二十二話「誓約」

 一週間ほど経とうとしていた。放課後にはいつものように絵を描いた。美術室からキャンバスを借りて外で描いたこともある。

 日に日に、澪との時間が増えていくのが分かる。少しでも時間を増やそうと、放課後になるとすぐに教室を飛び出す。足は自然と駆け足になる。完全下校時刻が迫っていても、何かと理由をつけて伸ばそうと、無意識に意識してみたり。残念なことは、澪は校門から外へは出られない。否応でも下校を共にすることはできない。

「ふぅ、完成っと――」

 そうやって今日も一つ澪が描きあがる。

「それじゃあ、そろそろ日も傾いてきたし、今日はこの辺にしとくか」

 俺はキャンバスを戻しにいく。その途中、澪が教師に呼び止められた。

「相沢、ちょっといいか――」

「え、あ、はい」

 戸惑いながら同意し、教師の方に駆け出す。

「じゃあ、今日はここで良いですっ。また明日!」

 そう言って今日は別れる。俺は返事を返し、美術室にキャンバスを戻しに行く。―ー

「お帰り、黒野君」

 扉を開けると、丹波がそう声をかけてきた。

「今日も彼女を描いてきたのかい?」

「ええ」

「いやー若いっていいねぇ」

 俺にそんなことを言っていると、女子部員からスケベオヤジと罵られていた。

 子供のように憤慨する丹波を尻目に、キャンバスを片付け、絵を保管し、俺は準備室を出る。

「じゃあ、お先に失礼しまーす」

 準備室をでた時、先ほど丹波を罵っていた女子部員たちがちょうど出て行き、今日は既に部活生全員帰ったらしい。

「いやはや、最近の女の子はパワフルだね……」

 一体丹波がどのように罵られたのかは知らないが、どうも愚痴りたそうな顔をしている。なので、面倒くさいことから避けるように、俺も美術室を出ようとする。

「じゃあ、丹波先生、俺もこれで」

「ああ、黒野君、ちょっと待って――」

 引き止められた。

 面倒なきがしたが、その口調には愚痴を漏らしたい雰囲気は感じられなかったので立ち止まった。

 もっとも、丹波は呼び止めるだけ呼び止めて、準備室へ消えていったけれど。

 帰ってしまおうか――なんて脳裏に過ぎる最中、ようやく丹波が戻ってくる。その手には画用紙が一枚握られていた。

「ちょっと君にも意見貰いたんだけど、時間大丈夫かな? 急ぐのならまた今度で良いけど?」

 わざわざ持ってきておいてそれを聞くのはどうかと思う――と、ため息とともに鞄を入口に置いた。

 机に広げた絵を覗き込むと、それは教室を描いたものだった。この学校の、どこにでもあるクラスの風景。誰も生徒はいない、ただの風景だった。それを、木炭でデッサンしている。

「普通にいいと思いますよ? ちょっとパース効きすぎてる気もしますが、そう言うふうにあえて魅せるのもありだと思います」

「んーなるほど。いやね、これでも結構パース抑えたんだよー」

「どうでしょう。やるからには徹底的にやった方がすっきりするかもしれません。中途半端はどうかと思いますし」

「なるほどなるほど」

 そう言って丹波は腕を組み考え込んだ。

「ん、ありがとね。わざわざ時間とってすまなかったね」

「いえ。そういえば――」

 俺のふと脳裏に疑問がわいた。それは押し込めてもいい程度の疑問だったが、中途半端に口にしてしまった手前、聞いてみることにした。

「丹波先生は、よく教室とか学校とか描いてますね」

「んーそうだねぇ」

「人物画もとても上手いのに、なんか理由とかあるんですか?」

 何かしらのコンテストに応募する時は、必ず学校関連の絵を描いていた気がする。

「言ってなかったっけ?」

「記憶にはないですね」

「じゃあ、僕はここの卒業生だってことは知ってる?」

 初耳だ――と言わんばかりの表情をしていると、丹波は察したらしく、話を進める。

「ま、ここに通ってた時にね……言うなれば青春時代! 今思えばあっという間に過ぎていったけど。その時に、この学校に忘れ物をした気がしてね――」

「忘れ物?」

「んー、自分でも良く分からないんだけど、凄く、大切なモノを落とした気がするんだよねー。だから、ここで美術の教師をしながらそれを探してるつもりなんだけどねぇ」

「何を落としたんですか?」

「さぁ、何だろう。それは形あるものかもしれないし、心のような形のないものかもしれない。少なくとも、ここに来て八年になるが、まだ見つからないよ」

 苦笑いを浮かべながらそう自虐めいて話してくれた。

「僕もね、黒野君みたいに結構無口で他人と距離を置く性格だったんだけどねぇ。なんか、気付けばこんなふうになっちゃってるよ。クールでいたら、もしかしたらもうちょっとモテたかもしれないのにねぇ」

