第50話 和睦への応援コメント
Ah, so they brought guns in.
第44話 招かれざる客への応援コメント
以前のハイデマリーさんとエリザの接触は帝国側の偵察だと思っていたのですが、まさか知らずに仲良くしていただけだったとは。なかなかのうっかりさんですね。
第54話 裁きと救済への応援コメント
伏線回収がすげぇ
第55話 復活の聖女への応援コメント
先に書かれた方と同じく邪な気持ちで読み始めたのですが…
あまりに面白すぎて一気にここまで読んでしまいました。(キリのいいとこで良かったw)
賛美歌いいとこで歌うんだろーなーとは思ってましたが。
思ってましたが!
あまりに素晴らしい演出で身震いしましたよ!
なんかこっちまで浄化されたみたいです。ヨコシマさんが行方不明ですw
第55話 復活の聖女への応援コメント
はじめまして、TS公爵令嬢エリザの内政を楽しませていただきました。
最初は百合物が読みたいと邪な気分で読み始めました。
そして、この55話まで一気に読ませて頂いて、最後はここで終わり!?と言ってしまうほど楽しんでいました。
また、第3部も楽しみにしています。
良い小説をありがとうございます。
第19話 決着への応援コメント
ユンク伯が火薬をどうやって手に入れたのか?
第55話 復活の聖女への応援コメント
鮮やかな逆転劇と思いきや、お師匠さまが出てきて主人公さんすらまだまだ未熟者にすぎないことを見せつけられてしまった。
しかしお師匠さまの薫陶を主人公さんも受けていたなら、枢機卿とは兄妹弟子の関係だったのか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
きっとこの経験も、エリザの成長へとつながるでしょう。
兄妹弟子の所に気付いて下さる方がいて良かったです。裁判の時にサジェッサが訝しんだエリザの不可思議な態度は、この事実を彼女が知っていた為でした。彼女は悩み、解決の糸口を探り、そして決断に至ったのです。
細かい所まで見て下さってありがとうございました!
第54話 裁きと救済への応援コメント
なに悪役が気持ち良く逝ってんだクソが。って思った。境遇に不幸はあったかも知れないがこいつの存在そのものは紛れもなく厄種。
第55話 復活の聖女への応援コメント
作者さん失踪かと思ったら更新したのがまじで嬉しいですありがとうございます...!
作者からの返信
なんどでもよみがえるさ。
感想ありがとうございます! 個人的な都合で不定期更新となり、なかなか書けない時期が続いておりましたが、応援の声を頂いた事で再び筆を執ることが出来ました。
第三部も楽しんで頂けるよう頑張ります! ありがとうございました!
第55話 復活の聖女への応援コメント
ごきげんよう、異端審問からの聖女認定、鮮やか逆転劇がお見事でした。
爽快感とも呼べるような、喜ばしい読後感とともに、異端審問官の過去と変節、心の底に残る宗教人としての善意、また庭師さんのまさかの過去と告白の手紙に関して、人間の愚かさと少しの哀しさを感じさせられました。
またその潔さが民衆の心に植え付けた感慨は、この先、大きな影響があるのだろうなとも思えました。
引き続きの物語も、楽しませて頂こうと思っております。
作者からの返信
ごきげんよう。第二部最終話のご感想ありがとうございます。
読んだ後にその一日が良いものに感じられる作品を作りたいと常々考えておりましたので、すこしでもその様な感覚を持って頂けていたらとても嬉しく思います。
最終章となる第三部もお楽しみ頂ければ幸いです(近況報告に今後の予定を記載しております)。
第二部を書き上げ、ラストは読者の方々にどう受け止められたのかと考えていた所に、素晴らしい感想を頂けました。本当に、ありがとうございました。
第47話 天を震わす雷 中への応援コメント
余白を読めて楽しい。「兵を処刑した」といっても荒っぽい傭兵どもの事、さぞ惨たらしい処刑法だったのでしょうねえ。
作者からの返信
沢山のコメントありがとうございます!
処刑がどんなものであったのかはご想像にお任せ致します!(多分大体あってる)
ちょうど今第二部最終話の作成に取りかかっておりまして、頂いた感想コメントの数々を見てやる気がぐっ、と上がりました。
熱心に読んで下さっている人がいるという実感は、創作における何よりの応援です。良いラストに出来るよう頑張ります! ありがとうございました!
第46話 天を震わす雷 上への応援コメント
見せしめに鼻つまみ者を滅茶苦茶に虐殺するのはいいと思う
聖騎士団に逃げ道を与えつつ戦力差を判らせて、ゴミ掃除までできる妙手
第45話 辺境伯からの手紙への応援コメント
バルトロさんが奪われ犯され殺されるところが見たい*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
第27話 姫君の騎士への応援コメント
うむー。ちょっと時系列がわかりづらいかな。
第18話 クラネッタの怪物退治 4への応援コメント
キマシタワー*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
第16話 クラネッタの怪物退治 2への応援コメント
何という羆嵐(・ω・)
第14話 伯爵の切り札への応援コメント
貴族「達」?伯爵以外にも腹切らされる貴族がいるんですかね。
第12話 浮浪児たち 中編への応援コメント
人は石垣人は城人は堀なお話はいいね(灬ºωº灬)
第7話 乳母の娘 下への応援コメント
ごきげんよう、はじめまして。
楽しく拝読させて頂いております。
余計な修辞を省いた淡白とも言える語り口が、物語展開のテンポの良さを支えているようで、サクサクと読み進めることが出来ました。
また、文章や情景描写もリアルさを重視されているように見受けられ、盤石な世界観上だからこそその上で活躍する登場人物達もいっそう魅力的になるのだなと感じ入りました。
また、過去の回想などの挿入も、まさにここという素敵なタイミングで、だからこそエリザさんの前世からの思想や理想が活かされてくるんだなと感嘆の吐息を零してしまいました。
引き続き楽しませて頂こうと思っております。
作者からの返信
はじめまして。感想頂きありがとうございます。
読みやすい様に、と心がけながら執筆をしておりますので、そこを誉めて頂き幸甚に存じます。
現在第二部の最終話を作成しておりますので、そちらも楽しんで頂ければ幸いです。
丁寧な感想をありがとうございました!
