応援コメント

第217話 領主様と銀髪陛下が来た」への応援コメント

  • >「お前は……本気で俺の名前を覚える気がないんだな!」
    たぶん、大多数の読者もw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

  • 面白くて大掃除をしつつも一気読み
    してしまいました。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    楽しんでもらえれば嬉しいです。
    大掃除……年末……あ、頭が……

  • 天罰って国や領地に行くんだっけ?剣持ち氏の領地が心配だ……。
    川の氾濫や土砂崩れで領民が苦労する、銀髪陛下と領主閣下は止めないと
    他人事じゃないかさぁ、とばっちり食らっても知らんよ
    神の匙加減なんて金竜見ててもアバウトだしなぁ……(汗

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    まだ出て来ませんが、神罰には明確なルールがあります。
    剣持ちさんは、まだそのルールに抵触していないので、神罰は発動していない状態です。
    ルールに抵触した後にやったら、神罰ルート一直線ですが、国のトップとかではないし、領地もまだ持っていないので、個人的な不幸が重なる程度かと。
    ちりも積もれば山となります。

  • やっぱり例の棚はそうなりますよねえ。
    いつものことながらじいちゃんグッジョブ!
    あと剣持ちさんは、武力的な脅威が無いのに剣を抜きかけるのは護衛枠としてはダメだぞう。陛下の乳兄弟かなんかで信用はあるんだろうけど。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。

    じいちゃんがいないと、多分主人公はやっていけないと思います。
    剣持ちさんは、陛下の護衛なので、陛下以外はどうでもいい人です。
    なので、陛下が軽んじられるだけで怒りゲージが簡単に上がる人です。
    そして後で領主様辺りに怒られてます。