第3話 少年と少女は大樹の下で出会い……への応援コメント
こんな感じで作成しました!
https://kakuyomu.jp/users/Wing961/news/16818093082080114883
作者からの返信
ありがとうございます!
第5話 一時の休息はショッピングモールでへの応援コメント
陰陽師の色々な話がためになるなと思って読んでたら、合気道で抑えられる。。。
なかなかにお友だちさん、インパクトある登場ですね。でも、そこからの展開に思わずニヤニヤしてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます
この後、お友だちさんがどうなってしまうのかは、ぜひ続きをご覧ください
第12話 闇からの誘いへの応援コメント
>>「落ち着いていらいでか!!」
落ち着いていられるか!! では……。
わざとだったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます
お気づきの点についてですが、わざとそうしていますのでご了承を
第9話 夢殿で見ゆるはへの応援コメント
Twitterの企画より参りました。
9話まで拝読させていただきました。
濃厚な陰陽道のストーリーで、次に何が起こるんだろうと先がどんどん気になっていくお話でした。
他の方もおっしゃられていますが、陰陽道にまつわる事柄が詳細に描かれているので、正直とても勉強になりました。ありがとうございます。
一点、非常に惜しいなと思うのが、ここはこういう事を言っているのかな?と一瞬考え込んでしまうところがありまして。読み進める手が止まってしまうような感覚を覚えました。
(ここについては言っている当人も苦心しているところなので、そんな風に思う人間もいるんだな、程度に考えていただければ嬉しいです。色んな小説を読み漁っている人間のイチ意見として見てくださいませ…)
それを差し引いても非常に面白かったです。
あんまりこういった指摘はしないようにしているのですが、本当に面白いので正直もっと伸びて欲しいです…
こちら完結済みで新作も書かれているとの事ですので、引き続き執筆頑張ってください!
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
普通に好きですw
見ていて飽きませんねこの作品!
少しずつ読み進めていきます!
応援してます!頑張ってください!!!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
すでに完結しておりますので、ゆっくりお楽しみください
第11話 告げられたるは残酷なる宣言への応援コメント
都合の良い時だけ非科学的なものに頼ろうとすることは、ファンタジー世界だと本当に起こってしまう分、ファンタジー要素を知ってる側からするとヘイトが高まりますよね。護の人格が垣間見られた良い回でした。
作者からの返信
お返事遅くなりました
ご感想いただき、ありがとうございます
追話 それは黄泉の神からの餞別か、それともへの応援コメント
こんばんは。
きり良く、奮闘記まで拝読いたしました。
本企画趣旨に相応しい、本当に素敵な作品ですね。
陰陽師をテーマにした作品は、一時かなりのブームになって、あちこちで散見されましたね。書籍等も大量に出ましたし、私もその前からはまっていました。
京都に長らく住んでいて、晴明神社も庭でした(笑)
私も陰陽師関連については詳しいと思っていたのですが、作者様の知識たるや、お見事としか言いようがありません。
様々な資料や文献から知見を得られているなあと推察します。
各種真言等についてもよく調べていますね。
不動明王の真言、簡易版ですが、「ナウマクサンマンダ、バザラダン、カン!」、これって文字にすると難しいですよね。カタカナしか思い付きませんが、サンスクリットとかありえないし、漢字入れても雰囲気出ないし、苦労しますね。
まあ、その辺が陰陽師らしい魅力でもありますが。
2016年からの連載かつ全247話完結済みで、PVも8万5000以上ありますが、もっと伸びなければならない作品で、多くのファンの目に触れて欲しい作品です。
この企画が一助になれば良いのですが。
完結まで拝読いたしますね。
ある程度まとまったところでレビューもしたいと思います。
まずは感謝・応援の気持ちを込めて★1入れておきます。
※中途ですみません。いずれ読み進めて増やすことになりますが(笑)
お互いに執筆活動を頑張りましょう!
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
再びのご感想、ありがとうございます
真言については、夢枕獏先生の『陰陽師』で晴明や道満、僧侶などの仏教知識を持っている登場人物が真言を唱えるときに使っている表現を参考にしていますので、あまり難しく考えたことがないので、何ともですが
一章まで読み進めていただき、ありがとうございました
お時間あるときに、続きもお楽しみいただけると幸いです
第4話 闇に潜むは不穏なる影への応援コメント
初めまして、金城Soraです。
ツイッターRT企画からきました。
コメント&RTありがとうございます。
作品、ここまでですが読ませて頂きました(^^)
私も陰陽師を題材にした作品を以前に書いていたので楽しく拝読させて頂きました!
設定が非常に細やかで好感度抜群でした。
面白かったです!
もう少し読みたかったですが次の作品を読みに行かせて頂きますm(_ _)m
ありがとうございました!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
気が向いたときで構いませんので、ぜひ、続きを読んでいただけると幸いです
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
おはようございます。
この度は主催企画にご参加いただき、誠に有り難うございます。
引き続き拝読していきますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
お返事遅くなりました
こちらこそ、よろしくお願いします
第247話 高校生活はいましばし続くへの応援コメント
更新お疲れ様です。そして、完結お疲れ様でした。
仲間と騒いでなんやかんや出来る時を大切にするんやで。
先は分からんけど隣の子を大切にしていってね!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
護と月美は数年後には結婚することになりますが、それはまた別の話になります
できれば続編的なものも書きたいところではありますが、ひとまずのところはこれにて
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
編集済
第3話 少年と少女は大樹の下で出会い……への応援コメント
1話でのコメントのお答え、ありがとうございました。
加茂一族もしっかりお調べになられているとのことで、楽しみになってきました。
綺麗な文章、日本の、陰陽道の小説らしく凄いですね。
特殊な用語が多いと思いますので、”急々如律令”などにルビを振っていただけると他の読者の皆さんも読みやすいと思います。
<2022/04/06 12:15追記>
お返事ありがとうございました。
ヒロインも、とても愛らしく可愛く表現されていて初々しく、とても良いと思います。
私は読み専用ユーザーですが、
他の作品を見ると、読み方が難解なものは初出時だけでなく毎回ルビを振られています。
また、”きゅうきゅうにょりつりょう”についても著者様は陰陽に詳しく、当たり前だとお思いだと思いますが、本当に一般用語として普及しているとお考えなのでしょうか?
この作品で初めて陰陽に触れる読者もみえると思い、僭越ながらご意見させて頂いたのですが、著者様は読者視点がないとお見受けしました。
物語としては面白うそうで楽しみでしたが、フォロー&購読を取りやめることにいたします。
作者からの返信
再度、ご感想いただきありがとうございます
さすがに、「急々如律令」のルビについては、野村萬斎さん主演映画の『陰陽師』から始まった陰陽師ブームから始まり、多くの陰陽師ネタ作品で有名になっていると思いますので、今更必要ないと考えて振っていません
それ以外の特殊な用語で、特に読み方が難解なものは初出時にのみ、ルビを振っています
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
陰陽師で安倍晴明は一番有名ですが、安倍晴明の師匠でもあり陰陽道旧家で伝統があったのは加茂一族です。
その辺りも今後からんでくるつ面白くなるかなと期待しています。
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
第二章以降になりますが、賀茂一族も芦屋道満の子孫も登場いたします。
また、賀茂一族の子孫にあたる「勘解由小路」も第一章から登場しておりますので、ぜひ読み進めてみてください
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
物語の構造を作るのが上手いですね。
面白さを演出できていると思います。
一話の中に起承転結が混ざってて、一話の型としては好ましい感じです。
応援してます!!頑張ってください!!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
間もなく完結の予定ですが、よければ、今後もお楽しみいただけると幸いです
第4話 闇に潜むは不穏なる影への応援コメント
Twitterからきました!
