主人公のスケベが徐々にオープンになって行くのはちょっと好き学校が黒い穴になっているのは、剪定事象として摘まれているからだとすれば放っとけば直ると言うのは言い得て妙だが外側からの観測者目線の意見でもあり、 ・・・・・・・・ 真紅郎が関わる前提であるという可能性も有るので、一概にそうとは言えないような気もする
この作品は2019年6月に富士見ファンタジア文庫から書き下ろし込みで2巻同時で書籍化されています。このサイトで続きが更新されるかは不明です。自分は4年待って、たまたま作者のツイッター検索した際、書籍化を知り、即座に購入しました。読み終えて確かな満足を感じ、無印のリアルバウトの読み直しもしようと思いました。このページへの雑賀先生による告知が無いため、待ち続けている同胞へ、購入を強く勧めます。
ずいぶん昔に読んだはずの、南雲慶一郎を超える主人公には20数年経ってなお未だ出会えていませんでした。真紅郎にはぜひ父親超えを果たして頂きたい。