応援コメント

第11章 殺戮の果てに」への応援コメント

  • 苛烈、ですね。
    言葉を失いました。

  •  悲しすぎるお話です。

     私は文章を読むのが遅いので、毎日少しづつ拝読していますが、内容が重すぎて気持ちを処理するのに時間がかかってしまいます。
     前の方も仰っていましたが、三人で・・・のくだりが悲しすぎました。

  • 2/17現在、ここまで拝読いたしました。

    たまたまスマホで拝読していたのですが、凄惨な描写を視覚的にだけでなく、主人公たちの『気持ち』をいれて情緒的に描いた点が実に素晴らしかったです。

    そして。じりじりと読んでいたわたくしめの前に、とんでもない言葉が飛び込んでまいりました。

    三人で生きてこれて、幸せだったよ ──

    手が、目が、息が止まりました。これまでの緻密な描写に基づく、衝撃の一言でした。

    残念ながら、これ以上の称賛の言葉は僕には見つかりません。今後もラストまできっちり拝読させていただく所存です。