応援コメント

第32話 継承/A Story」への応援コメント

  • 1周読み終わったけどやっぱユウキが1番好き

  • Did he have any children

  • 毎回ヒロインの名前に意味があるんだな…

  • 面白かったです

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • ちょっと年齢関係調べたら
    ユウキは59才でもう亡くなったのだね
    どれくらい前に死んだのか書かれてないのでもっと短命かもですが

    アイが80年くらい生きたっぽいのでアイは本当に長生きだったのですね

    まぁ平均寿命考えたら生きた方だったのですかね
    アイに施した延命魔法は使わなかったのかな?

    作者からの返信

    ユウキは竜歴500年の生まれで、559年の時点で5年前に~と言ってるので、享年54歳ですね。多分、この時代の人間としては平均的な年齢だと思います。
    アイは相当長生きでした。最長寿クラスだと思います。
    本編で書くことはないと思いますが、500年の間に色々試して、延命魔法は気休め程度の効果しかないことがわかっております。

  • もぉぉたまんないですね。

    今回のエピソードで、今まで出逢って来たお話の中でも10本の指に入れさせていただきます。出逢えてほんっと嬉しいです!

    笹本祐一先生の妖精作戦シリーズ
    新井素子先生の星へ行く船シリーズ
    有川浩先生のストーリーセラー
    星新一先生のきまぐれロボット…などなど
    いろいろなジャンルの素敵なお話がありますが、

    最新は、石之宮カント先生の始まりの魔法使いです。
    ぜひ無人島には持っていかせて下さいね!

    ほんと、こんな素敵なお話をありがとうございます。
    これからも応援してます。頑張って下さいね。

    Love finfen ♪


    作者からの返信

    過分なるご評価を頂き、恐縮の限りです。
    これからもがんばりますので、よろしくお願いします!

  • 記に有るで有記《ユウキ》かぁ

    作者からの返信

    一章のヒロインが愛だったので、勇気と書くと思わせて……の名前でした。

  • 記憶の継承って……
    ちょっとチートじゃないですかねぇ。
    圧縮できないと難しいとはいえ
    人類全体がやったら、進歩が倍速どころじゃない……。

    作者からの返信

    継承どころかそのまま平気で千年二千年生きる存在が身近にいますので、相対的にそこまでのチートにはなりません。進歩の速さに関しては、既に十万年くらいかけて人類が行ってきた進歩を500年で済ませてしまってますね。

  • 切ないなぁ。
    人以外のメンバーも複雑な気持ちで疎遠になったりしてないと良いのだけど。

    作者からの返信

    その他のメンバーは次の章でもちょいちょい顔を出す予定です。

  • 歴史の教科書のような、時の流れが容赦ない…けれど、ある意味先生が感じる時の速さなのかなぁ…と思いました

    作者からの返信

    先生の時間感覚は、年齢とともに次第に伸びていってますね。一章の頃は人間と大差なかったのですが……

  • 切ないですね

    作者からの返信

    自分で書いててちょっと泣きました

  • 時の流れが速すぎて切ない...

    作者からの返信

    本当はもう少し、刻んでも良かったのですが、あまりいじましいのもなと思い切ってスパッと進めてしまいました。

  • 話が進んでほしいけど代替わりが…

    作者からの返信

    水は指の隙間を抜けて零れて行ってしまうけれど、手のひらに残った僅かな雫を大事に抱えて進む。
    そんな話です。

  • 継承かぁ……
    自意識はどこまで保てるのだろうか?
    やがて浸食されてしまうのかな?
    誰も望んでないだろうけど

    作者からの返信

    意識は残ってません。飽くまで記憶だけですね。
    凄く臨場感のある記憶。子孫を乗っ取るような事はユウキも望んでませんので。

  • ほぅっとため息が出る。
    今回の話もとても良かったです。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。
    楽しんでいただけたなら何よりです。