現代和風ファンタジー……いいですね
陰陽師であったり幼馴染であったり世界大戦であったり、とにかくワクワクする要素が満載で楽しいです!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
世界大戦はあくまでも作品の歴史上、起きた出来事というだけなので、実際に発生はしませんし、させるつもりもありません(汗
まだしばらく続きますので、今後もお楽しみいただけると幸いです
第3話 少年と少女は大樹の下で出会い……への応援コメント
3話まで拝読させていただきました。
これから起こる世界大戦がどういうものになるのか気になりますね。
それにしても、科学が発達したこの世界で陰陽師の能力と科学機器が被っていると使い方に幅が広がりますね。それがこの世界の見所であり、使い方が難しそうですね。
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
しばらく続きますので、そのあたりの使い分けなども含めて、お楽しみいただけると幸いです
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
企画から来ました!!
古文の現代語訳みたいな、日本的な文が素晴らしいと思いました!
一話は読み切りとして完成していて、読んだ人にこの作品の全貌が伝わるように出来ていたのもすごいと思いました!
応援します!!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
しばらく続く予定ですので、よければ今後もお楽しみください
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
Twitterから来ました!!
すごく面白い入り方で、続きが気になります!!!
ゆっくりになりますが読み進めさせていただきますね!!
よろしくお願いいたします( *´꒳`* )
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
まだしばらく続きますので、お楽しみいただけると幸いです
第4話 闇に潜むは不穏なる影への応援コメント
文章体もしっかりとしており、なかなか面白かったです。
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
これからもしばらく続きます
余裕がございましたら、今後もお楽しみいただけると幸いです
編集済
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
Twitterからきました!
遅くなりましたが、まず一話読ませていただきました!
文体が読みやすく、今後はゆっくりと読ませていただきたいと思います。
取り急ぎ、足跡のためコメントを残させていただきました!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます
まだしばらく続く予定ですので、お時間あるときにお楽しみいただければと思います
今後ともよろしくお願いいたします
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
連絡する場がわからないのでこの場を利用して申し訳ありません。この作品の紹介動画作らせてもらいますが、風森月美の読み方を教えてもらえないでしょうか?
作者からの返信
いえいえ、ありがとうございます
ご質問の件ですが、「かぜもりつきみ」と読みます
ふりがなを振らず困惑させてしまい、申し訳ありません
よろしくお願いいたします
追話 それは黄泉の神からの餞別か、それともへの応援コメント
Twitterから来ました!
現代の陰陽師良いですね…!!すごく好きです!
ここまで拝読いたしましたが、ストーリーもとても面白かったです。件の予言した未来を2人で変える。胸熱展開でした…。
ただ主人公君がなぜこんなに頑張って働いているのかとかお家の事情とか、その辺りの背景がよくわからなくて、??となるところがありました。
なんというか…月美ちゃんを助けるためっていう個人的な目的はわかるのですが、なぜ出雲に行くのに親に許可を取るのかとか先行させるとかの意味がよくわからなかったです。陰陽師の家系みたいなので何か使命とか責務とかがあるのでしょうか。
それに妖?に優しいのは良いとして人に当たりが強すぎる理由もよくわからなくて、ちょっと感情移入しにくかったです。聞こえていて返事をしないのは他人に興味が無いというレベルを越えているし、返事をしないくせにうるさいとキレるのはただのヤバいやつでは…。何か深い理由でもあるのでしょうか。
でもストーリーは本当に面白くて、占いとか百鬼夜行とか、陰陽師もの大好物なのですごく楽しかったです。
まだ第1章ですので、続きのんびり追いかけてみようと思います。
ご紹介ありがとうございました!
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
護の家の事情とか、人間に対してあたりがきつくなってる理由などは、第一章のテーマではなかったので、あまり言及していないだけで、二章、三章と読み進めていただければ、そのあたりの理由もしっかりと描いていますのでわかっていただけると思います
いずれにしても、かなりの長編ですので、ゆっくりと読み進めていただければと
今後もお楽しみいただけると幸いです
編集済
第3話 少年と少女は大樹の下で出会い……への応援コメント
誤字報告
×護は御使いの深々と頭を下げる。
〇護は御使いに深々と頭を下げる。
×この森は土の力を強いようだ。
〇この森は土の力が強いようだ。
×彼女が目覚ますまで
〇彼女が目を覚ますまで
(あるいは、彼女が目覚めるまで)
×今度は護は質問した。
〇今度は護が質問した。
作者からの返信
ご報告、ありがとうございます
修正したいと思います
編集済
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
誤字報告
×護が振り返るで
〇護が振り返るまで
×そのことにに
〇そのことに
作者からの返信
ご報告いただき、ありがとうございます
早速、修正したいと思います
第2話 西の地よりへの応援コメント
こんにちは!
