今回はクライドのお話なのですね。
クライドは王族とは思えないほど質素で、人情味ある人ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい!七章はクライドが主役!と言っておきながら、ようやくの登場です。
読み返してみてふと思ったのですが、クライドは田舎のヤンキーみたいですね(^^;; 普段はクールぶってるけどダチのピンチには1番に乗り込んでいくみたいな(苦笑)
御落胤だとバレたらそりゃあねえ……って感じです^^;
形見の腕輪を売ったあたりで足がついたのでしょうか。
それにしても、自分の母親がそういう状況だったのに、女を連れて逃げ出すウンベルトが助けてクラえもんとか言って来たら、「きみは実にバカだな」と言いそう(笑)
果たしてクライドは助けるのでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クライド本人は何の気無しに形見の腕輪を売ったわけですがそこそこ高価なものでしたので、バレちゃいますよね(^_^;)
そして帰ってきた時にウンベルトとは合っているはずなのですが、なんか変な彼女が出来てるし関わらんとこ……って思ったのかもしれません(苦笑)
聖騎士が行ってクラえもんは助けてくれるでしょうか……🧐
タイトルでもしやと思ったけれど、
読み進めたらやっぱりそうで、
笑いが止まらなくてしばらく読めなくなりました(笑)
若!!🤣🤣🤣🤣🤣
トドメの狐と狸は私が一人で笑ってごめんなさいなやつ🤣🤣🤣🤣🤣
レナードといいノエルといい、イヌ科に好かれるクライド……もとい若!(笑)
クライドは動物にしたらきっとオオカミで、群のなかでいちばん強いからボスになってるやつかな(笑)
作者からの返信
そりゃもう、若といえばあの人しかいないってばよ(笑)狐と狸はもちろん元のイラストからですよん🎵 もう一人はさすがに世界観違いすぎて改変しましたが(^◇^;)
クラさんはイヌ科に好かれるというか、他にも小動物に好かれるのでは??と。なんだかんだで面倒見もいいし😎