人的には好きですが、優梨と違って、解けるとは限りません(苦笑)。
今後も、彼女の知力が炸裂します!
第二章 入塾(ニュウジュク) 1 陽花への応援コメント
優梨ちゃんは本当に高嶺の花という雰囲気がします
作者からの返信
ありがとうございます!
優梨は、天から二物も三物も与えられた、スーパー女子高生です☆
みんなの憧れですが……。
第一章 入学(ニュウガク) 15 影浦への応援コメント
千里、予想以上に計算高くて恐ろしい子ですね
作者からの返信
ありがとうございます!
千里の計算高さ、さてその狙いは?
次章で舞台を変え、明らかにされていきます……。
第一章 入学(ニュウガク) 9 風岡 への応援コメント
やっぱり母親の影響ってすごいあるんですね
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
人格形成は、子供の時の育児環境に左右されるものだと思います。
児童虐待のニュースが流れるたびに考えさせられますね……。
第一章 入学(ニュウガク) 6 風岡 への応援コメント
夕夜は目覚めた時からずっと瑛を守ってたんですね
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです。
激しくて粗暴なので誤解されやすいですが、実の瑛のことを助けています☆
第一章 入学(ニュウガク) 4 風岡への応援コメント
夕夜言葉遣いとか粗暴だけどいいやつですね
作者からの返信
ありがとうございます!
良いやつなんです★
正義感があるのに、性格が荒っぽいので、誤解されやすく、結果的にみんな、影浦を腫れ物に触るように扱うのです……。
第三章 入水(ジュスイ) 7 優梨への応援コメント
面白かった!
力作でしたね。読み応えもありました。
今回はなんといっても千里のキャラクターが秀逸でした。強烈にして不思議と魅力的。
それだけにユウリのスーパーガールの炸裂が印象的でした!
後でレビューを書きますが、とりあえず読み終えた直後の感想でした!
作者からの返信
最後までお読みいただき、評価いただき感謝しています。
そして大変嬉しいコメントに、涙が出そうです!
とにかく千里のキャラクターにこだわって書いただけに嬉しいです。彼女が最後にようやく優梨や風岡たちと分かち合えて消えていく。あれだけ嫌われながら最後は惜しくなる。そんな余韻を残せたらと思います。
実はフォローしていただいた「トリコロールの才媛」に千里がカムバックします。時系列でいうと、慧眼の少女→深緋の恵投→トリコロールの才媛となっており、三部作の集大成(?)となっています(が、トリコロールの才媛だけを読んでも楽しめる内容になっています)。もしよろしければ、お読みくださいませ☆
第三章 入水(ジュスイ) 6 優梨への応援コメント
ラストでまたひっくり返された!
すごいな。
作者からの返信
ありがとうございます!
プチどんでん返しです☆
これまでの優梨と千里の誕生日に関する記述も、伏線でした。
第三章 入水(ジュスイ) 5 風岡への応援コメント
千里も、やっとつきものとか妄執がとれたようですね。笑顔のシーンが印象的でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
このシーンは結構こだわりました☆
はじめて千里と素直に心が通うことができた瞬間かもしれません。
第三章 入水(ジュスイ) 1 優梨への応援コメント
この論理パズル、ぶっ飛んでますね。
解説聞いても理解できない(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
文字だけだと分かりにくいかもしれません……。
私自身、これをうまく説明する自信がありません(苦笑)。
第二章 入塾(ニュウジュク) 9 優梨への応援コメント
お父さん何か後ろめたいことが! と心配になりそうですが人格者ですからね。
作者からの返信
ありがとうございます!
このお父さんにも後ろめたいことが??
そして、千里の秘密に迫る重要な情報が隠れているかも……?
第二章 入塾(ニュウジュク) 7 陽花への応援コメント
思い込みとか自分都合解釈みたいなものの固まりなんですかね。嫌な予感しかしないですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
優梨に執着して、とにかくトラブルメーカーですが、その理由も明かされていきます☆
第一章 入学(ニュウガク) 14 影浦への応援コメント
腕っ節で解決しなかったのがむしろ爽快でしたね!
