RT企画から来ました、横海です。陰陽師もの、好きなので楽しく読ませていただきました!
これからの展開が楽しみです^_^
作者からの返信
お返事遅くなりました
まだしばらく続くうえ、改稿も続けておりますので、ご期待ください
今後ともお楽しみいただけると幸いです
現代世界と、妖を融合させた和風ファンタジーといった作品でしょうか。
他人に興味を示さない陰陽師見習いの護が、数少ない心を許す月美との関係はどういったものなのか? 彼女と再会することで、どう物語が展開していくのかな? という部分が興味深かったです。
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
お時間ありましたら、是非、読み進めていただければと思います
今後も楽しんでいただければ幸いです
こんにちは!
Twitterからきました!
稀代の陰陽師である安倍晴明の子孫・土御門護が、見習い陰陽師として霊を祓っていく物語。
現実世界ではひたすら人を遠ざけ、唯一彼を振り返らせることができる(くらいに根気強い)相手にすらそっけない主人公。でも仕事や依頼となると急に真面目な顔になり、迷いなくそれを遂行しようとする。
決して人が好きなわけではない彼のその「仕事への思いの強さ」はどこからきているのか、何をモチベーションにしているのか、と、とても興味が湧きました。
私は残念ながら陰陽師や霊に詳しくないので、そのあたりはここに書かれている「物語」としての範囲しか分かりませんが、それでも流れている空気感がとても伝わってくる作品です!
彼が心を許す数少ない人間の1人、幼なじみの風森月美との関係性、出雲へ同行している見えない誰かの存在も気になります。
(第2話まで読了)
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
ぶっちゃけてしまえば、護の仕事に対するモチベや情熱は、偉大な先祖の顔に泥を塗りたくないという思いから来るもので、心の奥底で人間を守りたいと願っているから、とかそういうことではないです
月美との関係や見えない何者かの正体については……ぜひお時間あるときに続きを読んでみてください!
今後も楽しんでいただけると幸いです
陰陽師に関しては特に知識がないのですが、まだ本格的に始まってない段階でも作品らしさが非常に出ていて面白いです。