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2018年10月28日 20:17
あれですね。別の本ですが、それに出てくるゴキブリみたいな怖さです。得体の知れない怖さがあります。
作者からの返信
言葉は通じるのにわかりあえない恐怖を目指しました
2017年12月28日 17:47
ネズミつよすぎだろʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ主人公甘すぎる。全部殺せばいいのに。
全部殺すのは根本的に不可能でした。バックアップがところどころに隠れているので。
2017年10月22日 12:02
あれやね、「アリだー」みたいになるのかな。
ヒトよりは昆虫に近いですね
2017年6月20日 00:35
どうやって人語を理解したのだろうか……
彼らがどのように人語や魔法を理解するに至ったのか。やがて判明することもあるかもしれません。長い付き合いになります。
2017年6月16日 21:06
最大の敵は最大の仲間になる群体に名前さえ付ければ犬の代わりに、、、
彼らが一番厄介なところはそこで、固有名詞をつけて操っても一年で代替わりしちゃうのです。全体に付けた名前、では駄目なのですね。
2017年6月16日 15:42
シグは成長したなぁ。そして、情報を共有できる群体が敵とは怖すぎる。まずは群体に名前をつけることからかな。
個としては脆弱。極めて短命。そして名を持たない。先生の真逆でありながら、しかし似通った部分を持つ敵です。
2017年6月15日 20:29
あぁ、怖いな、群体か・・・。
一匹一匹は脆弱ですが、強敵です。
2017年6月15日 20:17 編集済
アルは声を荒げるでも、私を批難するでもなく、ただ呟くように言う。アル(故鼠)→白鼠魔法まで使うとは、コワい鼠たちですね~。
ご指摘ありがとうございます。投稿後すぐに気づいて修正したつもりでしたが、読まれる方が早かったですね。
あれですね。別の本ですが、
それに出てくるゴキブリみたいな怖さです。
得体の知れない怖さがあります。
作者からの返信
言葉は通じるのにわかりあえない恐怖を目指しました