第一章まで読了させて頂きました。危ないマッドサイエンティスト雪岡純子の、爽やかな明るさがとても魅力的です。色々な問題を抱えて裏社会に堕ちてしまう人々をあの明るさで迎え入れ、やる事はかなり怖いけどそれが救いになったりする。明暗のバランスが面白くマッチしている物語だなと思いました。次の章も、楽しみにしています!