 より大きく苦笑いを浮かべる丹波。

「見つかると良いですね」

「うむ、そうだね。――黒野君も、なくさないようにね」

「俺がですか?」

「最近、ちょっと変わった気がするよ。なんというか、少し角が丸くなったみたいな? 相沢さんのおかげかな? 恋人っていいよねぇ」

「こ、恋人じゃないですよ」

 ニタニタするその表情は確かにスケベオヤジ呼ばわりされても仕方ない気がした。

「じゃあ、これで」

 俺は逃げるように退散した。


「恋人、か――」

 深夜、月明かりの中ベッドで俺は丹波の言葉を思い出す。

 かつて、家族と同等と思っていたのなら、もしかしたら好きだったのかもしれないな。……今まで、恋愛なんてしたこともなく、興味もなかった。だから、よく分からないが、澪の事を嫌じゃないと思う今も、もう既に恋なのだろうか。

 そんなことを思いつつ、俺は眠りについた。


 翌日の放課後、俺たちは屋上に行くことにした。

 屋上に出ると他に生徒は誰も見当たらなかった。もっとも、これは日常茶飯事で、放課後になってまでわざわざ屋上に来ようなんて奇特な人間はあまりいない。

「今日は風が爽やかだねっ!」

「そうだな」

 絵を描く準備を済ませ、澪が動くのを止めるのを待つ。

「髪の毛が揺れると描きにくい? 結った方がいい?」

「いや、そのままでいいよ」

 軽く髪を抑えるように頭に添える。そんな澪を描くために鉛筆を走らせ始める。

 そよ風と呼ぶには少し強い風が木の葉を揺らし独特の演奏を奏でる。お互いに口を開かないこの状況では、そう思えてしまうほど静寂だった。

「なぁ、澪――」

 別にその静寂が嫌になったわけではなかった。だが、自ら打ち破って声をかける。

「何ですか?」

 声をかけたものの、何から聞いたらいいか整理がつかず、俺は頭を傾けた。

 それでも口を開いたのは、明確な疑問がそこにあったからだ。しかし口を開いてから、今このタイミングで聞くべきなのか――いや、そもそも本当に自身が聞きたかったことなのかすら分からなくなってくる。

