第11章 岐水水皇奇伝

登場人物紹介(11~16章)

注:以下の登場人物紹介は、「七星覇王伝1」のネタバレを含んでいますので、未読の方は、ご注意下さい。


<大陸暦249年現在>

りゅう (19)…主人公。皇騎兵軍少将。

しゅう よく(17)…河南かなん領官の参謀。劉飛の幼馴染み。


えん(15)…河南領官。李家の当主。

華梨かりん(17)…李炎の義姉。劉飛の副官。

鶯子おうし(15)…楊蘭に仕えていた八卦師。


雷将帝らいしょうてい(8)…華煌帝国、第10代皇帝。名は優慶ゆうけい

てん しょう(12)…近衛士官。幼名は星海せいかい

てん かい(61)…帝国宰相。天祥の義父。

しょう しょう(37)…車騎兵軍元帥。劉飛の養父。


えい(31)…皇騎兵軍准大将。主席幕僚。

さい りょう(32)…皇騎兵軍中将。天海の元副官。

太后たいこう(32)…雷将帝の生母。

翠狐すいこ(?)…太后の八卦師。


麗妃れいひ(20)…楊桂の娘。東の離宮に幽閉。

伽羅から …羅刹族の娘。麗妃の従者。

蓬莱ほうらい …封魔球の羅刹。伽羅の相棒。

緋燕ひえん …冥王の使い魔。元羅刹王。


しゅ(26)…河南かなんの会計監察官兼参謀官。

らい(79)…杜狩の祖父。前河南領官。

楓弥ふみ(24)…杜狩の補佐官。


りょう ほう(22)…岐水きすい領官。

りょう じゅん(享年45)…稜鳳の父。前岐水領官。

琳鈴りんれい(10)…稜鳳の妹

せん(享年50)…棋鶯子の父。楊蘭に仕えた八卦師。


げき (50)…かんなぎぞくの長。

げき しょう(35)…巫族の八卦師。秋位しゅうい匠師しょうし

げき ゆう(38)…巫族の八卦師。夏位かい匠師。


こう りん(21)…天家の管財人。

えい さい(27)…梗琳の友人。天祥の剣の師。

茉那まな(35)…璋翔の妻。

莉那りな(享年33)…茉那の双子の姉。

鳳花ほうか(2)…莉那の娘。


光華帝こうかてい(享年43)…華煌帝国、第9代皇帝。四年前に崩御。

よう けい(享年45)…光華帝の弟。河南公。太后により呪殺。

よう しゅう(享年40)…光華帝の弟。海州かいしゅう公。秋白湖畔の戦で戦死。

よう らん(享年20)…光華帝の弟。広陵こうりょう公。緋燕により暗殺。

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