麻屋与志夫です。警察小説が書けるなんてうらやましいです。わたしも、挑戦したいと、勉強中です。期待しています。
昼は小説を書き。夜は「アサヤ塾」の英語講師。 二刀流の生活をつづけています。 二十代の後半に雑誌デビューを果たしました。 ただ、ただ、吸血鬼のことにこだわって…
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