応援コメント

第2話 文字数の壁。」への応援コメント

  • ご指摘のとおり、描写力も大切ですね。
    ダラダラ書くつもりはありませんが、自分では良い流れと思っても、独りよがりになる危険性が大。読者の皆さまが途中下車してしまうのは、一番残念ですけど。

  • 読ませていただきました。
    たしかに、数千字で断念してしまうかもしれないですが、
    それは、一瞬の思いつきで頭に残っていることを字に起こしていることに
    過ぎないと思います。
    名高い小説家は、字に起こす前に大変な準備をしていると思うのです。
    『故山崎豊子』さん『宮部みゆき』さんなどです。
    ライトノベルの作家さんも然りです。

    キャラクターにせよ世界観にせよそこにドラマを載せるにせよ。
    大変な準備段階のもと、ペン(キーボード)を走らせていると思います。
    だから、諦めずに字に起こすという執筆行為をするといいと思います。
    がんばってみてはいかがでしょうか。
    長文で失礼しました。

  • 小説は、それなりに読んできたので
    、赤川次郎先生くらいは、
    書けると思ったのが
    、間違いでしたね。

     書いてみて、初めて自分に
    文才が無いことを
    痛感しました。