第39話 反撃の狼煙への応援コメント
「取り扱いには気をつけてくれ。今は弾も火薬も入っていないが、軽々しく扱っては命に関わるものだ。銃口を覗くな。先端を味方に向けるな。撃つとき以外、①決して引き金に手を掛けるな」
①決して引き金に手を掛けるな
→❶決して引き金に指を掛けるな
手→指、の方が表現としてより良いかなと思いまして…
ご検討ください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正致しました。
第18話 クラネッタの怪物退治 4への応援コメント
(涙)
第48話 天を震わす雷 下への応援コメント
やはり切り札の鉄砲隊を使ってきましたか。この後どうなるのか楽しみですね。鉄砲隊を使った事を教会がどう判断するか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いよいよエリザ達の反撃が枢機卿に向けられます。それがどのような結果となるか。次回をお楽しみに!(忙しくなってきたのでちょっとお時間頂くかも知れません)
第47話 天を震わす雷 中への応援コメント
ここまではエリザの狙い通りに事が運んでいるわけですが、どうなるでしょうか?楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明日朝も更新致しますのでお楽しみに!
第46話 天を震わす雷 上への応援コメント
よくある手ではありますが、それだけに効果的ではあるでしょうね。問題は条件を先方が呑んだ時にどうなるかですが、さて?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
結局セシールの読み通りの展開となりましたが、例えそうなったとしてもある策をエリザは秘めていました。
ネタバレになってしまうので、そちらは今後の展開でお楽しみください。
ありがとうございました!
編集済
第45話 辺境伯からの手紙への応援コメント
一種の焦土作戦でしょうかね。まあエリザが黙って蹂躙を許すとも思えませんしね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
武田信玄の『人は石垣~』や徳川家康の『家臣こそが宝』という考えがエリザの中には息づいています。民を見捨てては誰もついて来ないということを、故事や、前世の祖父の背中を見て育ったエリザは、それを最も重要な事と考えています。
そして自らの民を守るため、非情な決断を迫られる時が彼女にも訪れます。
今後の展開をお楽しみに!
ありがとうございました!
第45話 辺境伯からの手紙への応援コメント
お約束の焦土作戦ですね。実際には焦土ではないですけど、奪うモノも人もなく、井戸が埋めてあったり毒が投げ込まれていれば実質焦土みたいなもの。
中世くらいの軍事は兵站や兵士・傭兵の給与のかなりの部分を敵地での徴発や略奪に頼っていたみたいですし、相手が大軍であるほど効き目が強い。
エリザは神に誓うとまで言って降伏の使者を送ったのに教会が侵略してきたという立場を取れますし、教会側もそれを否定出来ない。
それどころか教会の立場を守るには、一緒に攻め込んだはずの友軍を賊軍として切り捨てなければならず、万が一再度侵攻することになっても同じ轍を踏むまいと傭兵は集まらない。
上手いことやりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は一見地味な回なので少々心配しておりましたが、重要な部分をしっかりと見て下さる読者の方々がいらっしゃって本当に嬉しいです!
この後のエリザ達の反撃もお楽しみに!
ありがとうございました!
第44話 招かれざる客への応援コメント
この状態で帝国の軍隊を入れるのは確かにまずいですね、色々な意味で。帝国の真意はどの辺りにあるのか、後々語られるでしょうが、気になるところです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そのあたりはいずれお書き致しますのでお楽しみに!
ありがとうございました!
第43話 信心深き者達への応援コメント
エリザベートにも影ながら味方をする方が居ましたか。まあ当然と言えば当然の沙汰ではありますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
貴族達も全てがエリザベートの敵というわけでもなく、特に新たに旧東部騎士領を拝領した貴族らは、親エリザベートの立場をとっています。王の呼集を受けた際も、彼らの中で異端討伐軍への参与を口にする者はいませんでした。
ありがとうございました!
第21話 叙爵への応援コメント
面白かったです、ここまで一気に読めました。
テンポも苦にならず、無駄に感じる説明や、納得のいかない展開も無く、とても楽しく、ストレスも無く読まさせて頂きました。
止まっている更新が残念ですが、気が向きましたら是非、先の話もいつか読めればと応援したく思っています。
(とりあえずきりの良い21話まで読まさせてもらいました、引き続きこの先もこの後拝見させて頂きます)
無理の無い範囲で、これからも頑張ってください。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
皆様の楽しかったという言葉が創作の活力です。
現在仕事の都合でなかなか更新できていない状況ですが、楽しみにしている皆様の為にも頑張ります。
ありがとうございました!
第16話 クラネッタの怪物退治 2への応援コメント
ジェヴォーダンの獣と思ったら赤カブトだった。
作者からの返信
にがさんぞ! 騎士団!! メイド!! 金(髪)!!
あちらさんもおっかないですが、今回の怪物は三毛別のヒグマをモデルにしました。
コメントありがとうございました!
第55話 復活の聖女への応援コメント
最近見つけて読み始めましたが、夢中で一気読みしてしまいしました。
丁寧な描写に生き生きとした実在感を感じさせる魅力的な人物たち、先が気になるストーリー運びといい、挙げてもきりがないほどの魅力が詰まった作品。
どうかお体に気をつけて、いつかまたご執筆を再開してくださることを。いつまでも楽しみにお待ちしております。