応援コメント

第27話 六番目の生徒/The sixth student」への応援コメント


  • 編集済

    こいつらがこの世界での真の人類かな

  • ぐっとくる展開。判り合えない生き物たちの対立があって、これぞファーストコンタクト物って趣き。

    作者からの返信

    分かり合えず、折り合えず、相容れない。
    実感を持って頂けるよう描写を頑張ったので、そう言って頂けるとうれしいです!

  • 群全体で1つの生き物という感じなのか。
    敵にすると手強いのに真に仲間にするのは難しい相手だなぁ。
    知識の伝達が上手くいく世代交代の早さは脅威。

    作者からの返信

    この章では先生の敵となる存在を出したくて、最初はダークエルフ的な影の一族とか、はたまた他の竜か、とか色々考えたんですが、全く真逆に短命な生き物になりました。

  • これはもう蜂とか蟻みたいなもんだな
    現実でも真社会性動物のハダカデバネズミとかいるけど
    あんだけ賢いなら繁殖の制限とかできなかったのかなあ

    作者からの返信

    喋るようになった蟻とかどう考えても厄介ですね。
    繁殖の制限は出来たでしょうが、わざわざ抑制するという発想がなかったようです

  • おいおい、もう殺したの?
    いや、これは、ハツカネズミみたいなもので、世代交代したんだろうな。

    作者からの返信

    正しくハツカネズミです。