このエピソードを読む
2018年7月23日 13:24
熟年夫婦の良い話で終わるかと思っていたのに・・・・。
作者からの返信
波乱万丈です
2018年7月14日 19:20
アラの扱い…。まあ、そんなもんか。ユウキはともかくアイを短い人生というのは流石のタイムスケールだなぁ。
恋に恋するお年頃(95歳)とかですからね
2018年7月12日 06:18
273死亡フラグやんけ
ニーナさん。なるほど。
2018年7月11日 23:55
アイとユウキ、ニーナのそれぞれが、なにをもって幸せと感じるかの違いなんでしょうかね?
持っている事は、「持たない」を持っていないと言い換えることも出来ます。
2018年7月11日 09:07
いつの日か先生の子孫が生活してるところを見たいものですね…
雌火竜ヒロインの登場が待たれます
2018年7月10日 23:48
熟年夫婦の極み
なにせ約千年の付き合いですから……
2018年7月10日 22:10
花火のような一瞬の愛は美しいが、それは一種の愛にすぎない。アイもユウキも幸せだったが、先生とニーナの関係もひとつの幸せの形と思う。どうかこの幸福を永遠に。(一番見たいのはたぶんすごい先のドラゴン一家のことけど)
けれどその美しさを誰よりも知ってるがゆえに、ニーナは比較してしまうのです。
2018年7月10日 21:52
あー、いちゃらぶ期がないまま、熟成どころか老成。。
愛にもいろいろ種類はあります
2018年7月10日 21:19
新婚を経ず熟年夫婦になってしまった感じかなぁ?
ニーナの最大の問題点は、先生がアイやユウキと結婚するのも大して嫌じゃなかったことですね
熟年夫婦の良い話で終わるかと思っていたのに・・・・。
作者からの返信
波乱万丈です