同乗していたら、領主様がじいちゃんにずいっと詰め寄った。
同情?
いつも楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございました。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお知らせください。
少し気になる場所がありました。
『 じいちゃん達にも、朝の挨拶。席について朝食だ。
と思ったら、何故か銀髪陛下と領主様ご夫妻も来た。
「あら、やっぱりこちらに来たわね」
「向こうじゃ食べた気にならない……」』
と 朝食時に現れたのに
『 朝食後にお茶を飲みつつユゼおばあちゃんの部屋でのんびりしていたら、ジデジルがおばあちゃんをじっと見てる。
・・・
意気込んでいるジデジルを見ていたら、誰かが来たらしい。奥宮のメイドさんが報せてきた。
誰だろう。
「やあ」
領主様だった。銀髪陛下もいる。夫人とミシアは一緒じゃないんだ。』
と 朝食後のお茶に来るのは、貴族たちの大暴露大会があったはずなのに早すぎるのでは?
陛下たちが戻った模写もなかったので、はじめは銀髪陛下のいるところに銀髪陛下が来たのかと思ってしまいました。
ガリヤバーン侯爵はガチヤバーイ侯爵だったでゴザル