どこにかえる 一への応援コメント
なんですか?この良キャラ量産は?工場でも建てましたか?
ゲン、あんまり好きじゃ無かったのに。。
すりかえる 七への応援コメント
こここ、コハクマル………
大丈夫、大丈夫………
すりかえる 四への応援コメント
次の夢が待ち遠しい。
まさしく。。
オラは気付いてただ。。村んさの異様な気配さに。
次の夢が待ち遠しい。。
すりかえる 三への応援コメント
もうずっとミステリー読んでるみたい。
ホラーにラブコメにミステリー。
えぇえぇ、全部楽しんでますよ。。
おきかえる 五への応援コメント
ラララ、ラブコメだとぉぉぉぉっ!
江戸時代の山村にある温泉が舞台のラブコメにシフトチェンジだとぉぉぉぉっ!
なんて難しい設定のラブコメだ。。
だが、、、うむ、これはこれで中々で候。。
おきかえる 四への応援コメント
ここへ来ての面白展開っ。
コハクマル、ついにはごじゃるって語尾に付けだしそうだ。
お主は女子でごじゃろう、なんつって。
拙者は侍の子息でごじゃるぞっ、なんつって。
がまがえる 七への応援コメント
続きをすぐに読めるってのは、完結済みの強みで、読む側からすると、凄く有り難い。
さて、次のエピソードへ潜ろうっ!
がまがえる 六への応援コメント
メチャメチャ楽しんでますっ!(近況のお返事です)
回文、お手を煩わせてすみません。
あの、近況も応援も、勝手に楽しんでいるだけなので、気が向いた時ぐらいに構って下されば、十分嬉しゅうございますので。基本無視で構いませんので。。
そりかえる 四への応援コメント
怖っ!
いや、タツミさんの立ち位置はなんとなく予想してたけど、、、ちょっと桁外れてる。
こぉわっ。。。。。
さぁさぁ、ここまでの物語で、すでに僕は祟られているのか。。。うわぁ、怖楽しみ。
そりかえる 三への応援コメント
ソウヘイの頭の悪さと、ヤキチの嫌われっぷり。記憶が無いのにあれだけ嫌われてたら、記憶取り戻したらどれほど嫌われるんだ。。そしてジロウの聡明感。そしてそしてイナミの天然悪女感。
そしてついに、、、スミレが記憶に潜り出す。のか。。良い良い引きでございます。
そりかえる 一への応援コメント
丁寧な描写の女子会のおかげで、すんなり入りました。
あと最初の方、
座っている座っているアマコが、
と言葉が重複しておりました。
わかがえる 七への応援コメント
あんな事をしたタツミが、真夜中に、言わば小さな女の子を襲う、そんな事をしたタツミが、叱責だけで許される。
いったいどれほどの害を受けたのか。今はまだ深き霧で覆われたスミレの過去によって。
えぇえぇ、引き込まれましたよっ!
わかがえる 三への応援コメント
やっぱり動き出せば、頭の中に入って来ます。
ちょっと女性側が苦手だが。。リンとゼンダ、イチローとソウヘイ、カイリが可愛い。マイケル、、おっと、タケマル年長。
今のところそんな感じ。合ってるかな。少し不安。
そうか、アマコにジロウ。
うぅん、やっぱり結構不安だ。そして少しずつ、霞が晴れ始めた様な。。
読んで行きますっ!
わかがえる 二への応援コメント
無理でした。一気にあの人数は無理でしたっ!タケマルを一瞬マイケルと読みそうになって笑ったのはご愛嬌。。そのおかげで覚えたけど、人物像がマイケル富岡みたいになっちゃったのもご愛嬌。。
でも大丈夫。。あの人形達が動き出せば、名が体を成してすぐに覚えるはず。覚えるはず。。。
わかがえる 一への応援コメント
なんかね、全部がフリに思っちゃう。ワクワクしなさんせっ!(している、という意味で使っている)
それにしても、想像で勝手に、村の中はずっと、湖も神社も部屋の中さえ、霞みがかっている。勝手に想像して、とても好きな雰囲気。世界観に上手い事入り込まされている。。
かんがえる 六への応援コメント
ここへ来て、ギンジさんまでカッコ良くなるっ!
タイトル忘れそうな程ほのぼの。。僕は予言しよう。祟りなんて起こらないっ!
かんがえる 一への応援コメント
曰く付きの高級旅館があれば、こんな雰囲気なのかもしれません。
涼しげな朝に、今はまだ涼しげな、微かな恐怖。。読んで行きます。
かえらないへの応援コメント
「凍える天使」に続き、こちらも止まらずほとんど一気読みしてしまいました。
この思いを表現する言葉が全く思い付かず、ずっとコメントを残すことができずにいましたが、勇気を出して拙い言葉でお伝えさせていただきます。
今作も面白かったです!
面白いなんて言葉では収まらないほど、小村ユキチ様の作品が好きです!
想像もしなかったラストに震え、今日は一日ずっとこの作品のことばかり考えておりました。まるで恋煩いです。
素晴らしい作品を本当にありがとうございます!!
作者からの返信
嗚呼、なんともったいないお言葉……。こんな古い作品でも読んでくださる方がいるのは大変励みになります。ありがとう!
実は読んでくださっている方がいるのに気がついて慌てて清書したりしてたのはここだけのお話。