応援コメント

第492話 無名」への応援コメント

  • 銀髪さん、不憫すぎて爆笑
    この回はこれに全部もってかれました( ^∀^)ゲラゲラ

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    不憫属性付いてたらどうしよう……

  • >「襲い返してやりますう。」

    本拠地吐かせてお礼参りに行くまである!いやきっとやるに違いない(殴

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    自分ではやらずに、護くんととーるくんを派遣する程度ですよ。

  • 銀髪さん、置いて行かれて寂しい⁈
    神子を人間が守るのは無理ですよね〜
    けど銀髪さんは!そもそもサーリを神子扱いしてない気も…?


    あと、『そのようです。神剣「」と出ています。…
    は、「神剣」ですかね?

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    神子扱いしないからこそ、付き合い続けていられるんでしょうね。
    神剣の「」に関しては、「」内に本来は名前が入る、空欄状態という事です。
    なのでその後に「無名」と入っています。

  • 銀髪元陛下、人類が完成した神子を守るのはちょっと無理かなあ? 完成前に守ってたのはじいちゃんだし、政治的に守ってたのはユゼおばあちゃんだから……すでに物理で政治をなぎ倒せる神子に御守り(重り)はいらんのだよw

    神子が「ダメだこいつ早く何とかしないと」って新世界の神みたいなことを神界にあげると調査・執行される神罰システム。世の為政者にとっては自分の統治のまずさが丸見えになる上下手するといつ自分に振ってくるかもしれないという恐怖……しかも物理的に排除不能な強さの神子ですからね。餌付けしないとw

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    神子に敵なし。本人も言ってますしね。
    神罰に関しては、検索先生というフィルターがあるので大丈夫かと。

  • ほうきでひとっ飛びさー

    絨毯の下に広がる森は

    ほうき?絨毯?
    ちょっと気になってしまいました。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございました。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお知らせください。

  • 銀髪さん…
    ついていってやる!(だから運べ!)
    守ってやる!(だから剣を貸せ!)
    ってなるのはちょっとカッコ悪いですよ~
    してもらってることを当たり前と思う男は、ダメ、絶対。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    神子に空飛ばれたら、誰も追いかけられないので。

  • 更新お疲れ様です

    土地神様…慕われてる神様なんですかねぇ。いや、神様なんだからあまり人々の事までは干渉しない立場ですか。軽いし。

    で、本物の神剣へと変化w
    うん、ここの国の王子様になんて説明するのさ神子さまw

    サーリ「土地神様から直接依頼があって直したら神剣になっちゃいました、えへ」
    周りの人「…(絶句)」
    王子様「…アナタは神かそれに準ずる方か。」

    …ダメですね、そんな事言ったら逃げ場無くなるw
    そしてひれ伏されるかキラキラかギラギラの目で見られるの必死w



    そして神罰システム、そういや銀髪さん達知りませんでしたね。領主様はなんとなく知っている筈ですがはっきりと知ってるのはじいちゃんとユゼおばあちゃんとジデジル位、ですもんね。あまりはっきり聞くと銀髪さんも落とされますよ、神罰。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    土地神様は、モルソニアの守り神なので、長らく信仰されています。
    神剣云々に関しては、それなりに何とかするでしょう。
    神罰申請、乱発しないのは検索先生というストッパーがいるせいかも。

  • あれこれで来るんでいるので、
    ⇒包んで

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございました。
    修正しておきました。
    また見つけましたら、お手数ですがお知らせください。