作者からの返信
ありがとうございます!
影浦も策士です。毒をもって毒を制す。
悪女の千里とそれに加担した西本を懲らしめます!
第一章 入学(ニュウガク) 12 影浦への応援コメント
天才お嬢さま、といえばあの人でしょうか。
影浦のことといい、まだまだ裏がありそう。
作者からの返信
ありがとうございます!
天才お嬢様は、お察しの通りあの人です。
第二章から登場します☆
第一章 入学(ニュウガク) 10 風岡への応援コメント
急展開の章でした!
今までのラブコメがあっさり崩壊ですね。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
甘いラブコメが、一気にどす黒くなってしまいました(^_^;)
千里の意図とは一体……??
第一章 入学(ニュウガク) 6 風岡 への応援コメント
ラストの夕夜とのシーンがなんか感動的ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
風岡は、影浦の二面性をはじめて受け入れた親友です!
絆を深めて、お互いに助け合う関係になっていきます!
第一章 入学(ニュウガク) 5 風岡への応援コメント
安達先生だ!
いろいろと絡み合っているのが分かりますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
深緋の恵投と登場人物も共通していますし、伏線にもなっていたりしています☆
第一章 入学(ニュウガク) 3 風岡への応援コメント
電車に乗り合わせちゃ二人というのはやはり?にしてもイチャイチャ全開になってますね(笑)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
イチャイチャしていますが、実は……。
穏やかではない展開が、このあと待ち構えております!
第一章 入学(ニュウガク) 2 風岡への応援コメント
前作を読んでいるせいか、すごく面白いです。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
深緋の恵投の約1年前のお話で、影浦の謎に迫っていきます!
学園ものですが、ストーリーはドロドロしています……(苦笑)
第一章 入学(ニュウガク) 2 風岡への応援コメント
銀鏡怜尚さま
自主企画「一気読み〜」の企画主・百一里優です。
この度はご参加いただきまして、ありがとうございます。
Web小説には珍しく地の文が続きますし、一見ただの学園物風の話ですが、第1話とのギャップからか、文芸調の文体からか、何やら不穏な空気が漂ってきて、思わず読まされてしまいます。
なるほど、一気読みする読者もいるな、と納得です。
残念ながら今回は時間の関係で最後まで読めませんが、勉強になりました。
改めて御礼申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます!
実際にこの物語は、だんだんドロドロと沼にはまっていきます……。
一見明るそうな学園モノでありながら、不穏な空気を感じ取っていただいて光栄です。
第1章と第2章以降で、登場人物や場面ががらりと変わるのも特徴です。
もし、ご興味があれば最後まで読んでみてください。
第一章 入学(ニュウガク) 4 風岡への応援コメント
初めまして、企画から参りました。
スピンオフ作品ということですが、特にそんなことは感じず、楽しませてもらっています。
風岡くんの真っ正直な感じ、千里ちゃんのちょっと不安になる積極さ、影浦くんのなんだか放っておけない好青年ぶりが良いですね。
あ、聖飢魔IIには、つい反応してしまいますw
これからミステリアスな展開になるということで、期待させていただきます。
作者からの返信
はじめまして☆ありがとうございますm(_ _)m
スピンオフですが、これだけお読み頂いても問題ありません♪
高校一年生の未熟さ、危なっかしさが良くも悪くもそれぞれ出ています。今後の展開、もし良ければ見守って頂ければ幸いですm(_ _)m
聖飢魔IIは私大好きで、つい入れてしまいました♪
第一章 入学(ニュウガク) 2 風岡への応援コメント
自主企画の方から来ました。
ゆっくりですが、読ませて頂きます。
作者からの返信
はじめましてm(_ _)m
ありがとうございます!
