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2019年3月16日 04:12
面白かったのじゃ!赤小僧とのバトルは読み応えあったねぇ。しかし、旅に出る時も赤小僧の武器がアレのままなのはやばくね?力を封印されて迷宮送りはできなくなってるのかな?後は生贄の邪神の正体が不明なまま放置になってるのが気になったのじゃ!修行の旅の間に出会うのかな・・・では次の作品を読むとするか!www
作者からの返信
ken_turkey様 コメントありがとうございます。 赤い人(?)の剣に関しては、すっかり描写し忘れていましたなー(笑)。 きっと、持ち主の力が封じられたことで、剣の力も封じられたのでしょう。うん。 あと、生贄の邪神……は、自分もよく覚えていないや(笑)。 『あるない』(←この作品の通称)を書いたのがもう何年も前だし……多分、我輩様が自らを封じたエピソードが、長い時間の間にねじ曲がってそんな伝承になった……とかいう設定だったはず。 今度、改めて全部読み直してみよう(笑)。 拙作に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 次の作品も、楽しんでいただければ幸いであります。
2018年12月8日 04:46 編集済
完結から2年以上経ち、今さらながらにこの作品を読んだのですが、とても面白かったです。 この作品に出会えたことに感謝します。ありがとうございました。
タカユキ狼人様 コメントありがとうございます。 実は当作品にコメントをいただいたのは、これが初めてでして。 いや、初めていただいたコメントで、ここまで褒めてもらえると本当に嬉しく思います。 この度は最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
面白かったのじゃ!
赤小僧とのバトルは読み応えあったねぇ。
しかし、旅に出る時も赤小僧の武器がアレのままなのはやばくね?力を封印されて迷宮送りはできなくなってるのかな?
後は生贄の邪神の正体が不明なまま放置になってるのが気になったのじゃ!
修行の旅の間に出会うのかな・・・
では次の作品を読むとするか!www
作者からの返信
ken_turkey様
コメントありがとうございます。
赤い人(?)の剣に関しては、すっかり描写し忘れていましたなー(笑)。
きっと、持ち主の力が封じられたことで、剣の力も封じられたのでしょう。うん。
あと、生贄の邪神……は、自分もよく覚えていないや(笑)。
『あるない』(←この作品の通称)を書いたのがもう何年も前だし……多分、我輩様が自らを封じたエピソードが、長い時間の間にねじ曲がってそんな伝承になった……とかいう設定だったはず。
今度、改めて全部読み直してみよう(笑)。
拙作に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
次の作品も、楽しんでいただければ幸いであります。