最近、テレビで少数の若者が『ゆとり世代代表』として出演しているが

『代表』とはなんなのだろうと考えさせられる。

スポーツのようにある一種の技術を競って決められた代表なのなら

納得のいく結果なのだが無作為に選ばれた人間を代表とするのは

お門違いでその人のイメージによって対象のイメージは変わってくる。

結論としてテレビで取り上げられている『代表』は

『代表』ではなく、一個人として見るべきだと考えている。

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