応援コメント

第502話 内乱一歩手前の国」への応援コメント

  • >彼女の母親の乳兄弟だった
     彼女の母親の乳姉妹
    女性同士の場合はこう書くようです。読みはおなじ「ちきょうだい」です。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    こちらはそのままとさせていただきます。

  • んんー。
    戦争とか、ならないといいですね。
    神子様、きっと心痛めるでしょうから。
    悪者だけが酷い目に合いますように。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    国内は結構荒れ気味ですね。
    そこらへんは、これからちょろっと出てくるかも。

  • 叔父さん陛下の腹黒を浄化してもまだ領主様が残ってるから大丈夫じゃないかなー? 乗っ取りにかかるならともかくw

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    領主様が腹黒な政策を採ろうとしても、真っ白に浄化されちゃた叔父さん陛下が邪魔をすると思うので、やはり傾きかねません。


  • 編集済

    更新お疲れ様です

    なんというか、まぁ。よくここまでたどり着きましたね、安心なさい。神子がいる以上ジジ様と叔父さん陛下から頼まれれば神罰申請出来ますから。

    でも、国が荒れるのはもう仕方ない事かと。
    おそらく反国王派のスワシェニル嬢の父親も既におかしい状態(まさかここでも邪神の影響が残ってる?)ですし。

    この際、反国王派にピンポイント強制改心出来ましませんか?確かできましたよね。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    浄化、今回は出番なしかもしれません。あれこれ理由がありまして。
    次の回で、その辺りに触れるかと。

  • ≫国王の"歯"腹黒を治したら、国が傾くってどういう事だよ。

    叔父さん陛下、黒いのは腹だけでよいのでは?

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお知らせください。