tips - How_to_God(1)
◆権能について
1(
『権能』とは神たる
同じ『
1.
英雄が各地を彷徨いながら試練を克服した結果神になる
条件に合致する行動をこなしていくことで徐々に力が強化されていく。
発動後一定時間が経つと強化は終了する。強化以外に単純な能力も持つ。
2.
現世とは異なる世界に訪問する
異空間に固有の領域を生み出し、任意の場所に入口を作ることができる。
固有の領域内では法則、建造物、生物の一つ~全てが異なる。
3.
神が人間に知恵を授け、文明を作り出す
自身の持つ知識を一〇〇%正確に、確かな信頼度で相手に伝えることができる。
広まった知識が活用されるたび信仰P一点を得る(直接教えた者以外も含む)。
4.
現在ある事象の原因を説明する
説明する事象(主に自然現象)を操作、または無効化することができる。
細かな操作は不得意な傾向が強いが、たいていは干渉対象を選ぶことも可能。
5.
処女が神の力によって子供を授かる
任意の女性(人間に限らない)に神の力を持った子供を授けることができる。
授けた子供や母親に畏敬が発生した場合、それに応じた信仰Pを得る。
6.
神あるいは神の血筋を引く指導者が建国を行う
自身が擁立した勢力全体に自身による加護が授けられる。パッシブスキル。
擁立した勢力に畏敬が発生した場合、それに応じた信仰Pを得る。
7.
英雄が強大で凶悪な怪物を退治する
任意の人物に怪物をも屠れるほどの強力な力を与えることができる。
対象の人物に畏敬が発生した場合、それに応じた信仰Pを得る。
8.
神などの力を持つ剣を得た人間が指導者になる
特定の物質から特殊な力を持った武器を生み出すことができる。
生み出した武器に畏敬が発生した場合、それに応じた信仰Pを得る。
9.
過去は現在よりも優れた時代であったとする
優れた技術によって生み出されたテクノロジーの道具を生み出し使用できる。
道具の技術は生み出した本人の力により保護され、模倣はできない。
10.
人間以外の生物と婚姻する
自身の婚姻する異生物を自在に召喚し、操ることができる。
異生物は厳密には操り人形のようなもので、破壊されても再召喚が可能。
11.
人間から別の生き物に変身する
人間以外の生物・無生物へと変化することができる。
変化後の身体の機能も実際の生物、無生物のものに準ずる。
12.
ある神の身体から様々なモノが生み出される
自身の身体を特定の種類のものに変形させ、切り離すことができる。
この際肉体が欠けたりすることはなく、切り離した後は普通の物質となる。
13.
農作物を初めとした無生物から誕生する
対象の無生物を自由に生み出したり対象の無生物を介した空間移動ができる。
自分が生み出した訳ではない無生物でも空間移動を行うことは可能。
14.
男性が婚姻を求める際、女性から難題を提示される
条件に合致する相手以外の対象からのあらゆる干渉を無効化する。
ただし、条件に合致する相手からの干渉はたとえ神以外でも受ける。
15.
課されたタブーを破ったことにより危険に陥る
指定した条件を犯した者に無条件に自動攻撃が行われる。
自動攻撃の種類は条件ごとに様々なバリエーションを持つ。
※パッシブスキル
常時発動型の『権能』。存在に必要な信仰Pが一・五~三倍になる。
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