きっとこれはアイをはじめとした様々なものに触れる時間だったんだと思います。アイがこの物語で成長するのと同時にこの世界も成長したんではないのかな。昔から神ないがつくる世界に興味があり、こうして外伝にも触れることができました。ありがとうございます。誠に勝手なのですが、この物語のアイというものが自分には美しすぎてしまい、アイを手放すのが少し怖いようです。そんな我儘な自分がいる気がします。出来れば紙媒体でまた触れたいです。いつの時代の世界にもアイが触れられますように…
この作品のファンなので、外伝を読めて嬉しかったです。是非とも紙媒体にして欲しいです。何度も読み返したい作品です。
こんな所で堂々と書くのも恥ずかしいですし、いろんな方も自分と違いもなく思っていると思うのですが…この物語は自分の為に書かれたものだと1巻を読んでからずっと思ってました。今でも思ってます。1巻の奇跡から何年経っても愛してる作品です。何度も読み返しています。出来ることならまた紙媒体で売上に貢献したいです。「アイの丘」ももう一度読まさせてください。拙い文章ですいません。また神ないの人たちに会えるのを願っています