「澪は――」

 それでも、ここで言葉を引っ込めるのはなんだか癪な気がした。

「澪は、俺のことどう思ってるんだ?」

「どうって?」

「いやほら……す――」

「す?」

 自分の意図が思うように伝わらなかったことに、思わず具体的な単語が出てくる。それを意識してしまったのが悪かったのか、反射的に言葉を止めた。

 そんな俺の言動を見て、澪が首を傾げないわけがない。

「なんですか?」

 そう純真な瞳を向けてくる。

 静寂が再び忍び寄る。ただし、今度の静寂は居心地がいいものとは言いがたかった。

「……き、嫌いだとか」

 その言葉を発すると、澪はクスッと笑みを零す。

「嫌いな人に絵を描いてもらいたくないですよっ! 私は、翔君が好きですっ」

 当たり前のことだと言わんばかりに平然と言う澪を見て、俺はそれがどういう意味の好きか、自信が持てなかった。

「そ、その好きは……どの好きなんだ?」

「どの――とは?」

 俺が口を閉ざしたままにしていると、容赦なく静寂が割って入る。

 俺は何を聞いているんだ――間と言う名の一瞬を経て、俺は自分の言動に後悔を覚えた。

「いや、なんでもない」

「むっ! 気になるじゃないですか!」

 なかった事にしたかった俺は、そう言われて少したじろいでしまう。

「そこまで言ったなら言ってくださいよ!」

 だが、澪はどうやら見逃してくれそうにはなかった。

 口を開きにくい雰囲気になっている。

 改めて聞き直すのは気恥ずかしさを覚えて仕方がない。

「その、あれだ……その好きは恋愛、とかの、好きなのか?」

 内心で半ば自棄になりながら言い切ると、澪の表情が硬直した気がした。

「悪い、失言だ。忘れてくれ」

「――ですよ」

 俺が逃げるように言うと、ボソッと、澪が口を動かす。自分が喋ったこともあり、その声は上手く聞き取れなかった。

 そのことを澪も把握したのか、少し声を大きく、それでいてより具体的に口を開く。

「こんなに、私の事を見てくれて、気づかってくれて、何度忘れても私と一緒にいてくれた翔君のこと、恋愛の好きに決まってるじゃないですか」

 俺にとってそれは唐突な事象だった。澪が立ち上がり、俺の方へ向かってきた。

「おいおい、モデルが動いたら――」

 とっさに出たそんな言葉は、すぐに遮られてしまう。

 物理的に遮られていた。

 あまりにも突然の事で、全く予想だにできなかったため、俺は完全に不意をつかれた形となった。

 澪の唇が、俺の唇を奪っていた。

 淡い桜色の柔らかく潤ったそれは、下手な例えなど言えない程に清純な唇だった。

 ほんのかすかに鼻息がこっちに届く。小さくて、か弱そうな息だった。

 長い髪が俺の皮膚をかすめ、少しだけくすぐったかった。

 それらは、今まで俺の経験したことのない未知の感触だった――

「これで本当に、ファーストキスですっ」

 だがそれも一瞬の出来事で、すぐに唇は遠のいた。

 記憶に留まった記憶は、なんどもなんども俺の脳裏をばっこし、長らく思考を止めてしまっていた。


「出来たぞ」

 そうやってぶっきらぼうに差し出す絵は、少しだけ線が歪な気がした。

「翔君可愛いですっ」

 ちょこちょこと駆け寄り絵を受け取った澪は、憎たらしいくらいの笑みを浮かべていた。

「俺が可愛い?」

「はいっ! ほっぺたを赤くしながら絵を描く翔君は、可愛いです」

「忘れろ!」

 脊髄反射も真っ青なくらいの即答を放ちながら、俺は視線ををそらす。

 くすっ――と鼻で笑うのが耳に付いた。

「本当に、忘れてしまってもいいのですか?」

 ここぞとばかりに、大人びたお淑やかな口調で聞いてくる。

 これは俺の負けか――と大きなため息をひとつつき、俺は諦め口調で訂正した。

「……心のうちに秘めとけ」

「やっぱり翔君は可愛いですねっ」

「さっさと片付けるぞ!」

 そう言って強引にキャンバスを片付け始める。

「でも、順序が逆ですよね、普通」

「何がだ?」

「キスよりも前に、裸見られてますっ」

 手が止まった俺に、澪から追い打ちのからかいが来る。どうやら、せっかく手に入れた弱みをそうそう手放す気はないらしい。

 俺は受け流すように意識して片付けの手を早めた。

 片付けを終え、そろそろ戻ろうという時、澪が後ろから俺に抱きついてきた。

「キス……嫌でしたか?」

 そう、つぶやくそうに問いかけてきた。からかうような口調ではない。むしろ、後悔にも似た雰囲気をまとっている。

「嫌じゃない。ただ――」

「ただ?」

「突然だったから驚いた」

 俺は偽りなく率直に心中を言葉にした。

 息を吐く音が、かすかに耳まで届いてきた。それは安堵を吐き出すような、そんな息だった。

 間髪を入れ、澪は再び口を開く。

「そう言うの、興味あるんじゃないのですか?」

「そう言うの――とは?」

 話が見えなくなった。なので、俺は深く考えずに問いかける。まるで、さっきとは立ち位置が逆だ。

 後ろから抱きつかれているので表情は見て取れない。しかしその口調は妙にたじたじとしている。

 言うべきか、言わざるべきか悩んでいるのか間を少し挟んで、再び澪が口を開く。

「えっちな事とかですよ」

 澪は少し恥ずかしそうにつぶやいた。

 その言葉で、思考が少しだけ波打った。

「多くの生徒を見てきました。私にはよくわかりませんが、キスの後は――」

 そこで澪は言葉を詰まらせた。

 もし、興味がない――と言えば、それは嘘になるだろう。

 だが即座に脳裏によぎった一つの思考が、深く脳内に留まった。

 澪は言った。ファーストキスだと。それが本当かどうか、俺には確かめるすべはない。でも、本当だとしたら、澪は今まで彼氏の一人もできなかったことになる。それはつまり、キスの先など経験したことがあるわけもないだろう。

「去年は、キスしなかったのか?」

 俺の問いかけに、うつむきながらも答えてくれた。

「……はい。そこまでは」

 もし、ここで澪を押し倒すことはできるだろう。そんな俺を澪は拒否しないかもしれない。

 だが……。

 澪は一体どれほど苦しんだというのか。キスするほど進展していない間柄で。

 周りに自分たち以外に人はいない。その気になれば押し倒すことはできる。

 でも、そんな短絡的な自己満足に走れば、澪は今後どれほど苦しまなければならないというのか。

 キスだけでも、相当に辛くなるだろうに――

「今は、やめておく」

 そうしなければ澪が今まで以上に苦しんでしまう。

 大切な人が苦しむ姿は、もう見たくはない。

「やっぱり、翔君は優しいです」

 俺の言葉を予期していたのか、やわらかい口調で囁いた。

 もしかして――

 こいつは、俺のことを試したのだろうか。いや、そうであって欲しいと、願っていたのかもしれない。少なくとも、俺がどんな返事を返しても澪は受け入れたのではないかと思う。

