第6章~記憶~
早「あのー、何だか魔理沙さんの記憶だけが飛んでいるきがするんです。」
霊「どーゆうこと早苗?」
早「いや、他の友達の事は覚えているのですが…魔理沙さんの事はさっぱり…あの、何とも言えませんがすいませんです。」
魔「え?当たり前じゃーん!私が早苗の記憶
消したんだもーーん」
霊、早「ええええ?」
魔「私、魔法使いだからさ、人の記憶を食べて生きる、特殊だから。」
霊「は、はぁ」
早「え、えぇ」
魔「信じてないね。じゃあ、記憶を1つ食べてあげるよ」
早「じゃあ、ポイ捨てしてしまった罪の記憶を消してください」
魔「そんなんでいいのか…」
――――――――――――――――――――――――――
しばらくして早苗は
早「あれ?私なんか罪をしたような」
霊「まじかー。えー。まぁ、いいや」
魔「まぁ、信じてくれたしいいか」
【お知らせ】
少し連載を休みたいと思います!
すいません!理由は、面倒だからではなく、
リアルな生活が忙しくなってきている為です。まぁ、前回からも随分立っていますが。
三月の後半からまた、連載したいと思いますのでよろしくおねがいします!
(たまにあげるかもしれません)
魔法使いと巫女の行方 東方さん @youmu
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