お読み頂き大変光栄です☆(*^^*)
第三章 入水(ジュスイ) 7 優梨への応援コメント
男子との出逢いって、あの二人のことかしら…
千里ちゃんの勘、絶対当たりそうです。
未来につながる、素敵なラストでした。
千里という強烈なキャラクターがぐいぐいと話を引っぱって、どんどん読み進めることができました。
最初の主人公が実は作品の主人公ではないというのも、面白い構成でした。
他の作品も楽しみです!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございますm(_ _)m
さらに、★と素敵なレビューまで頂きまして、重ねてお礼申し上げます!
さて、千里の勘は当たるのでしょうか!?
風岡&影浦と優梨&陽花が本作では交わらずにニアミスのまま終わりますが、高校2年生以降は、千里の予想を具現化するように、深く交わってまいります。
第三章 入水(ジュスイ) 5 風岡への応援コメント
千里ちゃん、素直になりましたね。二人と、やっと本当の友達になれたのかも。
これからよい人生が待っていますように。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
やっとですね。千里はいろいろお騒がせでしたけど、頑張ってもらいたいものです!(ちなみに千里のその後は拙作『トリコロールの才媛』で出てきます。)
編集済
第二章 入塾(ニュウジュク) 13 千里への応援コメント
大いなる可能性を秘めた千里という個性が、「親に認められるため」という限られた世界の中でもがいている…嘆かわしいことです…。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
「優梨は作戦を変更した」、確かに変ですね(汗)
修正しましたm(_ _)m
千里もまた被害者なのです。。。
実際に『教育虐待』という言葉も使われたりするようですね。
千里の言動は褒められるものではないですが、何とか救ってあげたいものです。
編集済
第二章 入塾(ニュウジュク) 9 優梨への応援コメント
通常じゃ考えられないような工作、広告という意外な可能性…
息もつかせぬ展開!ドキドキしてます…!
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに変ですので、修正いたしました。
千里の目的が徐々に明らかになっていきます!
そして、これから優梨はどう出るのでしょうか!?
さらに、千里の行動に至った背景は何だったのでしょうか!?★
編集済
第二章 入塾(ニュウジュク) 6 陽花への応援コメント
ターゲットロックオン!
って感じですが、少なくとも優梨ちゃんにとっては面識がなかった千里ちゃん。
どういういきさつでライバル視しているのか、気になります。
またゲスいことしなきゃいいんですが(笑)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
修正しました☆
ライバル視の経緯は、今後明かされます……。
こちらの舞台でもドロドロしていきます!
編集済
第一章 入学(ニュウガク) 15 影浦への応援コメント
影浦くんだけでなく、西本の気持ちさえ思いやれる。風岡くんは漢気のある優しい子ですね(^^)
疑いがきちんと晴れてよかったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ご指摘助かります。修正しました。
風岡はかなりのナイスガイです☆
私がクラスメイトなら彼の友達になりたいです(^^)
影浦にとって風岡は、人生を変えるほど影響を与えた非常に大きな存在です!
編集済
第一章 入学(ニュウガク) 14 影浦への応援コメント
千里ちゃんの悪女っぷりが止まらない!
でも、こんなゲスいことしてる限り、天才ライバルには永遠に勝てないと思うんですが…(^^;;
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
修正しました。
悪女ですね☆
ゲスいですけど、このあと何で天才ライバルに挑もうとしているのか、理由に迫ってまいります!
編集済
第一章 入学(ニュウガク) 12 影浦への応援コメント
そういう目的でしたか!
千里ちゃんのえげつない手段、夕夜くんにそこまでのスペックがあるという可能性、完全に巻き添えになった風岡くんの気の毒っぷりに驚愕です…!
(゚o゚;;
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
魔性の女ですね☆
風岡は見事に利用されてしまいますが、影浦たちはどう動くのでしょうか!?
