もしかしたら戦争の描写などは読み手を選ぶお話なのかもしれません。それならば、私は選ばれた人。練り込まれたストーリーと、ありえるだろう未来の予言。いろいろ盛り込まれて物語は進んでいきます。 作者の心情描写が素晴らし過ぎて、涙が知らずに出ることもありました。この作品は私の憧れになりました。是非ご覧ください。
確かな専門的知識と筆力に裏付けられた作品。荒削りな部分さえも勢いに感じる。無骨な舞台と、柔和な関係の甘辛が混在する世界観は中毒性がある。人間はなぜ争うのか。国とは? 社会とは? 家族とは?不器用で真っ直ぐな主人公達の葛藤を通して、日常では多くのものが置き忘れている『守るべきもの』と『愛というもの』について考えさせられる稀有な作品。控えめに言っても、大作。
主人公たちが可愛くて、格好良くて、でもそれだけじゃなくて。まだ幸せな恋愛小説だけど、なんとなく切なさが漂ってて、続きが気になります。更新、楽しみにしてます!