Epilogue への応援コメント
いやー、読み直してもやっぱり8章がすごかったです
私の読んできた推理小説の中では最高の謎解きパート
緊張感がたまらない! 背筋がゾクゾク
探偵側だったはずなのに……逆転する
タイトル回収とも言えますね
他の人にもおすすめさせていただきます~
1-6への応援コメント
サッカー部に二人のカリスマが内在してた時期があるのかな。
功績が色々と抜きん出てるお兄さんが当時のトップで。ソレが部内の人間のプライド意識がアレやソレしてとかかなぁ。
事故云々は置いといて、お兄さん自身の部内の人間に対する認識が気になるぅー。どちらにせよこの時点でお兄さんの動機に繋げるのは早計かな。
最初の事件もそもそも事件か事故か不透明だし。とにかく実に面白い。
作者からの返信
第1作から読んでいただきありがとうございますー。ウェヒヒ。
4-1への応援コメント
遅ればせながら読ませて頂いております。
とても面白いですね☆
しかしいろいろなところに事件の解決のヒント(伏線)が張り巡らされているような気がするのですが、私にはさっぱり分かりません……(苦笑)。
どのような展開が繰り広げられるのか楽しみにしながら、また続きを拝読したいと思います。
作者からの返信
どうもです銀鏡 怜尚さん。
楽しんでいただけてるようで嬉しい限りです!
事件の構造を解明するためには多少飛躍も必要かもしれませんが、ともあれ自由に推理を楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
Epilogue への応援コメント
兄妹の遣り取りを増やしたら如何なるかな? と思いました。
読み進めると、「この兄を登場される理由は?」と考え始めます。それだけ中盤までの展開では浮いているのです。ヒロインはサッカー嫌いのはずなのに、サッカー部のヒーローと行動を共にします。
だから、「因果関係は不明だけど、事件に兄が関係するはずだ」と用心しながら終盤に突入するので、事件の構図は見事なまでに鮮やかだけど、驚きが少ないのです。
前半で、ヒロインのキャラ設定に兄が不可欠なんだ、と読者を欺くようにすると、謎解きで感動させられると思います。