編集済
第一章 入学(ニュウガク) 9 風岡 への応援コメント
乳児のうちは、健診に全く来ない家庭にチェックが入る場合もあるようですが、まあ、漏れも多いでしょうね(汗)
「幼稚園にも保育園にも通ってない幼児」のチェックがもっとしっかりしてるといいんですが…。
作者からの返信
ありがとうございます!
誤字修正しましたm(_ _)m
幼稚園にも保育園にも通ってないところのくだりは、あまり自治体の事情を知らずに書いたものですから、現実とは乖離があるかもしれません。
いまはネグレクトという言葉も浸透してきたので、健診や予防接種を受けていない児童は、しっかり訪問して指導するようにはなっていると思いますが……。
第一章 入学(ニュウガク) 8 風岡への応援コメント
千里ちゃんの真意が…全然読めない…!
裏で物凄い何かが動いているのでしょうか(゚o゚;;
作者からの返信
ありがとうございます!
千里の真意が分からず、風岡は混乱しています。
今後少しずつ真相が明らかになっていきます!☆
編集済
第一章 入学(ニュウガク) 3 風岡への応援コメント
入学早々リア充(笑)
可愛い二人です。外部に傷つけられませんように!
影浦くんは、自分であんなことを言っていたということは、悪い人ではないと思うのですが…何があった…?
作者からの返信
ありがとうございます!
誤字修正しました(^_^;)
リア充ですね!!
そのリア充の行方は如何に?
そして影浦の悪い噂の真相と風岡の対応は?
このあと少しずつ展開が目まぐるしくなっていきます!
第一章 入学(ニュウガク) 2 風岡への応援コメント
楽しそうに始まった高校生活で、影浦くんの突然の不穏な発言。気になります〜!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
影浦はミステリアスな少年です。
彼の秘密を楽しんでいただければ幸いです☆
第三章 入水(ジュスイ) 7 優梨への応援コメント
医師になる理由、いいです。
緻密な構成の物語でした!さすがです。
もう一つの物語も読まなくては!
作者からの返信
最後までお読み頂き、そしてお★にレビューまで頂戴しありがとうございます!
感謝しまくりです!
『深緋の恵投』は、時系列としては、『慧眼の少女』と『トリコロールの才媛』の間にありますが、話の内容はまるで違います。内容は過激かつスリリングな医療ミステリーです。(ちなみに私の処女作です……)
第三章 入水(ジュスイ) 6 優梨への応援コメント
精子の寿命は二日から数日←ここから、千里は実の元父親の娘だと、推察されるのさすがですー
作者からの返信
ありがとうございます!
医者の娘でインテリの優梨らしい推論です!
ちょっとしたどんでん返しですが、第一章、第二章でも誕生日については触れられており、伏線となっています。
第三章 入水(ジュスイ) 5 風岡への応援コメント
負けることは悔しいことだけど、まったく恥ずべきことじゃない~←メッセージ性、ありますー。その通りですね
作者からの返信
ありがとうございます!
メッセージを感じて頂き光栄です!
勝ちに拘り続けた千里を諭した影浦に優しさを感じる瞬間です。
第二章 入塾(ニュウジュク) 13 千里への応援コメント
予備校の広告に優梨が映ってるのを見たときは衝撃だったでしょうね。
内容が繋がっていく感じがいいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
優梨が美麗だったために広告に起用されて、それが千里の運命を再び狂わせる!
今後、千里生誕の謎にさらに切り込んでいきます!!
編集済
第二章 入塾(ニュウジュク) 12 優梨への応援コメント
彼女には何かを見通すような慧眼が備わっているようだ←タイトルの慧眼の少女ですね。
こちらの作品も、トリコロールの才媛っぽさはありますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうです。トリコロールの才媛と本作は全3部作の同一シリーズで、
『慧眼の少女』高校一年生
『深緋の恵投』高校二年生
『トリコロールの才媛』高校三年生という感じです。
『慧眼の少女』と『トリコロールの才媛』は特に登場人物も多く重複しています♪
第二章 入塾(ニュウジュク) 10 優梨への応援コメント
かつらのところなど、作戦がすごいですー
作者からの返信
ありがとうございます!
