読ませていただきました。
たしかに、数千字で断念してしまうかもしれないですが、
それは、一瞬の思いつきで頭に残っていることを字に起こしていることに
過ぎないと思います。
名高い小説家は、字に起こす前に大変な準備をしていると思うのです。
『故山崎豊子』さん『宮部みゆき』さんなどです。
ライトノベルの作家さんも然りです。
キャラクターにせよ世界観にせよそこにドラマを載せるにせよ。
大変な準備段階のもと、ペン(キーボード)を走らせていると思います。
だから、諦めずに字に起こすという執筆行為をするといいと思います。
がんばってみてはいかがでしょうか。
長文で失礼しました。
小説は、それなりに読んできたので
、赤川次郎先生くらいは、
書けると思ったのが
、間違いでしたね。
書いてみて、初めて自分に
文才が無いことを
痛感しました。
ご指摘のとおり、描写力も大切ですね。
ダラダラ書くつもりはありませんが、自分では良い流れと思っても、独りよがりになる危険性が大。読者の皆さまが途中下車してしまうのは、一番残念ですけど。