Twitterからきました!
稀代の陰陽師である安倍晴明の子孫・土御門護が、見習い陰陽師として霊を祓っていく物語。
現実世界ではひたすら人を遠ざけ、唯一彼を振り返らせることができる(くらいに根気強い)相手にすらそっけない主人公。でも仕事や依頼となると急に真面目な顔になり、迷いなくそれを遂行しようとする。
決して人が好きなわけではない彼のその「仕事への思いの強さ」はどこからきているのか、何をモチベーションにしているのか、と、とても興味が湧きました。
私は残念ながら陰陽師や霊に詳しくないので、そのあたりはここに書かれている「物語」としての範囲しか分かりませんが、それでも流れている空気感がとても伝わってくる作品です!
彼が心を許す数少ない人間の1人、幼なじみの風森月美との関係性、出雲へ同行している見えない誰かの存在も気になります。
(第2話まで読了)
作者からの返信
ご感想いただき、ありがとうございます
ぶっちゃけてしまえば、護の仕事に対するモチベや情熱は、偉大な先祖の顔に泥を塗りたくないという思いから来るもので、心の奥底で人間を守りたいと願っているから、とかそういうことではないです
月美との関係や見えない何者かの正体については……ぜひお時間あるときに続きを読んでみてください!
今後も楽しんでいただけると幸いです
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
導入が上手い。
背景、役割、流れ……と、一話の完成度が高いと思います。
一話の時点で面白いかどうかは分かりません。ですが、これだけ綺麗に書き始めていれば、誰もが今後に期待してしまいます。私もそうです。
続きも楽しみます。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます
今後も楽しんでいただけると幸いです
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
だが、いくつかの魔術はいくつか存在した。
→いくつかいくつかになってます
主人公の名前ルビ欲しいです
そうさせている本人がそのことにに気づいていたのか、
→ことに気づいて
そのため、「その筋の人間」で一番近しいうえに
→スペース過多
「」の前は次下げしない方がいいような
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます
修正します
第3話 少年と少女は大樹の下で出会い……への応援コメント
Twitter RT企画から来ました。主人公がなんでこのように厭世的になったのか、ひょっとしたら理由があるのかな、と思いつつ続きを読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その理由が明かされる話はありますが、そこに至るまで、ここからだとしばらくかかります。
ご容赦ください。
第1話 その青年、現代を生きる見習い陰陽師なりへの応援コメント
Twitterより来ました。
設定や世界観が凄く作り込まれていて驚きました!
内容が濃密なので、今後の展開も楽しみです!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません
ご感想、ありがとうございます
今後ともよろしくお願いいたします
第5話 一時の休息はショッピングモールでへの応援コメント
晴明が天文に明るかったあたりの説明、とても興味深いです。風間さんの豊富な知識がうらやましいー!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
専門書を流して読んだだけの知識に過ぎない、付け焼刃の知識のような感じが否めないですが(苦笑
もうそろそろ、知識面でぼろが出るはずなので、あまり深いところを気にせず、読んでいただけたら幸いです
第3話 少年と少女は大樹の下で出会い……への応援コメント
陰陽師モノはこういう幼馴染がテッパンですね。
面白いですぞ‼️
作者からの返信
返信機能があることにいま気づきました
遅くなりましたが、コメント、ありがとうございます。
個人的にヒロインは絶対幼馴染!みたいなところがありますので、思わずってところもありましたけども(苦笑
今後もよろしくお願いします
追話 それは黄泉の神からの餞別か、それともへの応援コメント
物語で感動させたいという筆者の意思は感じたものの、幸せになったものは無辜の民を殺生しているわけで、素直に良い話だとは思えない。
作者からの返信
それなりの「救い」みたいなものを与えたかっただけで、筆者としても良い話にする意図はありません
ただ単純に「神が願いを聞き届けた」と捉えていただければ