デジタル・ディバイドの問題には予てから興味が有ったので、それらに触れる作品に偶然出会えてラッキーでした。 是非とも続きが読みたいのでこれからの期待も込めてレビュー機能を使わせていただきました。 情報を手に入れる機械が人を殺す道具になる。私はそう思います。ただこの作品で言われる殺しの道具がどのような意味かはまだわからないので注目していきたいですね。