読む側です。ぶらぶらと読み歩いています。
過ぎ去った時代にどこか似ている遠い架空の未来で、架空の大陸を舞台とする壮大な歴史叙事詩が幕を上げる。塔のような蟻の巣のような独特な構造を持つ都市、ブランカ。そこに住まう「スピリチュアル」の中…続きを読む
最初は、横書きで読み易くする事が出来てない、ベテランの作品だなとしか思っていませんでした。しかし読み続けると、だんだんその言葉が紡ぐ世界観に惹かれていく自分がいました。序章、1章と読み続けると止ま…続きを読む
松枝先生はライトノベルという分野を切り開いた第一人者とのこと。この作品も読み進めるごとにどんどんファンタジーな世界に引き込まれて行き、さすがだと言わざるを得ません。
ワクワクします!
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