アイの貫禄よ…!!
お帰りなさい、アイ。
アルジャーノンっていっつもアドリブが効かないんだよね・・・
四章32話の名付けの伏線が次話か次々話辺りで生きてくれることを願いたい。結局アルジャーノンを殺すわけにはいかないんだし。
やっと追いついた
こういうの何処に書いていいのかわからないんだけど
アルの存在が理解できない
転生の仕組み、記憶の維持方法
まぁ全体で1つの生物的な扱いを否定すると先に進まないので無視するとして
記憶の継続を何でしているのか?
個ではなく分散して(ネットの情報のように)おのおのが一部を保存しているんだと思ってたけど
それで仮定すると最初と二回目、ほぼ全滅されたときの記憶や技術の大部分を失っているはずなのに失っていない
まぁこの時は超〇〇的な集団なので…みたいな言い訳は成り立つかもしれないけど(実は戦闘に参加していたのは極少数だったとか)
ただ、これは魂を切り離された後のほうでは説明がつかない
全部のストレージを切り離されたら記憶どころの話ではない
彼は外交部分を担ってただけなのだからそれ以外はすべて失うことになる
記憶、技術(盗作)、戦闘経験、etc
長くなり過ぎたので止めるけど、この辺の説明がされることはあるのだろうか…
(ぶっちゃけ、よくあるチートものの主人公だよね、アルって)
作中最強が更新されました…?
アイちゃんとジャックフロストが帰ってきた
このお話しみたいに
火龍と鼠が主敵同士って関係って本当に珍しいと思うわ…
何故ハートを1回しか押せないんだ……!!
編集済
うぉぉおおーー!!
もう最高すぎるっ
もうダメだ!おしまいだぁ!からの実は強キャラのアイさん!!!!
ようやっと再会ですか!
待ってました!
怒涛の展開にハラハラさせられっぱなしです!とうとうアイが帰ってきた!
そうだった。あぁ、熱い。熱いよ、この因果。
やばすぎる…思わず涙が出てしまった…
久々に涙が出ちまったよ、コノヤロウ...
アルジャーノンの敗因、それは1000年以上前に、最強の氷の精霊使いがいたことを知らなかった事。
今度こそアルジャーノンも終わりでしょう。火竜に変身したのが仇になりましたね。あの封印を解けるのってアイだけだし。
ともあれ……アイ、お帰りー!!! これでようやく全員揃った。センセイ、後は正妻戦争を乗り越えるだけだ!
アイおかえりなさい!
本当の意味で再会まですっごい長かったですね。
しかしアルジャーノンって先生殺す気あったのかな…
今回の話を読んでいて周りを排除して先生を独占しようとしている様に感じました(ヤンデレ風味)
1章を読み終えてからずっと待っていました!
あつい
涙しかない
編集済
アイといえばジャックフロストですよね♪
滅茶苦茶熱い展開だった…