 本当に、だらしない。

 俺は内心で自分を強く慙恚した。

 俺は記憶にある限りの行動を掘り返す。澪が喜ぶからこれまで絵を描いた。澪の喜ぶ姿を見ているのが好きだった。だが、これでは何も前進していない。

 二年生の時にだって猶予はあったはずだ。

 手紙の内容が脳裏をよぎる。

 『記憶がなくなり始めるまで俺は彼女の言っていることを心から信じることは出来なかった』

 こうやって現を抜かして居るように、二年生の時も何も行動しなかったんだ。結果最悪の結果を招くかも知れないと思いつつも、目先の幸福に依存していたんだ。

 一時的に澪を慰めたって、それは痛み止めでしかない。時が満ちれば、痛み止めはなくなり、また長い痛みがやってくる。

『何も出来なかった自分が嫌で憎い。もう、失いたくは無い』

 手紙の一節が脳裏に強く蘇る。

 去年の俺は、結局痛み止めしか処方してやれなかった。きっと、それが美術準備室にあった絵の数々だ。

 ――同じ轍を踏むのか?

 自身に問いかける俺がいた。

 ――違う。

 否定する俺がいた。

 ――俺はまた澪のことを忘れて、そしたら澪はさらに傷つくだろう――など、何も努力もしないでよくもそんな無責任なことを思えたものだ。

 俺は自身を恥じた。

 ――嗚呼……

 深い深いため息を内心で漏らした。

 ――一体何をやってるんだ、俺は!!

「澪」

「は、はいっ?」

 唐突に俺が声をあげたことに、澪はピクッと体を反応させていた。

「お前をここから連れ出す」

 俺は今になって、ようやく決心した。

「え?」

「この閉ざされた世界から救い出す。だから二人で進もう。学校を出て、ずっと一緒に」

 背後からつかんでいた澪の腕が緩む。

「……無理、ですよ」

 その声はかすかな希望と、それを否定する長い記憶から出る圧倒的な絶望を配合したような代物だった。

 無理もない。

 俺と出会ってまだ三年目。それも過去二年間の記憶は俺にはなく、俺と澪が一緒にいた時間は実質一年ちょっと。一方、澪が死んで六十年以上。絶望に対する希望の割合は、千に一つ……いや、万に一つもあればいい方だろう。

「そうかもしれない」

 だが――と、俺は力強く口を開く。

「もう決めた」

 痛み止めが切れたら、結局痛いに決まっている。必要なのは痛み止めではなく、根本的な治療――いや完治だ。澪だけではない。俺自身のこともそうだ。

「時間の無駄です」

 澪は否定する。

 その長い経験から、その返答は容易に導き出される。分かっている。その点、俺はどうだ。浅はかだ。だが――いや、だからこそ、俺は言える。

「なんとかしてみせる。信じてくれ」

 浅はかな男の根拠のない自信だ。

 だが、そんな世迷い言も、迷いなく言い放たれれば心を動かすこともあるようだ。

「……わかんないです」

 澪の口調が変わった。

「……どうしたら良いのか。こんなこと、言われたの初めてで――」

 否定から不安に変わっていた。

 『助かりたい』――澪はそう思うからこそ、現状を罪と認識し、罪滅ぼしに身を尽くしていた。それは特別おかしなことではない。辛いのは嫌だ。苦しいのは嫌だ。それは当り前の思考だ。

 だからこそ。

 かすかな希望に、期待せずにはいられない。

 たとえそれが例え、万に一つであっても。

 何より必要なことは、俺自身が断言すること。俺が少しでも不安を顔に出せば、澪はすぐにでも希望を失ってしまう。

 体を反転させ澪と向き合う。そして間髪無く手を差し出した。

「ここから連れ出す。絶対に」

 絵を描いた、黒くくすんだ手のひらを澪の目の前に差し出す。無理矢理引っ張ることは出来る。だが、澪自身が俺の手をつかんで欲しかった。

 ……澪は動かない。

 視線を落とし、目を泳がせ、必死に頭の中を整理しているようだった。

 俺も動かず、ただ澪の言葉を待った。

 ただただ、澪の返事を待った。催促してしまいたくなる心境を必死に押さえつけながら、ひたすら待った。

 何十秒か何分かは覚えていない。

 澪の手のひらがピクリと動いた。次に肘から先を持ち上げ、ゆっくりと手を俺の手に添えてくる。

「……はい」

 そんな返事も添え、不安と期待が入り乱れた表情を見せながら。

 俺はそのまま澪を引き寄せ、腕で包んだ。

 制服が濡れ始めていた。

 高鳴った心臓の鼓動が体に伝わってくる。

 澪は生きている――そう俺は思った。

 死んでいたって、澪はここに生きている。温かさも鼓動も感じるのだから。

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