それは槍術などが「持てないものが持てるようになる」ではなく、「持てるように補正がかかる」ためです。
なので、槍に関しては「槍が持てない」ではなく「槍が持ち上がらない」ということが正しくなります。そのため実際は槍術が無くても「持つ」ことはできます。ただ「持ち上げる」ことができないのです。
剣に関しては「剣が持ち上がらない」というわけではないため、剣術でかかる補正がなくても「持つ」ことができるのです。
では何故「持てる」のかですが、零の場合、「持ち上がる」「持ち上がらない」の判定はリアルの身体能力に全て依存しているため、リアルで持ち上げられるものは「持ち上がる」のです。
そのため、剣は「持ち上がる」が、槍は「持ち上がらない」というわけです。

わかりづらくてすみません。

取得条件は同じですよ。

それと槍も盾も持っているだけではありません。

槍に関しては振ったりしている描写が少なかったですし、盾に関しては、槍と同じことの繰り返しになると思い、覚えるまでの過程を全て省いてしまいました。

そのためわかりにくくなったのだと思います。申し訳ありません。

剣術に関してはそうです。

ハイポーション作成に関しては、作成数が規定数に達してないためです。複製の分は含まれません。