千里の、相手を貶めてでも手に入れたい勝利。執念深さ。その理由と真相が、徐々に明らかにされます!
第二章 入塾(ニュウジュク) 4 陽花への応援コメント
氷入りの冷たい飲料や炭酸飲料水は声帯を刺激してしまうので避けたほうがいい←そうなんですね!カラオケのときは、次からはそれらは避けますー
作者からの返信
ありがとうございます! 私もカラオケが好きで、昔はよく行っていたのですが、声帯を刺激してしまうようなので、こういうのは避けた方が本当は良いらしいですね。私自身は冷たいものを飲んでしまうのですが(笑)☆
第二章 入塾(ニュウジュク) 2 陽花への応援コメント
ワインの問題、頭いいですー
作者からの返信
ありがとうございます!
ワインの問題、残念ながら私のオリジナルではないんです(^_^;)
オリジナルで質な問題を考えられるほど、私も頭良ければ良いんですけど……(汗)
第一章 入学(ニュウガク) 10 風岡への応援コメント
スキンシップを図ったのではなく謀ったのだ。←うまいです、表現もみごとですー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お礼が遅くなってすみません。
見事に美少女の謀略に嵌ったところを表現したかったので、嬉しく思います!
ありがとうございます!
第一章 入学(ニュウガク) 7 風岡 への応援コメント
いきなりのキス、ドキっとしますね
作者からの返信
ありがとうございます☆
確かにこのシチュエーションは、ドキッとしますね♪
しかしこれには何かしらの陰謀が……(;・∀・)
第三章 入水(ジュスイ) 1 優梨への応援コメント
そう来たか……展開に感服ですね。
論理パズル難しいや!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
作中の人物ながら、これを一時間で完璧に解いた優梨は、すごいと私は思っております!
第二章 入塾(ニュウジュク) 12 優梨への応援コメント
なんとなく、「ダ」「ジャ」のどっちがどっちかを調べる方法はわかりますが、それで一度質問してしまうんですよねー。
作者からの返信
ありがとうございます!
私は、『ダ』『ジャ』を解読する方法すら私は分かりませんでした!
素直にすごいと思います☆
第三章 入水(ジュスイ) 7 優梨への応援コメント
完結おめでとうございます!
学園と進学校の2つを舞台とする青春ドラマ・ミステリーなどが見事に調和されており、とても読み応えのある作品でした。そして第二章の終盤で風岡・影浦の二人が登場する点においても、どこか安心しました。第一章では何かと印象が強い二人でしたので……
また『慧眼の少女』『深緋の恵投』の後日譚も執筆されているとのこと……一愛読者として応援させていただきます!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
長い作品で恐縮です。
『深緋の恵投』の前日譚で、影浦サイドの二人と、優梨サイドの二人とが、いかに直接かかわらずにストーリーを進めていくかを考えながら書いた物語です。
最後は何かしらの形で、影浦サイドの彼らに活躍してもらうことを考えておりました☆
いつもご愛顧ありがとうございますm(_ _)m
編集済
第三章 入水(ジュスイ) 2 千里への応援コメント
以前臨床心理学の専門書を読んだことがあるのですが、その際にいじめを行う加害者の特徴として、「相手に対する強い劣等感や嫉妬」「誰かに認められたいという自己愛の暴走」などが要因となると書かれていました。今まではただの加害者として描かれていた千里ですが、冷静に考えてみるとこれらの要素が多く当てはまっているので驚きました。
いじめ問題は何かと被害者側が注目されることが多いですが、実は加害者側の心理に問題がある……そんな気がします。千里のようなケースでは当たり障りのない言葉で接するのではなく、心から親身になって彼女と接することが、一番の問題解決につながるのではないかと私は思います。ならびに色々と考えさせることが多く、そして奥深い作品だなと改めて思いました。
