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千四百二十四話 魔虚大鷹クヒラン」への応援コメント


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     こういう時の贈り物って、呪いがあったり、追跡機能があったりと、懐にいれると危ないものの可能性高いんだよなー。素直に降伏とは思えんな。神格を失っても、また復活する可能性はある。大眷属が1名残ってるし、復活に尽力するだろうし、油断ならない。
     武器返却!この発想はさすがシュウヤ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    〝グィリーフィル漆黒の魔炎晶〟はたしかに安心はできないか、しかし、ここでシュウヤたちに、面従腹背と知られたらギュラゼルバンの危機は増える一方となるので、その可能性は低そう。ラムーの霊魔宝箱鑑定杖による鑑定が必要か。

  • 中々用意周到やった…
    まぁそれでも暫くは大人しくせざるを得ないか、他から滅される可能性もあるが

    次はメイジナ関連と忙しさが半端ないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ですね、グィリーフィル地方でギュラゼルバンが生き残れるか、最後の大眷属、魔虚大鷹クヒランの働き次第か。はい、魔皇メイジナと魔界騎士たちと魔神ギュラゼルバンの過去話。

  • ギュラゼルバンは辛うじて生き延びたけど「悪神ギュラゼルバン」としては死んだって事か
    これで改めて神格を得る為にはまたかなりの時間を要する可能性が高いし、
    当面は奴と関わる事はなくなりそうですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、辛うじて。悪神は消えた。そうですね再び神格を取り戻すのには、覇王のような活躍どころか、かなり難しい……はい、ギュラゼルバンはこれからが大変。

  • 称号の変化なりのリザルトがないと、安心できないぞと警戒してましたが本体は本体で神格を消失したなら大勝利!でよさそうですね!
    やったぜ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、魔界王子テーバロンテの時は環境もすべてが噛み合った。