応援コメント

千四百三十六話 恐王ノクターとの交渉」への応援コメント

  •  何故恐王ノクターは死に急いでしまうのか。そもそもセラ側で既に、ノクターを信奉する【ノクターの誓い】と敵対して潰したこともある。シュウヤとノクターはとっくに敵対関係。セラ側で【テーバロンテの誓い】が悪さして、その討伐の延長として、魔界にいるテーバロンテ勢力やテーバロンテ本人を討伐したのだから、恐王ノクターもターゲットだろうに。レン家に介入した事実もある。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恐王ノクターはシュウヤを見ているのでしょう。軍勢は退きましたね。
    敵対は敵対関係ですが、どうなるか。惑星セラのレフテン王国の土地の闇社会には、恐王ノクターの信奉者が多い。魔界セブドラ側にも惑星セラのレフテン王国の土地の名が付いている【不窟獅子の恐魔塔】と【ファダイクの恐楽贄場】などがありますからね。何かがあるかもしれない。