(堅苦しい内容かつ長文、失礼致しました)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
心理学とか精神医学の専門家でない私が、このような小説を書いて、その分野に造詣の深い方がお読みになったときに、どう思われるのかなというのは、少し気にしておりました。
千里がなぜ、攻撃的、挑発的な態度を取るのか、そのバックグラウンドを考えることによって、完全な悪者にはしたくないなと思いました。
ですので、千里の気持ちを理解するために、千里に感情移入をしようと努めました。
余談ですが、この小説に千里と影浦と、二人の精神医学的に病的な登場人物がいて、かたや影浦には、成績では凡庸ながら風岡によって良好な関係を築けたのに対し(良い事例)、かたや千里には、天才の優梨たちをもってしても良好な関係を築けなかった(悪い事例)という、第一章と第二章とが対になっているという構成は意識しておりました。
第二章 入塾(ニュウジュク) 11 優梨への応援コメント
よく人との相性を知るために血液型占いが話題になることがありますが、やはり人の性格もこれが関係しているのでしょうか? 生まれ育った環境も一つの要因だと思いますが、そう考えると血液型というものはとても奥が深いですよね。
そしてここで千里の衝撃事実が判明しましたね! 第1章では何かと謎が多い少女でしたが、第2章から少しずつ明らかになっていくのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
血液型占いは根拠がないと言われますが、でもどことなく当てはまるように感じて面白いものです。
千里の衝撃事実。
まさかの、千里と優梨に間接的な繋がりが見えてきました!
さらに、このあと衝撃が待ち構えており、ラストまでどうなるか分からない展開となっております!
第二章 入塾(ニュウジュク) 8 陽花への応援コメント
千里のような女子高生を見ると、改めて女性の怖さを感じてしまいますね。そんな怖さを隠し持つ千里ですが、優梨とは異なる魅力を感じてしまう……そんな気がします。
また次のお話からは優梨視線からの内容となるようですが、どんな物語となるのか楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
千里は魔性の女ですね★
いわゆる嫌な女性でありながら、惹き付けられる魅力があって……、そんな人物を描きたかったので、そのようにおっしゃって頂いて光栄ですm(_ _)m
これからさらに怒濤の展開が繰り広げられ真相が明かされます!
第二章 入塾(ニュウジュク) 2 陽花への応援コメント
二進法をはじめ理系とは相性が悪いため、このような計算がすぐに出来る優梨は本当にうらやましいと思います。また理系を目指すということは、数学だけでなく化学の元素記号にも詳しいのかな……と思ってしまいます。
また自主企画では、銀鏡さまに大変お世話になりました。本来なら新作『虜囚達と夜のユリシス』を拝見するのですが、前回は第1章で中断してしまいました。ですので『慧眼の少女』を最後まで拝見させていただいたうえで、新作を拝見させていただきたいと思います。何とぞご了承くださいませ。
作者からの返信
第二章をお読み頂きありがとうございますm(_ _)m
私も数学は苦手のため、理系科目の得意な優梨の凄さを表現できるほど、作者の頭がついていかないのが悩みです……。
一応コンテストにエントリーしておりますが、もちろんその作品を読むことを強いることはありませんので、お好きなもので構いません☆
お読み頂けるだけで嬉しく思います!
第三章 入水(ジュスイ) 7 優梨への応援コメント
読了しました。読み応えがあって面白く、毎朝とても充実した時間を過ごさせて頂きました。ちゃんとした感想は、また後ほど改めて書かせて頂きます。
作者からの返信
最後までありがとうございます!
そう、おっしゃって頂きありがとうございます!m(_ _)m
書くのにかなり苦労した作品で、皆様のご期待に添えないのではないかと心配しておりましたが、嬉しいお言葉で、大変励みになります!
今後ともよろしくお願いいたします!
