応援コメント

千四百三十七話 魔商人ノクターと闘霊本尊界レグィレス」への応援コメント

  • ノクター様は、残って何するつもりなんだと緊張していたら…
    「我の名は魔商人ベクターですぞ」じゃないねんw
    目の前で変身しといてその返しとかお茶目かw
    最後も「魔商人の姿の時は演技に付き合ってくれ」とか言うし…
    『恐王』の称号からは考えられないお茶目さんだなw

    しかし、古くから在りしかも強く在るって事はしがらみも敵も多い訳か
    ここで決戦して勝っても大きな被害が出そうだし、その影響で他方面の戦局にマイナス出たら意味がないしな
    「ここは負けを認めて引くし、賠償金代わりにアイテム置いていくから手打ちにしといてくれ」って感じかな
    アイテムの無償提供は、シュウヤと敵対ではない縁を結ぶ為でもあるかな?
    シュウヤの眷属化諦めてなさそうだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、テーバロンテの元所領の権益確保が第一だったか。後はギュラゼルバンの行動による状況次第で軍を動かすか決めていた様子、アキサダとの交渉も、最初からどちらに転んでも良い方向の表れか。
    そして、シュウヤの気質を知った上で、誼をもったほうが自分たちの今後の戦略に活用できると考えての行動でしょうね。

  •  光属性を生かした戦巫女ヴェロッサの御霊液か、新たな精霊と契約できる闇夜の精霊キュブルを選ぶと思ってたら、まさか効果がはっきりしないネックレスとは予想と違った。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クリスタルの数と、才能次第で能力が変化する、に何かを感じたからか。