記憶の鳥を守る少女「ルクレイ」の言葉に救われます。読者も、この作品における客人になったような気分で引き込まれてゆくでしょう。〜〜〜ルクレイさんは天真爛漫な言葉とあたたかい優しさで抱きしめてくれるんですよ……そしてぼくっ娘なんですよね。。。