第7話 邪神の囁きへの応援コメント
イクシオンは何故ウソをついてまで隠したのかな。神殿の機密は分かるし(王権神授された?)国王の機密も分かるが、たかが国王の近しい者に明かせる程度の機密レベルなら代行者になるきっかに関わった主人公になら信頼して明かした方が無駄なトラブルを防げると思うが。
作者からの返信
KK11様
コメントありがとうございます。
確かに、おっしゃる通りですね。
イクシオンと主人公の関係を考えたら、秘密を打ち明けていてもおかしくありません。
ぶっちゃけ、『あるない』はかなり昔に書いたものなので、当時何を考えてこのような設定にしたのか、よく覚えていません(笑)。
今度、機会があったらちょっと手直ししてみようかな?
編集済
第1話 我輩は神であるへの応援コメント
女神が全裸って違和感感じないな。西洋の古典的な裸婦画が宗教画ばっかだから(他の題材だと捕まる時代が長かったから)。
追記
返信ありがとうございます。
よく考えたら東洋の女神というか天女や仙女も布だか服だかよく分からん構造の薄絹の羽衣まとってるだけで半裸なイメージでした。
作者からの返信
KK11様
コメントありがとうございます。
確かに、西洋の宗教画だと女神とか普通に裸ですよね。
裸婦画や裸婦デッサンは画家にとって避けては通れない道ですし、いろいろと規制も厳しい時代もあったでしょうし。
女神が全裸って、インパクト弱かったかな(笑)。
今度はもっとインパクトのある姿を考えねば!
第74話 我輩は神である。名前のある神である。への応援コメント
面白かったのじゃ!
赤小僧とのバトルは読み応えあったねぇ。
しかし、旅に出る時も赤小僧の武器がアレのままなのはやばくね?力を封印されて迷宮送りはできなくなってるのかな?
後は生贄の邪神の正体が不明なまま放置になってるのが気になったのじゃ!
修行の旅の間に出会うのかな・・・
では次の作品を読むとするか!www
作者からの返信
ken_turkey様
コメントありがとうございます。
赤い人(?)の剣に関しては、すっかり描写し忘れていましたなー(笑)。
きっと、持ち主の力が封じられたことで、剣の力も封じられたのでしょう。うん。
あと、生贄の邪神……は、自分もよく覚えていないや(笑)。
『あるない』(←この作品の通称)を書いたのがもう何年も前だし……多分、我輩様が自らを封じたエピソードが、長い時間の間にねじ曲がってそんな伝承になった……とかいう設定だったはず。
今度、改めて全部読み直してみよう(笑)。
拙作に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
次の作品も、楽しんでいただければ幸いであります。
第4話 ほっとする匂いへの応援コメント
アリオンの”宝玉”もカミィなら治せるんじゃ?
(色々想像中・・・)やっぱ、アリオンにはこのままカマァでいてもらおうか!
作者からの返信
ken_turkey様
コメントありがとうございます。
えっと……この先までお読みのようなので言っちゃいますけど……
我輩様が怪我を治すには、口をつける必要があるわけで。
で、アリオンの「宝玉」を治すためには、その部分に口をつけなければならないわけで。
そんなこと、誰かさんが許すわけがないよね(笑)!
編集済
第74話 我輩は神である。名前のある神である。への応援コメント
完結から2年以上経ち、今さらながらにこの作品を読んだのですが、とても面白かったです。
この作品に出会えたことに感謝します。
ありがとうございました。
作者からの返信
タカユキ狼人様
コメントありがとうございます。
実は当作品にコメントをいただいたのは、これが初めてでして。
いや、初めていただいたコメントで、ここまで褒めてもらえると本当に嬉しく思います。
この度は最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
第21話 閑話──流行への応援コメント
現実の騎士の居た中世欧州の服飾文化って肌の露出が少なく身体のラインを出さないように思われがちですが、実はボディコンが流行ったり、胸出しが流行ったり、現代と大して代わらないか、むしろ過激だったりします。
中世 胸出し ファッション で検索すると分かります。
作者からの返信
KK11様
コメントありがとうございます。
ほほう、そうなんですか?
よし、今度検索してみよう。
中世のイメージだと、肌の露出は避けていたようなイメージが強いのですが、実際には違ったんですね。
今回はいい情報をありがとうございました。
いやー、勉強になるなー。