編集済
第三章 入水(ジュスイ) 4 陽花への応援コメント
実にスリリングな展開でした。
感情の起伏の激しい千里さん。配役は、僕の中では二階堂ふみさんですね。演技派の彼女にぴったりなような気がしています。
完結作とはいえ、毎日朝ドラ感覚で少しずつ読んでいたので、もうすぐ読み終わるかと思うと、少し寂しい気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
二階堂ふみさん、とても素敵ですよね!
私ファンです♪
実は優梨役で考えていたのですが、確かに演技派ですので、演じるのが難しそうな千里役でも良いかもしれませんね!
読了が寂しいとおっしゃって頂いて大変光栄です!!
あと少しですが、最後まで楽しんで頂けると嬉しいです☆
第三章 入水(ジュスイ) 2 千里への応援コメント
同性の兄弟(姉妹)に対するコンプレックスというのは半端ないものだというのは、経験上とても理解できます。
そしてクライマックス、ヒヤリとしました。
作者からの返信
ありがとうございます!
特に、親に兄弟(姉妹)を比較されて、それを常々指摘され続けていれば、コンプレックスは甚だしいものになろうかと思います……。
クライマックス、そして結末は……?
第三章 入水(ジュスイ) 1 優梨への応援コメント
しばらくガチで考えてみたのですが、結局ギブアップしたので続きを読みに来ました(汗)凄く完成度の高い論理パズルですね、完敗です。
そして遂に真相究明。いやはや、こちらも凄い展開です!
作者からの返信
パズルのチャレンジありがとうございます。
恥ずかしながら私が考えたパズルではないんですが、楽しんで(?)頂けて光栄です!
真相究明!
そして結末はいかに?
最後までお楽しみ下さいませ★
第二章 入塾(ニュウジュク) 13 千里への応援コメント
正直、この展開には困りましたね。続きは気になるわ、論理パズルには挑戦してみたいわで(汗
作者からの返信
ありがとうございます!
論理パズルは難しいと思います!
私自身チャレンジしましたが、まったく手も足も出ませんでした(>_<)☆
第二章 入塾(ニュウジュク) 11 優梨への応援コメント
千里もお母さんも怖っ!50歩100歩どころの騒ぎじゃないですね。。。
作者からの返信
名前も性格も似ております……(>_<)血は争えないです!
この後、千里は優梨に挑戦しますが……
編集済
第二章 入塾(ニュウジュク) 9 優梨への応援コメント
現役塾生が広告モデル(で美人)だとリアルにストーカーとか恐いですね。自分が父親だったら断るかもです。。。
展開、目が離せなくなって来ました。
作者からの返信
ありがとうございます!
父親は、娘が周りが目を見張るほどの美人だという感覚がないのでしょうね☆
そんな父親の軽い気持ちで受けた承諾が禍いとなっております……
いよいよ優梨と千里の秘密に迫ってまいりました!
第二章 入塾(ニュウジュク) 8 陽花への応援コメント
優梨は若い頃のガッキーのイメージで読んでいたのですが、沖縄と言うことでより色濃くなりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
なるほど☆ガッキーも素敵ですよね♪
私の脳内キャスティングでは、二階堂ふみさんをイメージしております☆
第三章 入水(ジュスイ) 7 優梨への応援コメント
今、読み終えました。
いろいろな登場人物の視点から物語を眺めることができたこともあり、厚みのあるストーリーを楽しませていただきました。
どのキャラクターも魅力的でしたが、こうして全部を読み終えてみると、私的には千里の物語だったなという印象です。
ラストが救いのある内容でほっとしました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、★もいただきまして、ありがとうございます。
そうです。千里の物語です☆
2つの舞台にまたがって、最後1つの物語につながる作品としました。
第一章は、千里が嫌なヤツに見えたと思いますが、第二章では、千里にも悲しい事情が見えてきたと思います。
なお、本作は『大城優梨シリーズ』3部作の1つなのですが、同シリーズの『トリコロールの才媛』という作品にも、千里が再登場します。また千里の違った一面が見られますので、ご興味があればご一読くださいm(_ _)m
改めて、本当にありがとうございました!