インフルエンザB型
今朝彼が、頭を押し付けられるような頭痛で目を覚まし、体もとても熱いので、病院行こう?と聞くと了承し…ということは余程辛かったんだろうな。近所の内科は不信がって行きたくない!と言うので、市内に住んでいる彼のお母さんに電話。迎えにきてもらう。
家には体温計がなかったので、病院で計ると38度2分。それでも彼曰く昨夜よりはましということだった。
で、結果はインフルエンザB型。インフルエンザだと表口から帰らせてもらえないようで、会計は私が済ませ、彼は裏から出てきて。薬局へも私が行き、その後彼を一旦家に送り、お母さんと買い出しへ。体温計ゲット!思えば昨日の朝以来、何も食べていない彼なので、ゼリーのようなものや、冷凍グラタン、ドリアなどを買ってみた。
帰ってきたときには彼は既に寝ていて、加湿器や保湿ティッシュ、除菌ウェットティッシュなどをセッティング。その後はやることないな~とご飯食べたり、掃除したり、夕食を作ったり(おそらく食べるの私だけですが)。
しかし病気には人一倍気を使っている彼が、なぜ感染したのだろうと不思議でならない。と、B型について調べていたら…
平熱or微熱の場合もある
長引く
咳、痰、気管支
…
……
………
もしかしたら先月末私が風邪だと思っていたあれがインフルエンザ!?咳が異様に出たあれが!?
となると、感染源は私かもしれないのであり…うわぁ!ごめんとしか言えない!
私は39度くらいの高熱が出ても、熱いな~程度の感じで、しんどいなどということがあまりない。だるいな、と思っても、それは統合失調症の症状なんだろうな、と思って納得してしまうたちなので、今回のように咳が苦しすぎて眠れない、などと顕著な症状がない限り病気を疑わない。馬鹿は風邪ひかないっていうしね。それが裏目に出た…かもしれない今回の件。とりあえず早く熱が下がって、動けるようになることを祈るばかり。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます